男: よーし!んじゃやってみろ!
ソファーでM字にさせる!
秘部を両手で隠す!
男: ほら!見ててやるから!いつもと同じようにやってみな!
彼女: んん...恥ずかしいぃ...
男: 恥ずかしいけど!恥ずかしいのが好きだもんな!早く!恥ずかしいことしろ!ほら!!
彼女の手がゆっくりと恥ずかしがりながら動きだす!
彼女: ンッ!...ァァ...
男: ゆっくりでいいぞ!気持ちいいとこ探してみろ!
彼女: ンハッ...ァァアンンッ!
自分の敏感な突起を探し当てた!
中指は小さな円を描くように動く!
彼女: ハァウゥゥゥ...ンクッ...
男: こっち見ろ!オレを見ながらしろ!
彼女: ハァァァ...ウンン...
男: この後どんなふうに突かれたいんだ?奥を突かれたいだろ?ちゃんと逝かないと奥を突いてもらえないぞ!
彼女の手が激しく突起をこねくる!
彼女: イヤァァァ...ンクゥゥゥ...
彼女の脚がピンと伸びる!
男: 逝け!逝っちゃえ!!
彼女: アァァ...イヤァッ...イクッ...イクゥゥゥ...ッンハァ...ハァハァ...
男: 思いっきり逝ったなぁ!何想像したんだ?ん?
彼女: ひ...一晩中...お...犯されるコトを考えたら...こ...興奮しました...
男: そーか!エロい女になったもんだ!よし!ベッドいくぞ!
彼女の手を引きベッドに移動する!
彼女はこのまま男の言いなりになってしまうのか...
短時間で何度も逝かせてくれる男のモノになってしまうのか...
精子を抵抗なく飲んでしまう彼女...
もう僕のことなど頭にないのかもしれない...
ベッドの上に勢いよく横になり仰向けで大の字になる男!
男: よーし!しゃぶれ!ほれ!
物を持って彼女に要求する!
言われるがまま男の脚の間に身を寄せる。
右手で持ちゆっくり摩る!
舌を出し裏筋を舐め上げる!
口を開き咥え込む!
男: ツバいっぱい溜めて舌で転がせ!
彼女は言われた通りに懸命に咥える!
男: なんだよ!全然ダメじゃねーか!
彼女: ンハァ...お...大きくてムリですぅ...
溜めた唾が口から垂れる!
男: 言い訳してんじゃねー!
彼女の頭を持ち咥えさせる!
ングッ!ングッ!ジュポジュポ...
男: この前教えただろ!玉もやれ!
彼女: はい...
袋を持ち上げ口に含む!
1つを含んでは出してもう1つを含む...
出して袋を更に持ち上げ裏を舐める!
男: 舐めながら扱くんだろ!忘れんな!
彼女は慌てて右手で扱き出した!
袋を舐め尽したようだ!また咥える!
扱きながら袋を揉み先端を舌で刺激する!
男: おぉぉ...いいゾォ!...よーし!
男はおもむろに起き上がり
男: おし!こっちもヤレ!
自ら四つん這いになり彼女に尻を向けた!
お世辞にも綺麗とは言えない尻だ!
一瞬「え?」とういう表情になったが前に経験済みなのもあり尻に近づいて両手で少し尻を開いた!
男: 舌でいっぱい舐め上げろ!
レロ!レロレロ!
男の尻に顔を埋める彼女!
両手で広げて懸命に舐める!
レロレロレロレロ!レーロンレーロン!チュバチュバ!
彼女が男の尻穴を舐め上げる度に卑猥な音が響く!
男: ぉぉう...いいぞぉぉ...
レロレロレロレロジュンバ!ジュンバ!
男: んん...扱け!扱きながら舌を入れろ!
男の脚の間にある大きな物を扱きながら舌を尻穴に突き刺す彼女!
男: うぉぉぉぉ...いいなぁ...気持ちいいぞぉ!
こんなに一所懸命に男に奉仕する彼女が愛おしく見えて更に興奮してしまう自分...
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