そのまま舌を差し入れて絡ませ合う!
もう彼女は完全に堕ちたように見える!
男: ほら!触ってみな!
彼女の手を持ち物を握らせる!
彼女: え?まだ...こんなに...
男: フンッ!硬いだろ?オレは一回じゃ終わらねー!
彼女: ...
男: アイツのはどうだ?すぐにフニャチンか?
彼女: ...
男: 改めてよく見てみろ!今日見たアイツのとオレのを比べて!どうだ?
彼女: そんな...比べるなんて...
男: ちゃんと比べるんだよ!どっちが気持ちいいチンコなのか!
彼女: 出来ません...そんなの...
男: そっか!比べたら可哀想だもんなぁ!
薄ら笑いしながら言う。
男: なら一つずつ聞き直すかな!
彼女: ...?
男: どっちが太い?アイツのとオレの?
彼女: ...言えません...
男: いいから!どっちだ?どっちが太い?
彼女: 言いたくありません...
男: オレはどっちか聞いてんだろっ!!あ!!
彼女の表情が引きつる!
彼女: こ...こっち...です...
男: なに?聞こえねーよ!ちゃんと!
彼女: こ...このオチンチンの方が...ふ...太いです...
男: へー!そうなんだぁ!アイツ細いんだぁ!!
ニヤつき俯く彼女を覗き込む!
顔を背ける彼女。
男: じゃーよ!長さは?どっちが長い?
彼女: も...もうやめて!
男: どっちだっ!?どっちが長い!?
彼女: ...この...このオチンチンの方が長いです...
男: そーかそーかぁ!硬さは?硬さはどっちだ?
彼女: こっちです...
いきなり彼女の口を奪う!舌を絡ませてる!
男: ンハァ!なら!どっちのオチンチンが気持ちいいんだ?ん?
彼女: ンンッ...そ...それは...言えないぃ...
男: 正直に言ってみな!本当のことなんだからしょうがねーじゃねーか!ほら!
彼女: んん...こ...このオチンチンの方が気持ちいいですぅ...
男: ちゃんと正直に言えてエライぞ!このオチンチン好きだもんな!?
彼女: ...
男: 好きだろ?!
彼女: ...はい...
男: この大好きなオチンチンを想像してオナニーして興奮したか?
彼女: ...んー...
首を振って恥ずかしいとアピールする!
男: 昨日は何回したんだ?ん?何回?
彼女: さ...3回...
男: 3回ぃ?どこで?
彼女: ハァハァ...職場のトイレとお風呂で...
男: なに?仕事中にしちゃったのか?誰かにバレなかったか?
彼女: 大丈夫です...
男: いつもだいたい何を想像してオナるんだ?
彼女: ...お...おっきいオチンチンで沢山犯されること...
男: そんなエッチなコト想像しちゃったのか!?3回も!?
コクン、彼女が頷いた。
男: オレもだよ!
彼女: え?
男: オレも昨日お前に会うこと考えたら我慢できなくてよ...一緒だったんだな!
彼女が頬を赤らめた。
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