男は彼女を休ませない!
彼女: アァッ!ダメダメェェェ...ヌ...ヌイテェェ...
男の指が秘部に差し込まれた!
彼女:ダメェェ...ソコォォ...ダメナノォ...
ビックンビックン...
また直ぐに反応した!
しかし男の手は止まらない!
彼女: まってっ!!まってぇぇぇ...イィィマァァ...ダメェェ...
男の指が2本深く差し込まれ腕全体で震度させている!
彼女: イヤァァァ...ホント...ニィ...ダメェェェェ!ナンカァ...ナンカァクルゥゥゥ....
ブシャブシャブシャブシャ....
男の指が抜かれた!
男: いっぱい出たなぁ!
彼女: ハァハァ...
男はスエットを脱ぎパンツ1枚になった。
股間を彼女の顔に近づける!
息の荒い彼女は嫌でも匂ってしまう!
男: 久しぶりの立派なチンポだ!
彼女が顔を背ける!
男はそれに合わせて股間を移動させる!
男: フン!いつまでそうやって意地はってられるのかねぇ?
パンツを脱ぎ男の物が現れた!!
彼女の脚の間に腰を下ろした!
男: 入れるぞ!
彼女: え?まって!ダメです!
男: お前は、今日アイツにヤらせなかった!オレがヤらせるなって言ったからだろ?
彼女: ...
男: スーツで待っていたのはオレが見たいって言ったからじゃねーのか?
彼女: ...
男: ノーパンで待ってたのはオレが喜ぶからだろ?
彼女: ち...違います...
男: 違わねー!
男の腰が一気に動いた!
彼女: ウハァッ!!ウグゥゥゥゥァァ....
彼女が答えに躊躇する隙に男の物が埋め込まれた!!
ゆっくり動き出す!
彼女: ンン...ウゥゴカナイデェェェ...
ズン!
彼女: アァッ!
ズンズン!
彼女: アウゥッ!ンアッ!
ズンズンズンズンズンズンズンズン....
彼女: イァァァァ... ァアンン...アァッアァッ!
ビクビクビクビクビクビク....
背中を反らせて逝った!
挿れてから1分も経っていない!
男は彼女の脚を自分の肩に乗せ動き始めた!
バッシン!バッシン!
彼女: ンアッ!アァイィッ....
バッシンバッシンバッシンバッシン...
彼女: イヤァァァ...ンメェェェ...アァァァ...
男の腰が円を描くように動く!
彼女: ングゥゥゥ...ダァメェェェ...オクゥダメェェ....
グリグリグリ...
彼女: アァァ...ギィンアァァ...イィィクゥゥゥ...
グングングン!
彼女: ァァアアァァ...逝くゥゥゥ....
ビックンビックン...
彼女に快楽の波が待った無しに押し寄せる。
結局、僕は何も出来ずに彼女が犯されるのを見て股間を膨らませるしかなかった。
スーツに着替えパンティーを脱いで待つ彼女に興奮し断って欲しいと思いつつも卑猥な姿を見たいと強く願ってしまっていた。
彼女が嫌がりながらも快感に飲み込まれていく様こそが僕の最大の興奮ポイントだった!
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