その大きさに僕はビックリした。
牛乳瓶ぐらいあるだろうか。
濃い陰毛からそそり勃った物に彼女も僕も目が釘付けになった。
男: 何ボーっとしてんだ?あ?
男に言われ手を伸ばす彼女。
ゆっくりと摩り先を指で撫でた。
男はまた彼女の頭を持ち近づける。
男: どうだ?オレのは?どうなってる?
彼女: ...。
男: どうなってんだ?ん?
彼女: 大きくなってます...
小さく応えた。
男: 何?聞こえねーよ!
冷たく言う。
彼女: とても大きくなってます。
男は被せるように
男: 硬さはどうだ?
彼女: ガチガチです。
男: そうか!お前は大きくてガチガチに硬いのが好きだもんな!?好きにしていいぞ!
彼女の顔の前に更に突き出す。
彼女はそそり勃った物を摩りながら段々と物欲しそうな表情に変わり自ら匂いを嗅ぎ先を撫で回した。
男: いいぞ!味わってみろ!
男が優しく言うと彼女が
舌を出し先端でチロチロと舐め始めた。
舐めながら手でゆっくりと扱く
カリ首に沿って舌先を動かし手を止め裏筋を舐めていく
僕のをこんな丁寧に舐めてくれたことはなかった。
裏筋を先端から根元までを2往復し男の至福の表情を上目遣いで確認すると小さな口を精一杯開き先端を頬張った。
カリ首から少しのところが限界なのか、それ以上は入らない。
入るところまでをショートストロークでジュルジュルと音を立てしゃぶる彼女。
男は満足そうに彼女を見下ろしていたが、しばらくすると物足りなくなったのか
男: もっとちゃんとしゃぶれよ
彼女の頭を右手で抑え早く前後させた
苦しそうに少しでも前後する速度を和らげようと懸命に男の身体に手をつくが男の力には無に等しい。
彼女: ん槌ぁぁ...ゴホォ...
むせるようなえづくような苦しみを身体全体で表す彼女
強力な前後を繰り返すと一際強い力で頭を抑えつけた。
彼女は苦しそうに男の太ももをタップするようにパチパチと叩く
数秒して何とか解放された彼女の口から大量のヨダレが糸を引いて床に落ちた。
ゲホォ...ゲホォ...
むせる彼女
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