続けます。
彼女はやがて私の胸からも手を離してしまいます。
私は彼女の顔を見上げると一言優しい顔で、続けて。そう囁きました。
命令や指示と言うよりも促すように優しく、ただ私に囁きながら前立腺は小刻みに続けて何度も刺激されて、快感を感じ自ら動かす手を止めてしまいました。
その時彼女はまた優しく、続けて。そう囁きながら、次は左の手で私のペニスを握った手に手を添えるように握ると上下に私の手を動かし出します。
次は止める事もなく、前立腺の刺激も続けたままです。
もう我慢の限界に来ていたと思います。
彼女はなお前立腺を小刻みに刺激したまま、ペニスを握る手を離して、出して。そう囁きました。
もうすでに既に意識は逝きたい願望に支配されていたと思います。
彼女に前立腺を刺激されたまま。
ひとりでペニスを擦り自らの腹の上で逝ってしまいました、ただその時はずっと彼女は前立腺を刺激したままで、いつもよりも多くの精液と長い時間の射精の快楽を感じていました。
荒い息をしながら何と話していいかわからずに、余韻に浸っていると彼女は、如何でしたか、たくさん出してもらって嬉しいです。そう言いながら、そのままで横になっていてください。すぐ戻りますと言い洗面にベッドから立ち行ってしまいました。
すぐに彼女はベッドに戻ってきました。
彼女は私の横にまた座ると、ゆっくりと出した精液をゆっくりと舐め出しました。
本当に何も言わずに、自然と顔を私の腹に持って行き、当たり前のように舐めていきます。
その彼女の姿を見ようと彼女の顔に目をやると、精液を舐めながら彼女は一人で自らの手で触っていました。
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