続けます。
私は自分のペニスを握り乳首を触り、彼女はアナルを責めながら反対の私の乳首を触っている状況でした。
彼女は横に座り優しい顔で…
私は奉仕で楽しんで頂く顔を見るのが好きです。
今ペニスを口で奉仕すると楽しんで頂く顔が見れません。
だから少しだけご自身でペニスを触っていてください。
そう告げました。
その時は多分軽く、わかった。ぐらいに答えたと思います。
そして、彼女は目線を私のペニスに向けました。
その時は彼女はかなりアブノーマルで、そんな姿を見るのが好きなんだろうと感じて見せてやれば、もっと淫らな姿を見せるだろうと言う気持ちと、刺激が欲しかった気持ちも強く自分でペニスを擦りだしました。
彼女は鬼頭のあたりを擦るタイミングで前立腺を下から押すように刺激してきます。
この刺激で本当にすぐにでも果ててしまうんじゃないかと、何度か止めますが、彼女はもっと楽しんでくださいと止めるたびに顔を見て指も動かしてくださいと、自分で乳首を触る事を促して私の手を取り舐めて触らせようと動かします。
その間はアナルも指を止めてペニスを擦るのを止めれます。
しばらく乳首を責めると、ペニスもとまた私の手を舐めて握らせて手を上下に動かしだします。
その時は本当に私自身は感じたい逝きたいだけしか感じられないようになっていました。
セックスをとか中に挿れたいなどと言う気持ちは無く純粋に快楽を得たいという感情に支配され、促されなくとも自分でペニスを扱き自分で乳首を触るようになっていました。
この体験が今までの独りよがりなSから、もっと精神的な部分を重視するSにかわるきっかけとなっていると思っています。
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