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続けます。
彼女は本当にゆっくりと焦らすように、舌で乳首を舐めて指で反対の乳首を刺激しながら、アナルはほんの少し揺らすようにしながら、アナルに入れた指を動かすと同時に手首の上あたりでペニスを押さえるようにしていました。
本当にその時私の頭の中では、もっと触って欲しいと感じていました、手首が当たるだけで快感を感じていましたが、焦らされれば焦らされる程に、ただ何も感じていなかったかといえば嘘になるぐらい、それだけの奉仕で感じさせられていました。
心の中では、もっとペニスを刺激してほしいと思いながらも、ペニスと乳首のどの奉仕を止めて欲しくないと感じていました。
その時、彼女は手を背中から抜きとり片手をベッドに付き身体を起こしました、その時の私は寂しいような思いと、やっとペニスにと嬉しく思う気持ちがありました。
そんな期待をよそに彼女はアナルから指を抜き、待って。と手を洗いにベッドから去っていきました。
取り残されたような私は寂しいような腹立たしいような複雑な気持を覚えた事を覚えています。
手を洗いに行った彼女はすぐに帰ってきて本当に優しい顔で、ごめんなさい手を洗ってきましたといい、横になった私の横に座ると両手で手を取り左手を口の、前に持っていくと親指から小指まで丁寧に舐めていきます。
その手を胸に、というよりも乳首に指が当たる場所に戻すと、次に右手も同じように丁寧に舐めます。
その右手は舐めたあと、ペニスを握らすように上から彼女の手をかぶせるように握らされてしまいました。
彼女は、手を少し貸してください。そう言いながら私の手で握らせて上下にしだします。
多分本当なら、違うだろと言ってしまう所ですが、刺激が欲しかった私は彼女の手によって動かされる刺激を求める気持ちが強く制止することはできませんでした。
そうしながら彼女は左手で私の人差し指をつまみ、次は私の左手の人差し指を乳首に当てて動かしだしました、その時彼女の右手は強く私の右手ごしにペニスを握り早く上下に動かします。
ペニスを刺激されたいと感じていた思いが強くて、その時は何も抵抗が出来ない状況だと覚えています。
すると彼女はペニスを握らせた手をゆっくり緩めて、アナルに指を入れます。そんな風なにいいながら口に自分の中指を咥えて濡らして、アナルの入り口を触り自分の唾液でアナルを濡らして、またアナルに指を挿し入れてきました。
次に私の左手を持ち中指を舐めて、また私の乳首に当ててゆっくりと乳首を触りだしますが、その手を止めて彼女の口に入れ濡らすと反対の乳首に手を置きゆっくりと撫でだします。
その間は小刻みに前立腺を刺激し、自分の手の中でそのたびにペニスが揺れるのがわかりました。
彼女は優しく私の顔を覗き込みながら…
とても優しく私に笑いました。
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