伝えます。
彼女は本当に母親のように優しく咥えながら…
ゆっくりとゆっくりと焦らすように奉仕をしてくれます。
アナルの指は前立腺を押すようにして。
過去にした前立腺とは全くの別物でした。
逝く手間まで硬くなるのを感じると…
ペニスへの刺激を緩めて前立腺を刺激します。
まるで寸止めを繰り返すような時間が過ぎていきました。
奉仕と言うには、あまりにも当時の私にとっては刺激的な時間でした…
早く出させて欲しいと何度感じたでしょうか、ただ少しの男としてSとしての自負が、それを口に出させずにいさせました。
何度かの射精手前の時に彼女は徐に…
ここで良いですか?
ベッドにいきますか?
そう問いかけてきました。
今思えば彼女は私の心を理解しながらそう伝えたのだと思います。
もちろん私は少しの休憩が欲しい気持ちもあり、ベッドに行こうと伝えました。
ベッドに行き少しタバコを吸いながら、すごく上手だったねと伝えて気持ちを落ち着けようとしました。
彼女は一年ぐらい前まで調教され、全ての奉仕を覚えた事を伝えました。
すごく丁寧に母親のように優しい顔で辛いはずの過去を伝える違和感を少しは感じたかも知れませんが、素直にさっきの奉仕の素晴らしさは調教された成果なんだと感じ良い出会いだったと素直に思っていました。
少し精神的に余裕の出た私は、アナルの快感もあった事もありアナルをどんな風に仕込まれたかしなさいと命じました。
彼女はベッドに横になる私の足元からベッドに上がると、足元の指から舌を這わせながら、ゆっくりと足を持ちあげMじ開脚にゆっくりと開き、舌をアナルの周りからゆっくりと這わし、焦らすように周りを舐めだします。
同時にペニスを握ろうとしますが、アナルをしなさいと命じながら、頭の中ではこのまま扱かれたらと不安を感じながらだったのをよく覚えています。
彼女は舌を這わせながら、ゆっくりとアナルの中心まで舌を這わすと、本当にゆっくりと舌をアナルに挿し込んできました。
前立腺でも無くアナルだけなので、我慢はできていましたが…
アナルから口を離し、彼女の唾液でヌルヌルのなったアナルに、脚を押さえた右手を離し指を入れて、身体を足の間から上にずらして乳首の辺りに顔を持ってきて、乳首の周りを舐めだします。
ここも奉仕させてくださいと言いながら、アナルには指が入ったままでまだ余裕があった私は、してごらんと伝えました。
それから彼女の本当の姿を知る事になりました。
乳首を直接舐めると同時に前立腺を刺激しては止め焦らしては刺激しを繰り返しだしました。
ペニスを刺激されないから大丈夫だと考えていた私は逆にその刺激にペニスに触れて欲しいと感じるようなってしまっていました。
アナルに指を入れた右手がペニスの下を押し上げるようにするたびに声を漏らすぐらいになっていました。
彼女は舌を乳首から離し前立腺の刺激を止めるたびにゆっくりと優しい声で話しだしました。
私は前の主から離れてから寂しくて…
私は罪を犯しました。
自宅で家庭教師もしていて教えている子に手を出してしまいました。
ただ若い子は調教され覚えた奉仕には耐えきられずに声をだしながら抵抗しながら泣きながら本当にすぐに逝ってしまいました。
でもその時に感じました。
私は男性に喜んでもらう事が何より嬉しく感じるのだと。
奉仕というMな部分より、よりサディステックな部分を刺激されるような身悶える姿に何より興奮するのだと。
だから今は私の奉仕を楽しんでください。
そう話すと…
彼女は左手を私の背中に廻し反対の乳首をゆっくりと刺激しだしました…
右手は触って欲しかったペニスを上から押すように刺激しながら…
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