男の気配が消え、しばらくすると戻ってきた・・・
そして、何かの商品を開封していた。
佐々木
「なつきさん、満足ですか?逝きたかったんですもんね」
ぐったりするなつきをうつぶせにした。
すると手を後ろに持っていき後ろ手に手錠をはめた・・・
一瞬の出来事で、なつきは何をされたのか理解できなかった・・・
理解した時には、足首にも手錠をはめられていた・・・
そして、あっという間に、膝を折り曲げられ、なつきのお尻の上で、手と足の手錠を連結させる為の手錠をはめられた・・・
なつきはうつ伏せの状態で手錠により手と足をお尻の上で拘束された・・・・
身動きが取れなくなる・・・
なつき
「いやぁ、何するんですか?」
佐々木
「なつきさん、感じる声が大きすぎて近所迷惑ですから、これを咥えてください。」
男の指が強引になつきの口を開き猿轡を咥えさせた・・・
佐々木
「まだ性奴隷の誓いしてないのに、何で逝かせて貰えたのか?」
「疑問に思わなかったのですか?」
「フフっ、予定変更したんです。なつきさん・・・」
男は、拘束されフローリングに横たわるなつきの足元に1人用のソファーを持ってきた。
そして、ウィスキーのロックを片手に飲みながら、マッサージ用の電マをなつきのおまんこに押し当てた・・・
佐々木
「清楚でお淑やかななつきさんは、きっと今までずっと思い通りになってきましたよね?」
「やめてとお願いしたら、止めてもられ、やりたくないと言えば免除されてきたでしょう?」
「なつきさんが、今まで味わったことないことしてあげますね」
そういうと、電マのスイッチを入れた・・・
激しいピンポイントの振動に、全身がゾワゾワとなり、必死に猿轡の下で声をだす・・・
男は、足で電マを押さえ、ウイスキーを飲みながらなつきの様子を眺めて楽しみだす・・・
電マの振動が容赦なくなつきを襲う・・・
なつき
「ヴぁ、ヴぁ、んだ、だぁ、ぁぁぁ、ダメ、あぁ」
「ヴぁぁぁ、ああ、あぁ、ぁぁぁ、ヴぁぁ」
「あぁ、ダメ、ダメ、ダメ、あっっっ、イックぅ、アッ」
先ほどあれだけ連続で逝かされたおまんこは敏感すぎて、この電マの振動に呆気なくすぐに逝ってしまった・・・
体を小刻みに痙攣させる・・・
でも、電マは容赦なく当て続けられる・・・
なつき
「ヴぁ、ヴぁ、んあ、あぁ、ぁあぁ、ヴぁあ、あぁぁぁあ」
「あぁぁあ、ああぁ、はぅっ、あぁ、ぁあぁ、ヴぁあ、あぁぁぁあ」
「あぁ~きもち良すぎる・・あぁ・・・ああ・・ぁあああぁ」
「ヴぁ、ヴぁ、んあ、あぁ、おかしくなるぅ、ぁあぁ、きもちぃい、ヴぁあ、あぁぁぁあ」
「あぁぁあ、ああぁ、はぅっ、あっっ、ぁあぁ、ヴぁあ、あぁぁぁあ」
「あぁ、ダメ、ダメ、ダメ、またイッちゃう・・あっっっ」
「ダメダメダメダメ、あっっ・・・・イックぅ・・・」
あまりの気持ち良さに声が止まる・・・・
そして、なつきのおまんこからは大量の潮の水たまりがフローリングに広がる・・・
それでも、電マは離してもらえず振動し続ける・・・・
なつきはまた猿轡の下で叫び始める・・・
「ヴぁ、ヴぁ、んあ、あぁ、ぁあぁ、ヴぁあ、あぁぁぁあ」
「あぁぁあ、ああぁ、はぅっ、あっっ、ぁあぁ、ヴぁあ、あぁぁぁあ」
もはや、感じている声ではなく叫び声だった・・・
何度懇願しても止めてくれない・・・・
なつきは叫ぶように声を上げながら、逝くときには声が出なくなる感じになり、周期のようにそれを繰り返しながら何度も逝く・・・・
男はご丁寧に、なつきが電マの振動に慣れてきてしまわないように、足で強く押し付けたり、少し引いたり、振動パターンを変えたりしていた・・・
どんなに強い振動でも、時間と共に慣れてきてしまうので、あえてテープで固定せずに、足で電マを転がし強弱をつけ、なつきにさらなる快感を与えている・・・
容赦ないその電マ責めに、猿轡をされた口からは大量の涎が出て、顔中が精子と涎でグチョグチョになる・・・
お潮ももうどのぐらい吹いているのか分からない・・・
フローリングに広がる潮の水たまり・・・
なつき自体もその水たまりに浸かっていく・・・
なつき
「ヴぁ、ヴぁ、んあ、あぁ、ぁあぁ、ヴぁあ、あぁぁぁあ」
「あぁぁあ、ああぁ、もういや・・もうだめ・・あっっ、ぁあぁ、助けて・・ヴぁあ、あぁぁぁあ」
男はいじわるにも、強く電マを押し付ける・・・
最初は電マの振動にあまりの気持ち良さに、頭がおかしくなるくらいに何度も逝った・・・
次第に逝くのが苦しくなる・・・
もう逝きたくないのに・・・
また、その波が襲ってきて逝ってしまう・・・
もうずっと叫びっぱなしだった・・・
頭が真っ白になる・・・
30分くらい電マを当て続けられている・・・
こんな責めに免疫のないなつきにとっては、
とてつもなく長い時間だった・・・
なつき
「ヴぁ、ヴぁ、んあ、あぁ、死ぬ・・ぁあぁ、死ぬ・・・ヴぁあ、あぁぁぁあ」
「ヴぁ、ヴぁ、んあ、あぁ、ぁあぁ、ヴぁあ、あぁぁぁあ」
「あぁぁあ、ああぁ、もういや・・もうだめ・・あっっ、ぁあぁ、助けて・・ヴぁあ、あぁぁぁあ」
佐々木
「逝きすぎても死ぬことはありませんから大丈夫です」
「でも、性奴隷として誓いしたら、いつでも止めてあげますよ」
もう、なつきは自分が何回逝って、何回潮を吹いているのかも分からなかった・・・
ただ、訳が分からなかった・・・
確かに男が言ったように、付き合った彼氏もなつきの嫌がることなんてしてこなかったし、それ嫌と言えば、すぐに止めてくれた・・・
なのに、この男は優しい顔で、止めてと言っても、ずっとなつきを虐め続ける・・・
いつもは連続で何回も逝くのは、怖くなって自分でセーブしてしまうた・・・
でも、自分で制御することが出来ない状態で、その先の快感と苦しさが入り混じる境地を初めて味わっていた・・・
頭が真っ白で何も考えられず、体が言うことをきかない・・・
何度も何度も逝くのが苦しいのに、体は言うことを効かずに逝き狂わされる・・・
佐々木
「ほら、私の性奴隷になるんですか?」
「早く楽になれますよ」
その容赦ない責めが続く・・・
なつき
「ヴぁ、ヴぁ、んあ、あぁ、な、なります・・ぁあぁ、あぁぁぁあ」
「ヴぁ、ヴぁ、なります・・・んあ、あぁ、ぁあぁ、ヴぁあ、あぁぁぁあ」
佐々木
「なりますじゃ分からないですよ」
なつき
「ヴぁ、ヴぁ、んあ、あぁ、な、なります・・ぁあぁ、あぁぁぁあ」
「ご主人様の性奴隷にしてください。ぁあぁ、あぁぁぁあ」
「ぁあぁ、あぁぁぁあ、ご主人様の性奴隷にしてくだい」
佐々木
「ちゃんと約束しますか?」
なつき
「ヴぁ、ヴぁ、んあ、あぁ、な、なります・・ぁあぁ、あぁぁぁあ」
「ご主人様の性奴隷にしてください。ぁあぁ、あぁぁぁあ」
「お、お約束します・・・ぁあぁ、もう止めてぇ・・・あぁぁぁあ」
「あぁあぁ、もう止めてぇ・・・おかしくなってる・・・あぁぁぁあ・・・死ぬ・・・」
「あぁ、ダメ、ダメ、ダメ、あっっっ」
「ダメダメダメダメ、あっっ・・・・あっっっ・・・」
なつきは、あまりの刺激に根を挙げてしまった・・・
ご主人様は電マをおまんこから離した・・・
そして、手錠だけはそのままで、足にはめた手錠などは全て外した・・・
なつきは放心状態のまま自分の潮の水たまりの中に横たわる・・・
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