男は、なつきのもとに近寄る・・・
佐々木
「どうでしたか?知らないおじさんにおまんこやアナルを見られた感想は?」
なつきは黙り首を左右に振っていた・・・
佐々木
「恥ずかしがって嫌がってる割りにはここは大洪水ですよ」
「知らない30歳以上も離れた、おじさんに見られて興奮してましたよね?」
「次から次へとマン汁が溢れ出てましたよ・・・フフっ」
羞恥に顔を紅潮させ、必死首を振る・・・
なつきは、この男と二人になれたことにホッとしていた。
いや、正確には、第三者がいなくなってホッとしたのだ。
また弱みを握られ・・・なんてことがあれば、エンドレスになってしまう・・・
そんなのはもっと耐えられない・・・
だから、この男が先ほど鍵屋さんから守ってくれた時、ドキッとするほど、嬉しかったのだ・・・
それは一瞬の感情だけであるが、そんなことは口が裂けても言えない・・・
でもホッとしていた次の瞬間、
男はいきなり押し倒し、再び先ほどと同じマングリ返しの状態にさせられた・・・
男は、貞操帯を剥ぎ取り、厭らしくなつきのおまんこやアナルに吸い付くように鼻をつけて嗅ぎまわす・・・
クンクンクン、クンクンクン
鼻を鳴らしておまんことアナルの匂いを嗅がれる・・・
なつき
「いやぁぁぁ」
佐々木
「フフっ、私の獲物ですよ。まだ堪能してませんからね」
クンクンクン、クンクンクン
クンクンクン、クンクンクン
スゥゥーーーハァ、スゥゥーーーハァ
スゥゥーーーハァ、スゥゥーーーハァ
執拗に嗅ぎまわす・・・
佐々木
「こんなお上品で清楚ななつきさんの臭いおまんこ最高ですよ」
「2週間洗ってないおまんこすごい臭いですよ」
「ねぇなつきさんのおまんこ臭いです」
なつき
「なら、やめてください・・・あぁぁ、あっ、やめてください」
佐々木
「でも堪らなく興奮する厭らしい匂いです」
そう言い終えると、ゆっくり舌と唇を使って、
おまんこの周辺をベトベトに舐めまわす・・・
ねっとりと厭らしく舌が動きまわる・・・
なつき
「あぁ・・ダメ・・・汚い・・・洗ってないから・・・あぁ、ああ、んあ、はぅ」
男はなつきのお尻をがっちりホールドして、なつきに見せつけるように舌をいっぱい出しながら舐めまわす・・・
佐々木
「ほら、なつきさん見てください。なつきさんのケツの穴に舌が入りますよ」
そういうと、なつきに見せつけるようにケツの穴に舌を捻じ込む・・・
なつき
「あぁっぁ、あっ、んあ、やめてください」
男の舌がズボズボと自分のアナルに入っていく・・・
この男は舐めるのが好きなのか、本当に時間をかけて舐めまわしてくる・・・
自分の唾液となつきのマン汁でわざと糸を引きながら、厭らしく舐めまわすのだ・・・
下からその姿を見て、ものすごく厭らしくて興奮していた・・・
まだ、直接おまんこは舐められていないのに、もうなつきの頭はトロケそうだった・・・
敏感になり過ぎて、もうおまんこを舐められているような感覚になっている・・・
体が痙攣する・・・
もうおまんこの周りは、なつきの愛液と男の唾液でヌルヌルになっていた・・・
佐々木
「変態なつきの臭いおまんこを舐めまわしてください。」
「大きい声で言ってください」
快感の渦に呑み込まれている今のなつきは迷う事無く、
なつき
「変態なつきの臭いおまんこを舐めまわしてください。」
「変態なつきの臭いおまんこを舐めまわしてください。」
大きい声で何度も言う・・・
すると男は舌を出し、なつきの表情を見ながら、おまんこに触れそうで止めたりと楽しんでいた・・・
そして、突然アナルの方から舌の面積を広げながら、
ゆっくりとクリトリスの方へ舌を這わせる・・・
なつき
「はぁぁぁん」
佐々木
「なつきさんの臭いおまんこ、濃厚なメスの味がします」
なつき
「いやぁあぁん、あぁあん」
待ちに待った刺激に体中に稲妻が走るような衝撃が体を流れる・・・
男が舐め上げ、舌が離れると大量のマン汁が糸を引きまんこと男の顎でつながる・・・
丁寧に何度も舐めまわす・・・いや、しゃぶりつく・・・
なつき
「あん、あん、すごっ・・い、ぁあぁあ、んあダメです。そんなしたらダメです・・・」
佐々木
「なつきさんの変態おまんこすごい美味しいですよ・・・」
下からなつきは、男が舐める姿をずっと眺めていた・・・
はしたなく濡れ光るおまんこを厭らしい舐め方で、下品な音を立てて、視覚的にも聴覚的にも厭らしかった・・・・
待ちわびた快感は、これまでに味わったことのない快感に全身に鳥肌が立ちっぱなしでむしゃぶるいが起こる・・・
実は、なつきはエッチの経験値があまり高くない・・・
オナニストではあるが、相手がいるエッチでは奥手で完全受け身だった・・・
実はクンニも、彼氏がしてくれるが、すぐに自分から逃れてしまう。
それは、彼氏の顔が自分の股間にあること自体が恥ずかしく、いくら必ず洗っているからとはいえ、恥ずかしさが勝手しまう・・・
それが、初めてこんなに長時間舐めまわされる・・・
クンニがこんなにも気持ちいいことを初めて知ってしまう・・・
指でもチンポでもない、このねっとりとした舌の感触・・・
たまらない・・・
なつき
「あぁ・・・もうダメ・・・すぐ逝っちゃう・・敏感すぎて・・・あぁあん」
「もうすぐ逝っちゃう・・・」
急に男は舌の動きを止め・・・
佐々木
「まだ今舐め始めたばかりですよ」
「いくら何でも早いですよ」
そういうと、ビラビラを片方ずつ口に含み
ニュルニュルと口に吸い込んだり出したりと遊ぶ・・・
なつき
「あぁん、んあ、厭らしい・・・」
佐々木
「フフっ」
男は、何かを企むような笑みを浮かべた・・・
その意味は、なつきには分からなかった・・・
ずっとなつきの表情を見ながら舐めていた男が、
いきなり勢い良くクリトリスに吸い付いた・・・
口の中で舌で転がし、舌をつぼめたり、広げたりしながらクリトリスを刺激する・・・
激しく左右に顔振りながら舐める・・・
舌を出しながら、なつきに見せつけるようにレロレロ舐めまわす・・・
なつき
「いやぁん、もうダメ・・あぁ・・・そんなしたらもう・・・ホントに」
「逝っちゃいます・・・いやぁああ」
なつきの足のつま先まで力が入る・・・
「いぃ・あぁ・・んぁ、あぁ・あっ、い、いい、イクイクイクイクイク」
「ダメです・・あぁイクイクイク逝っちゃいます」
「イッッッくぅ、あぁっっ」
なつきは体を痙攣し、呆気なく逝かされてしまった・・・
きっとまだまだ焦らされるのだと思っていたので、なんか拍子抜けするような逝き方になった・・・
でも、体は久しぶり味わう、待ちわびたオーガズムに脳みそや体がトロけ出しそうな程体から力抜ける・・・
なのに、男はなつきのおまんこから口を離さず、
さらに強くなつきのおまんこに吸い付き、舌や唇で激しく舐めまわす・・・
逝ったばかりで敏感になり過ぎている為、必死に逃れようとするが、男は力で押さえつけて舐めまわす
なつき
「あひぃ、あぁぁ、もう逝きました・・逝ってます、ダメもう逝ったのぉ・・・ぁあ、あん、あぁ」
「だめぇ、また、逝っちゃう・・また逝っちゃうの・・ダメ・・ダメぇ・・・」
「ダメです・・あぁすぐ逝っちゃいます・・・あぁぁ、あっ、イクイクイク逝っちゃいます」
「イクッぅ~あっっぁ」
あんなに2週間も焦らされ続けたのに、連続で2回もクンニで逝かされる・・・
それでも、男はやめない・・・
もう、なつきの餓えた体には、あまりにも気持ち良すぎて何度もすぐ逝ってしまう・・
初めて味わう快感だった・・・
自分がこんなにすぐ何度も簡単に逝ってしまうとは自分でも知らなかった・・・
なつき
「ダメぇ、もう敏感なりすぎて・・もうダメぇ・・あぁ・・あぁん」
「なんか、なんか出ちゃう・・出ちゃう・・・」
「いやぁ・・なんか出ちゃう・・・」
男が吸い付くおまんこから、おしっこなのか潮なのか分からない液体が溢れ出る・・・
男の口元からあふれ出る液体は、なつきの体や顔に降りかかる・・・
それでも口を離さず、男は顔中をベトベトとに濡らしながら、なつきのおまんこに吸い付く・・・
なつき
「そんな、ダメぇ・・おかしくなる・・あぁ・・」
「あぁ、あん、あん、いやぁ、ああ」
「もう変になる・・・だめぇ・・イク、またイっちゃう~・・・」
「だめぇーーあぁっっっ・・・」
全身が小刻みに痙攣する・・・・
それでも男はクンニを止めてくれない・・・
なつきは、あまりに敏感になりすぎ、必死に体をよじり逃げ出そうとする・・・
マンぐり返しは崩れフローリングに仰向けに倒れ込むが、男はしっかりなつきの腰をホールドして逃がさない・・・
なつきは男の頭を手で押さえて、必死に離そうとするが、男は執拗に舐めまわす・・・
それどころか、指をおまんこの中に入れ掻き回し始める・・・
なつき
「もうぉ、いやぁ・・・ちょっと、ちょっと待ってください・・・」
「ダメぇあぁぁぁ、そんなしたら、変になるぅ、あぁぁん、あんはぁ」
「あぁ、あん、あん、いやぁ、ああ」
「もう変になる・・・だめぇ・・イクぅ・・・あぁっっっ」
男はやっとまんこから口を離したが、今度は手マンで逝かされる・・・
なつき
「ダメぇあぁぁぁ、そんなしたら、出ちゃう、なんか出ちゃう・・・あぁぁん、あんはぁ」
佐々木
「出ちゃうって言う前に出てますよなつきさん」
なつき
「あぁん、あはぁ、んあぁ、イクぅ・・あっっっ」
潮をフローリングに撒き散らしながら逝かされる・・・
クンニと手マンで何度、逝かされているのかわからない・・・
こんなに連続で逝ったことがなかった、なつきは訳の分からない状態だった。
なつきは、全身から力が抜けぐったりとフローリングの上で横たわっていた・・・
ずっと、焦らされていただけに、この連続逝きはすごかった・・・
初めて味わう快感の余韻に浸っていた・・・
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