佐々木
「ほら、手は頭の後ろに組んで、足を広げて、ガニ股になって腰を少し落としなさい」
「鍵屋さんが作業しやすいようにするんですよ」
もうなつきは、一刻も早くこの拷問のような仕打ちから脱したかった・・・
言われた通り、手は後頭部の後ろで組み、足を肩幅まで開き、がに股になり腰を落とした・・・
鍵屋
「スケベだね~、うぁ、こんなべっぴんさんのお嬢さんのはしたない姿・・・」
「よく見たら貞操帯の穴からマン汁垂れて糸引いてるよお嬢ちゃん」
なつき
「いやぁ・・ごめんなさい・・・言わないでください・・・」
あまりの恥ずかしさに目を閉じる・・・
佐々木
「いやぁ、じゃあありません。」
「躾がなってなくてすみませんね。」
佐々木
「マン汁垂れ流す、スケベまんこでごめんなさい」
「なつきのマン汁で汚れてしまうかもしれませんがお許しください」
何度も何度も・・・
大きい声で、おじさんの目をみて言わされる・・・
そして、おじさんがなつきの股間に潜り込むように作業をする・・・
おじさんの顔が自分の股間の位置にあることに、
カチャカチャと作業する振動にドキドキする・・・
もし、鍵が外れて、貞操帯がズレ落ちたらおじさんの顔の前に自分のおまんこが晒される・・・
そんなことを考えると余計にドキドキが止まらない。
むせ返るような緊張に支配される・・・
おじさんは、はしたなくマン汁を垂れ流している貞操帯に顔を近づけ、ガチャガチャと小さい南京錠に手こずりながら一生懸命作業をしている・・・
貞操帯で隠れているとはいえ、おまんこの位置で作業されていることも・・・
おじさんも体勢がきついのか、呼吸が荒くなり、その息がなつきの下半身にモロに当たる・・・
反応しちゃいけないと、思えば思うほど意識して
恥ずかしさとドキドキの中に興奮が生まれてくるなつきがいる・・・
佐々木
「何、ビクンビクン反応しているのですか?」
「さすが、変態ですよね。」
鍵屋
「お嬢ちゃん、厭らしい匂いがプンプンして、たまらんよ」
そう言いながら黙々と作業をする・・・
佐々木
「すみませんね。まんこ臭いですよね?」
「2週間禁欲の焦らししてたので洗ってないんですよ。」
「ごめんなさいね」
男は、なつきの乳首に付いている錘をひっぱり目で促す・・・
なつき
「変態なつきのおまんこ臭くて申し訳ございません」
「臭いおまんこの近くで作業させて申し訳ございません」
死にたくなるような恥ずかしいフレーズだった・・・
鍵屋
「大丈夫だよお嬢ちゃん。臭いというか厭らしい匂いがするだけだよ」
おじさんは、恥ずかしがるなつきに気を使った。
そんなハズはなかった・・・
立っている自分の鼻の位置でも匂っていた・・・
こんな濃厚なメスの匂いをおじさんに間近で嗅がれている・・・・
おじさんの生温かい鼻息が下半身周辺に忙しなくあたる・・・
恐る恐る、おじさんを見るとおじさんの手になつきのマン汁が垂れている・・・
死ぬほど恥ずかしい状況なのに、体の内側がジンジンとものすごく熱くおまんこから愛液が溢れていくのが分かる・・・
男は、なつきの肩甲骨まで伸びる綺麗な黒ストレートの髪を束ね、持ち上げ、後ろからうなじ、首、耳を舐めまわす・・・
なつき
「はぁぁ・・はぅ・・はぁ、あぁあぁ」
それだけで体がゾワゾワする・・・
おじさんは、小さい南京錠に手こずっていた・・・
いや、簡単に開くのにわざと時間をかけて楽しんでいたのかもしれない・・・
鍵屋
「この見上げての体勢が首が痛くて、中々難しいから体勢を変えて貰えるかい?」
佐々木
「分かりました」
男は、なつきをフローリングに座らせ、そのまま押し倒し、腰を掴み高く持ち上げる・・・
なつきの顔の真上におまんこがくるようなマングリ返しの体勢にされる。
必死に逃れようとするが強引に押さえつけ
なつきの顔の横に自分の膝がくるようにまで持ち上げられていたので、自分で膝を抱えるように命令された・・・
背中側には佐々木がいて、なつきの体を支えながら押さえつけている鍵屋のおじさんは、なつきの顔を跨ぎ上から見下ろすような体勢に・・・・
鍵屋
「いやぁたまらん。こんな格好」
「綺麗なアナルが丸見えだよ」
「いやぁ、たまらん!こんな可愛いお嬢ちゃんの綺麗なアナルが見れるなんて」
こんな恥ずかしい格好を生まれて初めてする・・・
そして、おまんこよりも一番見られたくないアナルを見られている・・・
必死に逃れよとするが、
佐々木
「暴れたら、外せませんよ」
「ほら、おじさんにちゃんと変態なつきのケツの穴みてくださいってお願いしなさい」
あまりにも恥ずかしい格好で、二人の男に挟まれ見下ろされる・・・
なつき
「変態なつきの、ケツの穴をみてください」
鍵屋
「嘘だろ。こんな上品な女がケツの穴って」
「いい調教するね~」
そういうとおじさんはなつきのアナルに顔を近づけ匂いを嗅いだ
クンクンクンクン
鍵屋
「最高!!」
「お嬢ちゃん、ケツの穴のシワを数えてあげようか?」
なつき
「いやぁ・・・」
恥ずかしくて堪らない・・・
一番見られたくない場所・・・
なつきの顔の上にあるおじさんの股間部分のズボンが盛り上がっていた・・・
そして背中には、男の熱くて鋼鉄のように硬いちんぽがあたる・・・
おじさんの手がまるでなつきの股間をまさぐるように作業をする・・・
あまりの羞恥にこの場から消えてなくなりたいとさえ思っているが、なつきの中で恥ずかしいのに・・・それが興奮に変わってしまう・・・
私のはしたない姿を見て、男の方二人が勃起していることにドキドキしながら興奮していたのだ。
男はお尻や股関節部分を念入りに撫でまわす・・・
その度になつきはビクンビクンと体を震わせる・・・
鍵屋
「ケツの穴が伸縮してるぞ・・・いやらしい動きだ」
しばらくして、一つ目の鍵が開いた・・・
鍵屋
「首が疲れないしいい眺めだ」
そして、しばらくして、二つ目の鍵が開いた・・・
鍵屋
「これで二つ開きましたよ。」
佐々木
「ありがとうございます。」
「鍵屋さん、ちゃんと外れるか試してください」
鍵屋
「いいのか?」
「えっ本当にいいのか?」
鍵屋のニタニタが興奮の表情に一気に変わった・・・
なつきは必死に逃れようとするが、男が力づくで押さえ込む・・・
なつき
「いやぁ、やめて・・・やめてください・・・」
「お願いします。もう許してください・・・」
必死に逃れようとするが、この体勢では力が全く入らなかった・・・
マングリ返しの体勢で男たち二人が見下ろす中、
おじさんはゆっくり貞操帯を外していく・・・
おまんこをに覆いかぶさっているスチールを取り、なつきのおまんこが露わになる・・・
鍵屋
「わぉ、わぁぁ。わぅぁ、わぅあ」
「マン汁がべっとり糸どころじゃないよ」
「すげぇグチョグチョ。顔のわりに厭らしいおまんこしとる」
二人の男は、あまりにもはしたなく濡らすおまんこをニタニタしながら眺める・・・
なつきは恥ずかしさで、おかしくなりそうだった・・・
鍵屋
「顔に似合わずスケベなまんこ。ピンク色のボテッとしたビラビラがはしたなく広がって・・・たまらんね」
「お嬢ちゃん濡れてるってレベルじゃなく、グチョグチョの大洪水だよ」
「ちんぽ入れたら、絡み付き添うなビラビラだ」
「もう、ぱっくり花開いてるぞ。中から蜜が湧き出とる」
「こんな可愛いお嬢ちゃんのこんな厭らしいまんこが見れるなんて」
「あぁ、匂いもたまらん。臭いまんこだ」
おじさんは、なつきのまんこを覗きこみ、隅々まで観察する・・・
おじさんは今にもしゃぶりつきそうに体をかがめ近づける・・・
おじさんの呼吸がものすごい近くに感じる・・・
佐々木
「なんて言わなきゃいけないんだ」
「ちゃんと言いなさい」
なつき
「外して頂いてありがとうございます。」
「変態なつきの汚いおまんことケツの穴を見せてすみません」
下品な言葉を言わされた・・・
おじさんは食い入るように、のぞき込むように、
なつきのおまんことアナルを観察して、匂いを嗅ぎまわしていた・・・
あまりの興奮からか、おじさんの様子が段々おかしくなってきた・・・
何かを決意したように、すごい勢いでなつきのおまんこに近づいてきた。
その時だった。
男がおじさんを軽く突き飛ばした・・・
おじさんは尻もちをつく・・・
佐々木は、なつきを下ろし、おじさんのもとに歩みよる
佐々木
「おじさん、それ以上はダメですよ。」
「これは私の所有物です」
「職務中にそれはまずいですよおじさん。私、動画撮ってますからね」
「それ以上のことするなら、編集してネットにアップしますよ」
「人生棒には振りたくないでしょ」
鍵屋
「ちぇっ、分かったよ。お嬢ちゃんも堪忍な」
「つい興奮しすぎてしまった」
金を払い、鍵屋を帰した・・・
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