佐々木
「いやらしい、指使いですよ。」
「なつきさんがオナニー好きなのがすぐに分かりますよ。」
「そうやって、はしたなく毎日まんずりしているんですね」
「普段は清楚ぶっていてごめんなさい。本当のなつきは、はしたないまんずりがやめられない、ドすけべ女です。」
「私の顔を見ながら言ってみなさい。」
なつき
「普段は清楚ぶっていてごめんなさい。本当のなつきは、はしたないまんずりがやめられない、ドすけべ女です。」
佐々木
「間近で覗き込まれ、匂いまで嗅がれて興奮している変態女です」
なつき
「間近で覗き込まれ、匂いまで嗅がれて興奮している変態女です」
下から見上げる男の目を見ながら言った。
そして、その時、自分のおまんこからはしたなく、
つららのようにマン汁がユラユラぶら下がっているのが見えた・・・
なつき
「いやぁ・・・」
その現状に気付いたなつきの羞恥心を
さらに煽るように
男はわざと、口を大きく開け舌を出して、マン汁が垂れてくるのを待ち構えた・・・
なつき
「いやぁ、ダメ。ダメです。そんなことしないでください・・・」
男の顔のすぐ上で、なつきのはしたないマン汁がユラユラと垂れ下がっていく・・・
佐々木
「腰をずらしたり、指の動き止めたら絶対にダメですよ」
そういうと、また口を開けて舌をいっぱいに出して待ち構える・・・
そのあまりにも厭らしい光景に・・・
今まで味わったことのないゾクゾクするような感覚がなつきを襲う・・・
さらに、次から次へと体の芯からマン汁が溢れ出すのが自分でもわかった・・・・
なつき
「ダメ、ダメ、ダメです。ごめんなさい。ごめんなさい・・・」
量が多く、溢れたマン汁は、ユラユラではなく、
ツゥーツゥーと先ほどより太くなった、つららが男の舌の上に落ちていく・・・
男の舌となつきのおまんこが、まん汁の糸で繋がった・・・
男は舌を動かして、粘りのあるマン汁に舌を絡めて遊ぶ・・・
なつき
「いやぁ、いやらしい・・・」
思わずその光景の感想が口から洩れた。
そして次の瞬間、男がジュルジュルと厭らしい音を立てながらマン汁を啜り
なつきのおまんこに迫ってきた・・・・
もう少しで触れる勢いで、思わずなつきは腰を引いた・・・
こんな卑猥なことをこれまでされたことがなかった・・・
佐々木
「清楚ななつきさんのマン汁の味はこんななんですね。」
「知らない男に、自分のマン汁の味を知られた気分はどうですか?」
「フフ、すごく美味しいですよ」
なつき
「そんなこと言わないでください」
なつきは、味わったことのない興奮に、さらに感度が上がっていくのが自分でも分かった・・・
手の動きを自分自身でもコントロールすることができなくなっていた・・・
逝きたい・・・
その感情がなつきの全身を埋め尽くす・・・
なつきの早漏クリトリスはもう限界が来ていた・・・
足がガクガクと震えるのが止まらなくなってきた・・・
佐々木
「なつきさん、そんなに足をガクガクさせて、まさかもう逝きたいんですか?」
なつきは、首を左右に振るしかなかった・・・。
昨日から発情して、ずっと焦らされていた体は限界だった・・・
なつきは、これ以上クリトリスを責めるとすぐに逝ってしまうと
クリトリスから手を離してしまった。
佐々木
「勝手に手を放してしまいましたね。」
「もう、これはお仕置きですね。」
そういうと、いきなりなつきの着ているタンクトップを無理やり脱がした・・・
そして男は、部屋の中に姿を消し、
再び、手に何かを持ってすぐに戻ってきた・・・
佐々木
「絶対に手をおまんこから勝手に離してはダメです。」
「お仕置きが増えるだけです。」
「さぁ、また触ってください。」
なつきは、クリトリスを触るとすぐに逝ってしまうのが分かっていたので
おまんこの膣口を刺激し始めた・・・
男が手にもっていたのは、太いマジックだった・・
なつきは、マジックをおまんこに入れられるの?
と身構えたが、
男は、何の躊躇もなく、なつきの胃の部分からお腹にかけて、
すごく大きい文字で
「性奴隷」
とマジックで書いた・・・
初めて体に書かれる、くすぐったさに身を捩る・・・
ネットでSM系の画像や動画では、みたことはあるが、
まさか自分がされることがあるなんて・・・
初めて味わう辱めに思わず
なつき
「いやぁ、やめて、やめてください。」
その言葉を無視して、さらになつきの体に落書きをしていく・・・
「性奴隷」の周りを
ちんぽの絵を書き囲った・・・
さらに、両乳首の周りを赤のマジックで〇で囲まれ、太陽のマークのように
周りに毛をか書かれた・・・
右の乳房には、「まんずり女」
左の乳房には、「オナニー狂い」
「どM女」「肉便器」「性処理道具」「ど淫乱女」「どスケベ」
空いているスペースに卑猥な言葉を書かれる・・・
おまんこの周辺にも、
「精子タンク」
「ちんぽ狂い」
「ちんぽをご自由に入れてください。」
「オナホ」
など、様々な卑猥な言葉を書かれる。
おまんこから矢印をひかれ、太ももには説明書きをされた・・・
視姦されればすぐ濡れるスケベまんこ・・・
仕事中も、はしたない妄想して、マンコをぐちょぐちょに濡らしています・・・
毎日ちんぽ欲しくて、365日まんずりしています・・・
ビラビラが大きくて、ちんぽに絡みつきます・・・
いつもまんこを濡らしている変態女・・・
皆さんいっぱい視姦してください・・・
臭いなつきのおまんこ匂いも嗅いでください・・・
敏感な部分は、くすぐったさの他にゾクゾクする感覚も入り混じりながらも
なつきの体は卑猥な言葉で埋め尽くされていた・・・
背中にも大きく「ど変態女」と書かれ、
なつきの説明書きが追加される・・・
◎電車では、穴あきパンティを履き、痴漢されやすいように足を開いています。
◎会社でもノーブラや穴あきパンティを履いて仕事をして、おまんこをぐちゃぐちゃに濡らします。
◎彼氏とエッチをしても、オナニーは欠かさず毎日してしまうオナニストです
◎普段は清楚にしていますが、本当は淫乱ではしたない女です。
お尻には持っている大人のおもちゃを全部書かれた・・・
バイブ1本
ディルド大小 2本
ローター1個
反対側のお尻には、
アナル処女・・・
誰かケツの穴を開拓してください・・・
なつきのケツの穴のシワを数えてください・・・
なつきは、人に隠してきた秘め事を説明書きされたり、
また、卑猥なワードで体中を埋め尽くされてしまった・・・
佐々木
「なつきさんの綺麗な体にお似合いですね」
自分の体が、はしたない卑猥な言葉で汚されていく・・・
玄関には、自らおまんこを弄りまわし、淫音がクチュクチュと響き渡り、
マジックのインキの匂いが充満し、頭がクラクラするような感覚に陥った・・・
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