こんな辱めを受けたことがなかった・・・
でも、体に書かれた落書きは、なつきが隠してきた性癖そのものだった・・・
また、オナニーの際に妄想してたことでもあった・・・
羞恥心を与えられ、辱めを受ければ受けるほど、
ゾクゾクするような変な感覚がどんどん沸き上がり始めた・・・
自分に書かれた、卑猥な言葉を心の中で読んでいた・・・
そして、ずっと隠してきた自分の本性を、この男の前で公開させられ、
卑猥な淫語を何度も言わされたり、体中にはしたない言葉を書かれ
こんな扱いを受けたことがなかったなつきは、
あまりにも刺激が強く、その興奮を止めることができなかった・・・
落書きを終えた男は、またしゃがみ込み、
口を開けて、零れ落ちるなつきのマン汁を舌で受け止めながら
オナニーを観察している・・・
しかもなつきは、気づいてしまった・・・
その男の顔より下の部分が・・・
隙間から見えたのは、勃起したチンポがズボンを大きく持ち上げていた・・・
そして、ズボンの上から、それをさすったり、握りしめたりしていた・・・、
なつきの心
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「いやらしい・・・大きくズボンが持ち上がってる・・・」
「私で、私のオナニー見て、興奮している・・・」
「興奮して自分で触ってるの?」
「私、オカズにされてるの?」
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味わったことのない興奮、むせ返るような興奮に、
なつきは、無意識のうちに、
おまんこの膣内に指を2本入れて、激しく掻き回していた・・・
ズボスボズボズボズボズボ・・・・
グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ
けたたましい淫音を鳴らしながら・・・
まだ、噴いてはいなかったが、次から次へと本気汁があふれ出だし
指もおまんこもグチョグチョで、
気が付くと男の舌だけでなく、男の顔中を自分のマン汁で汚していた・・・
それを見て
なつき
「いやぁ・・・ご、ごめんなさい。ごめんなさい。」
「私のはしたないお汁であなたの顔を汚してごめんなさい・・・」
そう謝っているものの、
男の顔とマンコがマン汁で繋がり、顔中になつきのマン汁が垂れている光景をみて・・・
さらなる、羞恥心がなつきを襲い、その度にマグマのような興奮が襲う・・・
ますます指の動きが激しくなる・・・
佐々木
「清楚ななつきさんはどこに行ったんですか?」
「さっきまで泣いていた、なつきさんはどこに行ったんですか?」
「はしたない獣のように指を動かしていますよ。」
「そのギャップがすごいです。たまらないですよなつきさん」
なつき
「いやぁ~」
首を左右に振るが、もう手の動きを止めることも緩めることもできなかった・・・
なつきの全身に力が入りだす・・・・
なつき
「だ、だめです。もうい、い、逝きます。逝きたいです」
佐々木
「はしたに女性ですね。まだ駄目です」
「変態なつきの、はしたなく逝く姿を見てください。言ってみなさい」
もう、すぐにでも昇りつめたかった・・・
なつき
「へ、変態なつきの、変態なつきのはしたなく逝く姿をみてください。」
佐々木
「ダメです」
なつき
「変態なつきのはしたなく逝く姿をみてください。」
先ほどよりも、大きい声で切迫した声で懇願する・・・
佐々木
「ダメです」
なつき
「変態なつきの、早漏クリトリスで、はしたなく逝く姿をみてください。」
「お願いします。お願いします」
「逝かせてください」
すでに、足もつま先立ちになり、全身に力が入っていた・・・
まだ、許可を得ていなかったが、今のなつきは限界がきた・・・
なつき
「ダ、ダメ、ダメダメ。ダメダメ」
「いくぅ、いくっ、イクいく、いっちゃいます・・・」
なつきは、全身に力が入り、動かしている手だけが物凄い速さで動いていた。
なつき
「イッ・・・」
もうあと1歩の時だった・・・・
男が、急になつきの手を掴みおまんこから離した・・・・
なつき
「いやぁ・・・」
なつきの体から力が抜けた・・・
佐々木
「まだ許可してませんよ。お行儀が悪いですよ」
「ちゃんと、許可も得てからじゃないとダメです」
なつき
「はい・・・ごめんなさい・・・」
なつきの体は、一度逝かなければ収拾がつかなかった・・・
すかさず、なつきはおまんこに手を戻し
今度はすぐに逝けるクリトリスを指全体で激しくこねくり回した・・・・
佐々木
「清楚ななつきさんはどこか行っちゃいましたね。フフ」
その言葉には反応せず、なつきは一心不乱にクリトリスを葬る・・・
早漏クリトリスは、逝くまでにそんなに時間はかからない・・・・
なつき
「変態なつきのはしたなく逝き果てる姿みてください。お願いします」
何度も何度も懇願する・・・
玄関で大きい声で懇願する・・・・
なかなかお許しが出ず、逝きそうになると、寸止めを4回も繰り返していた・・・
なつき
「もう逝かせてください・・・お願いです・・・」
「頭がおかしくなります・・・お願いします。」
「変態なつきのはしたない姿みててください・・お願いします」
必死にお願いした・・・
佐々木
「いいですよ。思う存に逝ってください・・・」
5回目にして許可がおりた・・・
なつきの指の動きが一層早くなり、
誰がみてもグチョグチョに、あまりにも、はしたなく濡らしているまんこ
なつきの手までが糸を引きながらグチョグチョ状態で、
必死にこねくり回す・・・
なつきの体に力が入っていき、足の先までピンっと張っていた・・・
なつき
「逝きます。逝きます。い、イクイクイクイク・・・」
無情にも男は、なつきの手を押さえつけ離す・・・
なつき
「な、なんでですか?」
なつきは泣きそうになりながら必死に訴えた・・・・
佐々木
「さっきまでは、あんなに逝く姿を拒んでいたのに。」
「そんなに逝きたいんですか?」
「今日初めてあった男の前で、変態オナニーして、はしたなく逝きたいんですか?」
なつきは、コクリと小さく頷いた・・・
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