hiroさんコメントありがとうございます
そうですね、少し硬めのバナナの実の方が入りやすいですよね。
佳織のアナルは随分ほぐされて彰人に腸壁を見せる程に拡げられていました。
冷たい実が触れた瞬間にイソギンチャクの様に窄まりましたが中はローションと太い指に蹂躙されて柔らかく充血した壁は柔らかかったはずです。
熟した実も彰人の指毎押し込まれて、貪欲な口は飲み込んでいきました。
実は雄の挿入の際、強制排泄させられていますが
まだ半分ほどは中に残っている状態で設定していましたが書き切れておりません。
腸内をバナナの実とたくましい雄に攪拌されて、さそがし佳織のお腹はいっぱいになったでしょう。
行為のあと
佳織の赤くひくひくと痙攣し開閉するアナルからこぼれ落ちる精液と潰れた実の残骸をグチクチャと塗りたくる場面まで書きたかったです
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