「さぁもういけるか?」と呟く声を聞いた
あぁ入れるんだなぁと
私は準備の為に息を吐き出した
ずリッ‥冷たいっ!何?
彰人の雄とは違うザラリとした何か分からない物が入ってきた
「きゃっ!嫌?何?」体を起こそうとしたが
彰人に背中を押さえ付けられ
「佳織。俺を楽しませろ、ご馳走するだけだ」
「ぅあぁあ、冷たいっ、長いっ」パニックを起こしかけた私を背後から押さえ付け
「もう一本くらい喰えるだろ」とまた冷たい物体を押し込まれた
「暴れるな、折れたじゃないか、口開けろ、ほら」
後ろから口こじ開けられて含ませられたのはバナナだった
お腹が冷たく苦しくて、食べ物をこんな事に使うなんてと、甘ったるい果肉で塞がれた喉の奥で嗚咽を漏らした
腰を掴まれソファの背もたれを抱かされて
両太ももを後ろから抱えられた
「もう、ヤダやめて酷いよ」
「酷いのか?酷くされて良かったって、言ってたよな?」
「んッっあぁあ!」そのまま彰人の熱い塊が膣奥までを穿った。ゆさゆさと奥を揺らされ後道も圧迫されて何時もより狭くなった膣壁が侵入する雄をギチギチと締める
脚を閉じようと身を捩れば「動くなって」と、尻を抱えられて下から突き上げられて悶絶してしまう
「あ!もダメだめ出ちゃうのやめてっ!バナナがでちゃう」
彰人はずるりと愛液まみれの怒張を抜き
体を、離してくれた
「頑張ったな?痛いか?」そう言って背中から抱き起こして膝の上にのせてながら
眼帯を外し口吻した。頬を撫で、胸をやわやわと揉み「カオ、佳織。いい子だな。もう良いぜ?」
彰人の腕が私に抱きつきながら、右膝を抱え上げ、下腹を締め上げた
「イヤァァ!!!」腹圧で押し出されてヌメヌメした白い実が南国の甘ったるい匂いを発してボトリと産み落とされた
「アッハハハ!どうよ擬似排泄感てやつは?」
「嫌、いや、サイテーっ」腕から逃げようとしたけれど力負けてテーブルに押し付けられた
ローションがテーブルの上に流れていて滑って掴む場所が無い
「さぁ、その俺の場所、開けてくんね?」
後ろから腰を引き付け
ぐちゃぐちゃのジャム状の粘液にまみれた窄まりに亀頭を押し当ててゆっくりと押し込んでいく
「うっうっはぁ、ダメ入っちゃダメなとこまで押し込まれてるぅ、うぇっっ」
彰人は尻の双丘を手のひらで捏ねながらユックリかき混ぜるように腰を動かしていく
「中が凄いな、ねっとり熱いクリームと粒がまとわりついてくる。堪んねえ出すぞ!ケツ穴に出すっ」
テーブルに突っ伏した体の尻だけを抱え込んで甘い香りをさせる浅めの場所に肉圧で扱く様にして精液を放った
半気絶状態の佳織の手錠を外し、体を拭いながら
彰人は、呟く
「こんなエッロい女誰が手放すかよ‥一つは壁超えたんじゃねぇ俺ら」
私は夕食まで天岩戸をの中で泣きじゃくり、盛大に悪態を付き
「今度は、彰人がバナナ食べる番なんだからね!」と言い放った
彰人がキュッと尻の筋肉を締めたのは‥
また別のお話
終わり
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