肌に桃色の跡が広がり、彰人の大きな手で腫れたに触れる
痛みよりその手の熱さに私は震えて腰が抜けてしまう。
「なぁ、何でこんな濡らしてんだ?痛てぇ事しかしてないんだけどな?カオ?喜んでんの?」
スカイブルーから濃紺に色を変えた小さな布地を下から上にクリトリスから尻の割れ目に向かって乱暴に擦り上げる
「あっ。あぁはぁぁ、んんふぅ」グチグチと恥ずかしい水音が視界のない私の耳にはとても大きく響く。
ずるりと下着が半分おろされ秘部が空気にさらされた
彰人の気配が遠ざかり、足音が戻ってくる。背骨が緊張するが脚に力が入らない。
突然、お尻の窄まりに冷たい液体を垂らされて
悲鳴を上げそうになった
「ローションだ、しっかり尻開いとけ」と彰人が
後ろ窄まりにヌチヌチと塗り入れて行く
彰人はお尻が好きだ、多分今日は責められるだろうは思っていたけれど
処理はしとけって‥
念入りにして居たって明るい場所で、こんな近くでほぐされるのには身悶えするほどツライ
一本。二本‥彰人の太くて長い指が増えていく
見えはしないけれどきっと実験をするような愉しげな顔でわたしの窄まりを拡げているに違いない
「あぁぅ‥いや」三本目が腸壁をぐちゃっとえぐったと思うと一気に抜かれ、またグリグリと抉る
「カオ、嫌は?」「無し‥です、ぅうふぅあぁ」
「一番嫌がる事しないと喜ばしてばっかりだからな」
何か甘い香りが漂う、ローション?甘ったるい
ネチョグチュととんでもない水音を聞きながら力を抜いて私のの一番恥ずかしい場所を彰人へ捧げている
頭は羞恥と腸を擦られる皮膚感覚にもう思考を手放してしまった
※元投稿はこちら >>