帰りの列車の中で雄太は突然
「優子。僕も優子を犯したくなった。犯すぞ。」
「ええ。雄太。貴方のチンポをオマンコに頂戴。」
「そんな、ザーメンだらけのオマンコはいやだよ。アナルを犯すよ。」
「えっ。待って。そこは・・・・」
ズニュュュ~ル。ジュリュュュュ~。
雄太はバイブで解されたアナルにチンポを挿入した。
「やめて~。いっだぁぁい~っ。アナルが壊れる~。ひぎぃぃ~い。」
「おお、締まる。オマンコもいいが、アナルもいい~。」
ジュポッ。ジュポッ。パン。パン。
雄太はピストンを津図家
「どうだ、優ド子。感じるか?」
「あがあぁぁぁ~。いぎぎぎぎぃぃ~。何か変な気持ちになってきた。っあぁぁぁ~。」
「おっ。感じてきたな。やっぱり裕子は、マゾ奴隷だったんだ。」
「っあぁぁぁ~。感じてきた~。はうぅぅん。あん。あん。アナルいい~。」
ジュポッ。ジュポッ。ジュポッ。ジュポッ。パン。パン。パン。パン。
ピストンは激しくなり、
「はがぁぁぁ~。いい~。あ"あ″あ″~~~。」
「俺もいいぞ。」
「あ"あ″あ″~~~。いぐ~~~。いぐ~~~。」
「俺も出すぞ。」
ピュピュピュ~~~。
雄太は、アナルにザーメンを注入し、
ガクッ。ガクッ。ビクッ。ビクッ。プシュゥゥゥ~。シャワァァ~。
私は逝き、潮を吹いた。そして、そのまま失神し、オマンコやアナルからザーメンを垂れ流した。
列車の中で私は夢をみた。
何処の誰かは解らないが、男に侵されている夢だった。
目を覚ますとそれは、現実だった。
高校生くらいの男がオマンコにチンポを挿れ、
ジュポッ。ジュポッ。パン。パン。
と私を犯していた。
「あん。あん。感じる~。チンポ感じる~。はあぁぁぁん。」
「もうダメ。出ちゃいそう~。」
「あん。あん。我慢して。もっと私を犯して~。はぁぁぁぁん。」
ピュピュピュ~~~。
若い男は、射精しオマンコにザーメンを注入した。
男の後ろを見ると3人の若い男が私をみていた。
「はぁ。はぁ。どうしたの。興奮してるの?」
男たちは頷いた。
「そう。じゃあ。私を犯しなさい。そして、貴方達のザーメンをオマンコに頂戴。」
言うと、1人の男がオマンコにチンポを当てた。
「オマンコの穴はもう少ししたよ。そうよ、そこよ。」
ズニュュュ~ル。ジュリュュュュ~。
とチンポが挿入され、
ジュポッ。ジュポッ。パン。パン。
とピストンをして私を犯した。
「はあぁぁぁん。はふぅぅぅ~ん。いいわよ。ああ~ん。」
私は喘ぎ、若い男は、激しいピストンをした。
「おばさん。出る。でるよ~。」
「いいわよ。あん。あん。・・・出して。ああ~ん。オマンコにザーメンを出して~。私もいぐ~。あ"あ″あ″~~~。」
私は、逝き、若い男も
ピュピュピュ~~~。
若い男も射精しオマンコにザーメンを注入した。
私は若い男に犯された。そして、駅に着き車に乗った。
「優子。2時間足らずで、10人の男とSEXっするなんて。本当に貴女は、淫乱メスだね。」
「はぁ。はぁ。そうよ。私は淫乱メスよ。はぁ。はぁ。だって100本以上のチンポをオマンコに挿れたんだから。」
「なるほど、それは淫乱だ。今日の10人の中に童貞が5人いたんだよ。」
「雄太。私は淫乱メスだけど、奴隷ではないわよ。」
「そう。うれしいわ。その男たちの初めての女が私だなんて。」
「まあ、優子が侵される姿も艶っぽかったし、アナル処女も捧げてもらったし。」
「もう。」
「さて、別荘に帰ったら奴隷調教を始めるよ。」
私は頷いた。
『ああ~。逝き顔を人前にさらし、10人の男に人前で輪姦されたのに、なんて快楽だったの。雄太の言う通り私はマゾなのね。もう家族なんてどうでもいい。』
そう思い雄太に言った。
「ねえ。雄太。もう普通の生活に戻れないわ。私をどうしてくれるの?」
「優子。約束通り貴女を奴隷に堕とし、至高の快楽を与えてあげます。」
「うれしい。お願いね。私に至高の快楽を与えてね。」
こうして私は、自ら至高の快楽を与えられるため、奴隷に志願した。
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