私はそのまま眠りに入った。そして、目が覚めると牢の柵が目に入った。
『昨日のことは。夢じゃないんだ。これから私は奴隷として飼育されるんだ。』
私は落ち込んだ。
しばらくすると、目の前に、雄太が部屋に入ってきた。
「優子。昨日は気持ちよかったか?これからも気持ちよくしてやるからな。楽しみにしていろ。んっ。どうした。モジモジして。」
「お願い。おトイレに行かせて。我慢の限界なの。」
「トイレ?トイレはそこにあるじゃないか。尿は洗面器に、糞はシートにすればいい。後始末はしてやる。」
「そんな。こんなところに・・・」
「早くしないと、ベッドでお漏らししてしまうぞ。」
私は、尿意に我慢できず、洗面器に
シャワァァァ~。バシャバシャワァァァァ~。
そして、シーツの所に行き、
ブリュ、ブリュリュリュゥゥ~。
と排便した。
その姿を見られ、排泄の様子をビデオに撮られた。
「くっせ~。でもいい顔でしたよ。熟女が辱めを受けて、それに耐える顔は。」
「朝食にしましょう。用意はしています。」
私は座敷牢からだされ、食堂に案内された。
テーブルを見ると1人分の用意しかなかった。
「優子。お前の朝食は、そこにある。」
床に皿がなべられ、そこに料理が盛られていた。
「奴隷は、人のように座って食事をするんじゃなく、犬のように口だけで食事をとるんです。いいですね。」
私は呆気に取られたが命令のとおり口だけで食べた。
食べ終わると、
「優子。出かけるよ。服は用意しているから。」
そう言うと、テーブルに並べられた麻縄をとり。私を【後ろ手縛り】に緊縛し、乳首、クリトリスを指でさすりだした。
「ううっ~ん。はああ~。ああ~ん。」
しばらくすると、
グチュッ。グチュッ。
とオマンコからイヤラシ音がしだし、アナルにローションを塗ると
ズニュュュ~ル。ジュリュュュュ~。
とオマンコとアナルに極太リモコンバイブを挿入した。
「はがぁぁぁ。っんぐぅぅぅ~ん。」
そして、バイブが落ちないよう股縄で買部を固定すると、私にスプリングコートを着せた。
私は、体を麻縄化粧され、オマンコ、アナルにはバイブを挿入されたまま、車に乗せられた。
「どこに行くの。こんな格好で。」
「いいところだよ。優子を皆に見せたくてね。」
「皆に、って?」
「おしゃべりはここまで。ついたよ。」
そこは、鄙びた駅だった。そして目隠しをされた。
しばらくすると、列車が駅に入る音がして、扉が開いた。
私たちは列車に乗り、私は雄太に導かれるままシートに座った。列車内は、人の気配はなく、私たち2人だけであることが感じ取れた。
列車は発車した。そして、列車の揺れで私の体は、火照りだした。
『あああ~。だんだん感じてきた。』
列車は、しばらく走行すると、次の駅に着いたのか列車が止まった。
すると、数人の人の声がした。
「おっ。掲示板の通りだ。」
「なかなか、美人だ。」
「いやだわ~。私ならこんな晒し者にされたら、自殺ものよ。」
口々に私を見て感想を言った。そして、雄太は、コートの裾をめくり、
「優子。足を開いて。」
「いや。そんなことできないわ。」
パシッ。パシッ。
私は頬を平手打ちにされ、
「裕子。僕のゆうことに従わないとどうなるか。わかるだろ?」
「わかったわ。」
私は、開脚し、皆にバイブを咥えている様子をみせた。
「すげ~。バイブ咥えているぜ。」
「オマンコだけでなく、アナルにも挿れられているぞ。」
カシャッ。カシャッ。カシャッ。カシャッ。
乗客たちは、私の様子をカメラで撮り、
「いあ~。やめて。こんな姿を撮らないで~。」
「おい、おい、『撮らないで』って、このために俺たちはこの列車に乗ってるんだ。」
「そうだ。撮らせろよ。」
乗客たちは私の言うことに聞く耳を持たず、撮影し続けた。そして、
「では、バイブのスイッチを入れますね。」
ヴィィィ~ン。ブゥゥゥ~ン。
バイブのスイッチ入り
「はぁぁぁ~ん。あぁあぁぁ~ん。」
私は喘ぎ声を上げ、ヨガリ始めた。
「すっげっぇぇ~。生でヨガル姿ミルの始めてだ。」
「いい絵が撮れるぞ。」
「はあぁぁぁん。はふぅぅぅ~ん。」
『すごく感じる。私の恥ずかしい姿を見られ、皆が興奮していることが、快楽を送付くさせてる~。』
「はあぁぁぁん。あっあぁぁぁん。逝きそう。雄太。逝ってもいい?」
「いいよ、優子が逝く姿。皆に見せてあげてよ。」
「ああ~。はぁ。はぁ。あ"あ″あ″~~~。いぐ~~~。」
ガクッ。ガクッ。ビクッ。ビクッ。
私は、メス逝きした。そして、乗客たちは、その姿を存分に撮った。
「主催者さん。この女を犯してもいい?」
「お願いだよ。逝き顔見てたら、犯したくてたまらないよ。」
「わかりました。では。」
雄太は、股縄を解き、バイブを抜いた。すると、オマンコにチンポが当たる感触がした。そして、
ズチュュュ~ル。ジュリュュュュ~。
とチンポを挿入された。
「っあぁぁぁ~。はうぅぅん。あん。あん。」
ジュポッ。ジュポッ。パン。パン。
私は、乗客たちに侵された。そして、近くから
「何するのよ。いやよ。やめてよ。」
乗客の中にいた女性も犯され始め、
「あうっ。あうっ。あん。あん。ああぁぁぁん。」
と喘ぎ声か上がった。
列車の中では、2人の女の喘ぎ声がコダマし、乗客たちは、
ドピュピュピュ~~~。
とオマンコに中出しした。
列車は終点につき、乗客たちは降りて行った。
そして、私は目隠しを外された。横を見ると、若い女性が男たちに犯され、泣いていた。
雄太は、その女性を介抱し、服を着せ、駅に用意したタクシーに乗せ、家に帰した。
「優子。女性にタクシーを与えたから帰りも列車だよ。」
私たちは、列車に残りそのまま乗車した。
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