私は、自宅に戻ると雄太とのSEXを思う浮かべた。
『あの男当たりだったわ。まだ、オマンコが火照ってる。』
私は、シャワーを浴びることなく、何度も雄太のチンポを思い浮かべながらオナニーをした。
数日後。見慣れないアドレスからメールが来た。
【祥子さん。いや、吉川優子さん。雄太です。浮気するのも大変ですね。ステアカ使ったり、偽名を使ったり。それと、添付した写真を見てみください。ビックリしますよ。】
私は、添付されている写真ファイルを開いた。
そこには、3枚の写真があり、
私の
・ベッドに全裸で寝ている写真。
・失神逝きをして、白目を槌き、口から涎を流している写真。
・オマンコからザーメンが垂れている写真。
写真を見た私は、戦慄した。
しばらくすると、またメールが来た。
【優子さん。どうですか?貴女の逝き顔。きれいに取れてるでしょ。それで、その写真のことでお話ししたいんですけど、今から先日の駅まで着てください。お待ちしています。】
『私の個人アドレスを知ってるってことは、夫や子供たちの・・・・』
私は、恐怖を覚えたが、雄太の命令に従うしか方法はなく、私は雄太の言う通りにした。
駅に着くと雄太がいた。そして、私を車に乗せ走り出した。
「どう言うつもりなの。あんな写真送ってきて。」
「僕、祥子さん。違うか。優子さんを気に入りました。そして、『飼育しようかな』って」
「飼育?」
「ええ。奴隷飼育。」
「何考えてるの。お金ならあげるから、写真を頂戴。」
「写真?送ったやつね。あと、ハメ撮り動画もありますよ。それと、ご主人やお子さんのアドレスもわかってますから、今からでも、優子さんとのハメ撮り動画をご主人たちに送りましょうか?皆さんビックリしますよ。自分の妻や母親が見知らぬ男に抱かれて、淫乱メスの姿を晒してるなんて。」
『ダメだ。抵抗したら私が男漁りをしていることが、家族にばれて崩壊してしまう。もう、逃げられない。』
「わかったわ。私を好きにしなさい。そうすれば、家族に内緒にしてくれるわよね。」
「話が早いですね。お約束します。ご家族には、僕たちのことは内緒にします。もうすぐ着きますよ。」
そこは、山中り辺りにはその別荘しか建っていなかった。
「さっ、入って。」
私は、俯きながら別荘に入った。そして、リビンブに案内され、
「優子さん。ここで全裸裸になって。」
「ここで?」
そう、ここで。早くしないと大変なことになるよ。」
「わかったわ。裸になればいいんでしょ。」
私は、服やストッキング、下着を脱ぎ全裸になった。
雄太は、手に持っていた首輪を私に着けた。
「じゃあ、両手を頭の後ろで組んで、体を見せて。」
私は、命令の通りし、体を雄太に見せた。
そして、雄太は、フェザーティックラーで私の首筋から乳首、背中などを撫で始めた。
『ああ~。恥ずかしい~。どうして私がこんな恥辱を受けないといけないの。』
「ううっ~ん。はああ~。」
「おっ。感じてきましたね。やっぱり、優子さんはマゾ気質ですね。SEXのときも僕の要求に従順に従っていたから、そうだとは思いました。」
「はぁぁぁ~。ああぁぁぁ~。」
「ボディチェックはこの辺でいいか。では、優子さん。これから貴女のお部屋に案内しますよ。ついてきてください。」
雄太は、私の首輪に付いているリードを引っ張り部屋を出た。そして、ある部屋の前で立ち止まると部屋のカギを開け、中に入った。
その部屋は広く、フローリングではなくマットが敷き詰められていた。そして異様な雰囲気は放つ装備などがあった。拘束具が付いている分娩台、磔台、拘束椅子そして天井から吊フックなどの設備と電動バイブや浣腸器、麻縄などの各種道具が整然と並んでいた。そして、洗面器やペットシーツが敷かれその中にベッドがある座敷牢があった。
「ここが、優子さんの部屋です。今日から此処で生活してもらいます。」
「此処でって。家に帰してくれないの?」
「帰すわけないでしょ。今から優子さんをいや、優子か。優子を奴隷飼育するんだから。もう、家とか、家族とか、じゃなく欲望に忠実なマゾ奴隷の世界に優子を導いてあげますよ。」
「・・・・・」
『もうだめだ。火遊びをした罰が当たったのね。あなた、子供たち、こんな私をゆるして。』
私は、家族に心から詫びた。そして、覚悟を決めた。
「さっ。コッチに来て。」
雄太は、私を磔台に拘束すると、オマンコを摩り、
「やっぱり、毛は邪魔だな。剃るぞ。」
「いや。やめて。」
雄太は私の言うことは聞かず、オマンコの毛を剃り始めた。
ジョリッ。ジョリッ。
「あっあ~。いや~。勘弁して~。ああ~。」
「うん。きれいになった。どれ。」
ジュパッ。ジュポッ。ジュリュッ。
雄太はオマンコに指を入れ、中を掻き回した。
「ああ~。はあぁぁぁん。はぁ。はぁ。ああ~~。」
「優子。オマンコがグチョグチョに濡れてるぞ。やっぱりマゾだ。」
「ああ~。言わないで~。はあぁぁぁん。」
ジュパッ。ジュポッ。ジュパッ。ジュポッ。ジュリュッ。ジュリュッ。
雄太は必要に私のオマンコを槌きまわし、尿口を探し出しと、そこを責めだした。
「あ~。だめ~。そこはだめ~。あがはぁぁぁ~。漏れちゃう。漏れちゃうよ~。いや~。」
「おっ。潮吹きもできるのか?よし、吹かせてやる。」
クチュッ。クチュッ。ジュパッ。ジュポッ。
「はぁぁぁん。逝っちゃう。はあぁぁぁ~。逝っちゃうよ~。あ"あ″あ″~~~。」
プシュゥゥゥ~。シャワァァ~。
私は、潮を吹いた。
「よし、次は、アナルだ。アナルは初めてか?」
「はぁ。はぁ。初めてよ。何する気?」
「アナルもオオマンコのように性器にしてやろうと思ってね。」
「ちょいっと、やめてよ。」
雄太は、アナルにローションを塗り、
ズチュュュ~ル。ジュリュュュュ~。
と電動バイブを挿入し、スイッチを入れ、バイブをアナルから出し入れした。
「っんがぁぁぁ。痛い~。やめて、お願い。ひぃ~。」
グチュッ。グチュッ。
「ああ~。お願いやめて~。あうっ。あうっ。あん。あん。ああぁぁぁん。」
「おっ。感じてきましたね。」
「ああ~ん。はぁ。はぁ。はぁぁぁん。」
「うん。いい声で鳴きますね。次は・・・」
ズニュュュ~ル。ジュリュュュュ~。
とオマンコに電動バイブを挿入し、2穴責めを始めた。
「はがあぁぁぁぁ~。あ"あ″あ″~~~。いぐ~~~。」
ガクッ。ガクッ。ビクッ。ビクッ。プシュゥゥゥ~。シャワァァ~。
初めての2穴責めで私は敢え無く逝ってしまい、再び潮を吹いた。
「よし、今日はこれまで。疲れたでしょ。ゆっくり休んで。」
私は拘束を解かれ、座敷牢にあるベッドに寝かされた。
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