純子は向かい合って、夕飯を食べる直樹の顔を見れないでいる。
なんでも美味しそうに食べる直樹は何も考えていないようにも思えるが、二人きりの空間が居心地が悪い。
この後、何が自分の身に起きるであろうことを考えただけで吐き気すらしてくるから、
食が進まないのは当然であった。
それを察したかのように、
「ちゃんと言うことを聞いてくれれば、悪いようにはしないよ。」
平然と直樹に言われると、さらに悪い方向へと考えてしまう。
旦那は今日は夜勤だから、朝7時ごろまでは二人きりであることはほぼ確定だった。
食事を終えてから、片づけをする純子の後ろから直樹が近づいてきた気配を感じただけで、
悪寒が走った。
「動かないでね。」
嫌らしい声が後ろから聞こえた。
スカートを捲られても、反抗することもできない。
直樹は難なく純子の尻を丸出しに出来た。
「まだ動かないでよ。」
純子のパンツと股間の間に、直樹の手が入ってきた。
何かスーッとする匂いが広がった。
その刹那、純子は股間に激しく快感を感じたが、声を上げたら負けだと思い、
何とか動きも声も止めた。
「あれ?」
さらに何かが純子の股間に塗りたくられていき、腰が無意識に動いてしまった。
声を殺すために、手で口を覆った。
直樹にパンツをはかせられると、パンツの上からも何かを塗られた。
触られてもいないのに、腰が動き、刺激も感じてしまう。
直樹はその様子を眺めている。
時々、純子の顔の表情をにやにやと見てきたが、純子は視線を逸らすことでしか抵抗が出来なかった。
「別に変な薬じゃないよ。普通に薬局で売ってるものだから、安心して。」
少し恨みを込めた目でにらんだ純子に直樹が言った。
「触ってほしいでしょ?」
直樹の問いには答えなかったが、直樹の手がパンツの上から純子の股間を触ってきた。
とうとう声も我慢できなくなった。
直樹のもう一方の手には、スマホが純子の顔に向けられていた。
「純子、ほら、触ってほしいんだろ?」
直樹の低い声が聞こえた。
頷いたが、それでは直樹が許してくれるわけがなかった。
「おまんこ…さわってください…」
直樹が許してくれるまで、何度も言った純子の股間はすでに太ももまで垂れるくらい濡れていた。
「触ってほしいなら、自分で脱げよ。」
そう言われた純子は自分でパンツを下ろして、片足だけ抜いた。
「こっちに尻を向けて。」
言われるがままの姿を純子は撮影されていた。
直樹は手にしていた瓶を純子の尻に向けて傾けた。
3滴ほど、尻に落ちた液体を純子の股間中心に広げるように撫でまわした。
「おかしくなる…やめてください…」
純子から悲痛な声が聞こえるが直樹は止めることはない。
「なんでもするから」
ようやく直樹の手が止まった。
「じゃ、咥えて。」
純子はうなずいて、直樹の前に膝をついた。
言うまでもなく、直樹のズボンとパンツを下ろして、純子は何も言わずに咥えた。
「そんなにこのチンコが好きなのか?」
頷くことしか選択肢がない純子は咥えながら、上目遣いで頷いた。
「ちゃんと玉も。」
純子は言葉通りに直樹を喜ばせようとしている。
直樹は何かを思いついたかのように、純子を連れてリビングにしている部屋に移動して、
ソファに寝そべった。
「ケツ穴舐めてよ。」
そんな事をしたことがなかった純子は戸惑いつつも言うとおりにしないと何が起きるかわからないから、
舌を這わせてみた。
直樹の尻の割れ目に自分から顔を突っ込んでいるようにしか見えない動画が撮れて直樹は満足したようだ。
「一度、休憩しようか。」
直樹に言われて、二人ともお茶を一口だけ飲んでから、今度は濃厚なキスが始まった。
その間に、お互いに服を脱がせあった。
「おまんこからも溢れてるし、乳首もビンビンじゃん。」
などと直樹の言葉での辱めを受けながらも、同時に直樹の愛撫も受けていた。
言葉にはしていないが、何度かいってしまっていた。
それでも純子は性欲が止まらなかった。
嫌なはずなのに、体が本能が男を求めてしまっていた。
直樹はそれでもまだ純子の求めに応じてくれなかった。
「おちんちんをいやらしい純子のおまんこに入れてください。」
何度かこの言葉をカメラ目線で言わされた後、ようやく直樹が入ってきた。
純子はありのままの姿を直樹に見せるくらいになっていた。
「私は旦那じゃ、満足できない、淫乱女です!」
「旦那のちんちんじゃ、満足できません!」
など卑猥な言葉も言われるがままに発するようになった。
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