動画を見ながら、横山のペニスを握り、口を近づけるが、トラウマから逃れることが出来ず、躊躇してしまう亜希子…
(露出の試験も、オシッコの試験も上手くいったのに…
やっぱり、これだけは出来ない…)
横山は…
「もう止めましょうか…水澤さん…
撮影してもフェラ無しじゃ、売れないんでね…」
「お、お願いします…やります、やりますから…」
と哀願する亜希子…
しかし、どうしても出来ない…
「じゃあ、やる気になるかどうかわかりませんが、ご褒美を上げましょう…」
と言うと、従業員が手に何かを持ってやって来る…
横山は…
「あれだけ、オマンコを濡らしているんだから、もう入れたくて堪らんでしょ…?
今も床の上に、オマンコ汁の水溜まりが出来ているし…」
そう言われ、自分がしゃがんでいる股の下を見ると、愛液の水溜まりが出来ており、また、愛液が滴り落ちている…
(あー、本当にビショ濡れだわ…
そう…さっきからセックスしたいの…)
そして、従業員から受け取った物…バイブを見せる…
根元が吸盤で固定出来るようになっている…
竿部分は、リアルなペニスを型どってあり、その根元にはクリトリスを刺激するハケがある。
(あれは、バイブレーターという物かしら…ここにいる人たちよりも小さいけど…
でも、私には充分大きいわ…)
そして、横山は、亜希子のしゃがんでいる位置にバイブを吸盤で固定し、スイッチを入れると、バイブがうねり、
ハケが高速で動き出す…
(これをオマンコに入れるの…?
こんな物がオマンコの中で動いちゃうの…?)
一度動いている様子を見せた横山は、スイッチをオフにすると…
「これを跨いで、オマンコに入れてみて下さいよ…」
少し、恐怖心を感じながらも、ゆっくりとバイブを跨ぎ、腰を落し、膣内にバイブを挿入していく…
(アハーン…凄く気持ちいいわぁ…
主人のよりも全然いいわぁ…)
と動いていないバイブでも感じてしまう亜希子…
そして、これもリモコンでスイッチを入れると、バイブがうねり出し、ハケがクリトリスを責める…
亜希子は、思わず声を上げる…
「な、何、これぇ…しゅ、しゅごい…オマンコおかしくなるぅ…」
と口の端からよだれを垂らし、目は虚ろに…
口は半開き…
横山は、再度ペニスを亜希子の口元へ…
初めてのバイブは、フェラチオのトラウマを忘れるほど、亜希子を快感の渦に巻き込まれている…
そして、亜希子は、自然に横山のペニスに舌を這わせていた…
※元投稿はこちら >>