【変態マゾ適正試験 4】
コンビニでの露出が終わり、事務所に戻った横山と亜希子。
昨日の応接室に二人でいる。
コンビニ店員に尻を触られ、乳房を揉まれ、ローターの振動で絶頂を迎えた亜希子…
その際に失禁までしてしまった…
「ションベンまで漏らして、とんだ変態だな…奥さん…」
(き、気持ち良すぎて…オシッコ漏らしちゃうなんて…
それに主人じゃない人に身体を触られるなんて…)
夫以外に身体を触れさせたことがない亜希子だったが、自分から誘うようなことを言ってしまった自分に気づいてしまう…
そして、手にしていた雑誌まで小便の上に落としてしまう…
(こ、こんな恥ずかしいこともしてしまって…これから、私…どうなるの…?)
とたちまち、恐怖心が芽生え、身体が震え出す…
しかし、店員は…
「まあ、ここの掃除は、こちらでするよ…
但し、そのションベンまみれの雑誌は、商品にならないから、奥さんに買ってもらうよ…」
と案外大事にならずに済んだ。
というもの、このコンビニは、試験でいつも使う店…
店員は、店長で横山もそのことは伝えてある…
こんな女が来たら、辱めてくれと…
店長に詫びを言いながら、小便にまみれた雑誌を裸で持ち、横山の元へ…
そして、応接室で面談に入っていた。
横山から…
「水澤さん…どうやら露出は、問題ないみたいですね…お漏らしまでして感じてしまいましたし…」
と言い、亜希子を見て、ニヤリと笑う…
亜希子は、顔を赤らめ、俯いてしまうが…
(本当に私は変態マゾなんだわ…)
と改めて、実感する。
「かなり顔が真っ赤ですね…身体が火照って熱くなっているんでしょ…
ここは、暖房も効いているし、思い切ってコートも脱いだらいかがでしょうか…?」
(もう完全に裸になっちゃうの…?
でも…もっと見てもらいたい…)
そう思って、頷くと、立ち上がり、コートを脱ぎ、ガーターベルトとストッキングだけの姿になる亜希子…
そして、絞り出すように…
「は、裸を見られることに…興奮しちゃいました…そ、それは私が変態マゾだと実感しています…試験は合格でしょうか…?」
と聞くが…
「露出に目覚めたことは認めますし、変態マゾの素質があることはわかりました。でも、まだ試験の入口ですよ…
水澤さんには、まだまだやらなければならないことがありますから…」
不合格ではないと受け取る亜希子。
そして、まだまだ恥ずかしい試験を受けなければならないことに、落胆どころか、期待をしてしまっている。
そして、応接室のドアがノックされると…
「失礼します」とタトゥーの入った従業員が入ってい来る。
そして、ミネラルウォーターのペットボトルを置くと…
「横山さんの露出試験で身体が火照って喉が乾いたでしょ…
こちらを飲んで下さい…」
(本当に喉がカラカラだわ…)
とペットボトルを開けると、一気に飲み干す亜希子。
従業員は、数本ペットボトルをテーブルに置くと、二本目もキャップを開けて、口にする亜希子…
しかし、このペットボトルには後の試験のためのある仕掛けがあった。
そして、従業員は…
「フフフ…もうコートなんか脱いで…
本当に露出狂になったんですね…
俺、興奮しちゃいますよ…」
ピッタリしたスウェットタイプのパンツを履いている従業員の股間が亜希子の目に入る…
くっきり膨らんだ男根が浮かび上がる…
その大きさに目を丸くする。
(男の人後のアレって、あんなに大きな物なの…主人とは大違いだわ…)
亜希子は、夫の章造の物しか知らない…
短小包茎の章造の物は、従業員の半分にも満たない…
亜希子は、従業員に…
「こ、こんなおばさんの裸でも興奮しちゃいますか…?」
「おばさんなんて、とんでもないですよ…凄く綺麗ですから、自信を持って下さい…」
と言われ、嬉しくなる…
タトゥーは、入れているが、ホスト顔の若者だけに余計嬉しくなっていた…
そして、横山が…
「ビデオを販売する宣伝用に少し写真を撮りましょうか…?
いいですよね、水澤さん…」
写真を撮影され、証拠が残ることは危険なこと。
平常であれば、それを察知して断るが、変態マゾであることを認識し、褒められていることに有頂天になり、そんなことも考えず、了承してしまう亜希子。
「では、あの白い壁の前に立ちましょうか…?適当にポーズを取ってくださいね…」
横山に指示され、指定された場所に立つ亜希子…
ポーズを取るように言われたが、どうしていいかわからず、棒立ちの状態…
それを察知した横山が指示を出す…
「最初は、頭の後ろに両手を付けて、脇の下を見せるような感じで…」
と言われ、何も考えずに頭の後ろに両手を付けて、脇の下を晒す…
未処理の黒々とした濃い腋毛も晒される…
「フフフ…水澤さんは、腋毛を剃らないんですね…」
言われて、腋毛を処理していなかったことに気づく…
慌てて手を下ろすと、顔を真っ赤にし…
「だ、だらしなくて、ごめんなさい…
冬場だとあまり肌を出すこともないので、つい、億劫になって…
撮影までには、ちゃんと処理します…」
と言い訳をする亜希子…
「いや…腋毛は、処理しなくても結構です…
腋毛好きの会員様も結構多いので、そのままにしましょう…
水澤さんのような、上品な美熟女が腋毛を生やしているなんて、ギャップがあるので、それだけでセールスポイントになりますから…」
それを聞いて、ゆっくりと腕を上げて、脇の下を晒す亜希子…
そして、傍にある姿見に映った身体を見ると…
(本当に真っ黒な濃い腋毛…私はだらしない…変態マゾ女…)
と思うと、胸を張り、堂々と腋毛を晒す…
(横山さん…だらしない、変態女のいやらしい姿をたくさん撮って下さい…)
スマホで撮影する横山…
一枚ずつ響くシャッター音…
それが心地好く、自分のいやらしい姿を撮影されていると思うと、どんどん淫らになっていく…
「少し、ポーズを変えて見ましょうか…?腰を落として、ガニ股になれますか…?」
(が、ガニ股…こんな淫らな変態女には、下品なガニ股がお似合いね…)
ポーズを取ることが楽しみになっている亜希子…
ゆっくりと腰を下ろして、ガニ股になる…
姿見のその姿を見ると、自然と性器からドロリと塊のような愛液が滴り落ちる…
(あ、アソコ…いえ…お、オマンコね…
あんなにお汁が出てる…)
と悦に浸っていると、急に激しい尿意を感じる…
さっき飲んだミネラルウォーターには、利尿剤を混ぜてあった…
(せっかく、写真撮ってもらっているのに…)
と思いながらも、激しくなる尿意が我慢出来なくなり…
「よ、横山さん…お手洗いに行かせて下さい…」
と哀願する亜希子。
しかし、横山は…
「オシッコしたいんですか…?
それなら、そこでしましょうか…?」
「えっ、横山さん…人前でですか…?」
「昨日言いましたよね…?
撮影の内容を…
今日の試験は、撮影の内容が出来るかの試験ですから…
野外露出は、合格なんで、今度は人前で、オシッコ出来るかの試験ですよ…」
と横山が言うと、従業員の男が入って来る…
猫砂の入ったペット用トイレを持って…
それをガニ股立ちしている亜希子の股の下に置く。
また、隣の部屋にいた10人の従業員まで入って来る…
(こ、こんなペット用のトイレでするなんて…惨めだわ…それにこんなに人がたくさん見ている前でなんて…本当に変態、変態よぉ…)
と思いながら、身体は熱くなる…
「さあ、水澤さん…そのポーズのまま、豪快に立ちションベンをしましょうか…?」
そして、横山が亜希子に近づき、耳元で何やら囁く…
「えっ…そんなに恥ずかしいことを言わないと…いけないんですか…?」
と真っ赤になり、その様子を見ている従業員の視線が突き刺さっているのも感じる…
(昨日、言われた内容が出来るかが試験なのね…じゃあ、お浣腸して…ウンチをするところも見られちゃうの…?)
そう思った瞬間、全身に鳥肌が立ち、ゾクゾクしたものを感じる亜希子…
そして、自然に横山に囁かれた言葉が口に出る…
「へ、変態マゾ主婦 あ、亜希子が、お、オシッコするのを…み、見て下さい…」
ガニ股立ちで勢い良く放尿する亜希子…
腰をガクガクさせながら、飛沫を上げ、飛び散ってしまう、ペット用トイレの周りを汚す…
全部出し終わった後、肩で大きく息をしている亜希子…
(人前で、オシッコすることがこんなに気持ちいいなんて…)
見られながら、放尿することにも快感を覚えてしまった…
(また、恥ずかしいことを言わないといけないんだわ…)
まだ、性器からは、ポタポタと小便が滴り落ちている…
横山から囁かれた恥ずかしい言葉を口にする…
「ど、どなたか…オシッコまみれで汚れた…あ、亜希子の…お、オマンコを綺麗にして下さい…」
【つづく】
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