【撮影後 1】
初のセックスの撮影が終わり、亜希子も慎吾も充実した表情をしている…
横山のカットという掛け声の後でも、二人の世界は終わらず、ずっとベッドでキスを交わしている…
その後の撮影は、入浴しながらのセックス、夫役に横山が扮し、夫の傍でバレないように、クンニをしたり、フェラチオをしたり…
それらの撮影が終わり、初日は終了となった。
帰り際、控室にいる亜希子…
(せっかく、オマンコ臭かったの慎吾君、気に入ってくれたのに…お風呂のシーンで、匂いが取れちゃったわ…
今日からお風呂は当分入らないようにしないと…)
そして、全裸にガーターベルト、ストッキングだけの姿になり、コートを羽織った…
今日着てきた服は、そのままスタジオに置く…
(私がこんな格好だったら、慎吾君、喜ぶかしら…フフフ)
と慎吾との帰路に期待を寄せる…
まだ、亜希子は、横山が二人を本当の義理の母子だと知らないと思っている…
コートのボタンは、留めて控室から出ると、溜り場に他のスタッフと慎吾がいる…
亜希子から、慎吾に…
「とても気持ちの良いセックスでしたわ…また、明日もよろしくお願いしますね…
お帰りは、電車かしら…?」
とわざとらしく聞く…
慎吾も…
「良かったら、一緒に帰りましょうか…?」
と声を掛けると、一緒にスタジオを後にする…
朝早目に始まった撮影だったため、まだ午後の一時くらい…
ハウススタジオは、閑静な住宅街の中にあるため、人通りは少ない…
二人は、寄り添い歩き、人がいようが、いまいが、濃厚なキスを交わす…
完全に盛り上がっている…
ちょっと人が途切れると、亜希子が…
「慎吾君…ちょっと見てくれる…?」
とコートのボタンを外し、前をはだける…
真っ赤なガーターベルトに、お揃いのストレスだけの姿を見せ…
「慎吾君の奴隷になった証よ…
これからは、二人きりのときは、お義母さんなんて、呼ばないで…亜希子って呼んで…」
と恥ずかしそうに言う亜希子…
「奴隷になる覚悟なんですね…?
だったら、慎吾君じゃなくて、慎吾様だろ…?」
と両方の乳首を乱暴に捻る…
(こ、怖いわ…でも…奴隷になるんだから…これくらい…当たり前…
乳首が痛くて…気持ちいい…)
「も、申し訳ございません…慎吾…様…
まだ変態マゾで未熟な雌豚亜希子を…厳しく…躾けて…下さいぃ…」
と亜希子は、慎吾に謝罪する…
「でも、奴隷としてはいい格好だ…
真紀が出産したら、母娘で躾けてやるからな…」
「は、はい…楽しみに…してます…」
「まだ夕飯の支度までは時間があるな…
これから躾の間だぞ…」
と言うと、たまたま通りかかったタクシーを停めて、コートをはだけさせたまま、亜希子とタクシーに乗り込む…
亜希子は、一瞬戸惑うが、慎吾のすることに逆らえず…
慎吾は、行き先を告げると、亜希子を膝の上に乗せ、運転手に見えるように座らせる…
「運転手さん…すいませんね…この女、変態の露出狂なんで…」
初老の白髪頭の運転手は…
「へへへ…商売柄、夜遅くに、こういうお客さんがたまにいますが、こんなに真っ昼間からは、あまりいないですよ…
目の保養になります…」
と運転手もわかっているようだ…
亜希子は、泣きそうになっているが…
「運転手さん…僕たちの関係って、何だと思います…?」
と慎吾は運転手に言うと、運転手は、「さぁ…」とだけ答えると…
慎吾は、亜希子の陰毛を引っ張り…
「亜希子…お前から、説明しろよ…」
と亜希子に説明するように言う…
「は、はい…し、慎吾様…
あ、亜希子は、変態マゾなんです…
慎吾様は…亜希子の義理の息子…
む、娘の夫なんです…
亜希子は、母親失格のへ、変態奴隷…なんです…」
と運転手に言う…
「お義母さんなんですか…?
そりゃ、母親失格ですな…」
そして、耳元で亜希子に囁く慎吾…
亜希子は、「はい…わかりました…」
と答えると…
「う、運転手さん…亜希子の…お、オマンコ…よ、良く見えるかしら…
もし、オチンポ勃っちゃったら…お、お口で…ご、ご奉仕しますわ…」
と運転手に言うと…
「してほしいんですけどね…
まだ明るいし、業務中なんで…」
と断ると、慎吾に乳首を捻られ…
「運転手さん…一度停めてくださる…」
と言われ、路肩に停める運転手…
亜希子は、ドアを開け、一旦降りて、助手席のドアを開け、座り、運転手の股間を撫で、勃起しているのを確認すると…
「フフフ…こんなに固くなってるわ…
遠慮なんていらないのよ…」
と言うと、ズボンのジッパーを下ろし、中からペニスを出す…
「お、奥さん…ダメですよ…」
と一応拒絶するが、亜希子は、お構いなく…
「フフフ…立派なオチンポじゃない…
暫くの間、停めておいてね…」
と運転手の股間に顔を埋め、ペニスを頬張る…
【つづく】
※元投稿はこちら >>