【撮影初日 7】
次のシーンの撮影に入る…
キッチンからベットルームに移り、亜希子も慎吾も全裸状態…
慎吾も完全に勃起し、亜希子は、性器から愛液が滴り落ちるほど、濡れている…
亜希子に取っても、慎吾に取っても、初めてのセックス…
(やっと…慎吾君と結ばれるのね…
真紀は、妻…私は、奴隷義母としての性活が始まる…)
そして、二人はベッドの傍に立ち、抱きしめ合うと、本気のキスをする…
唇を貪り、舌を絡め合い…
5分くらい続く…
そして、ベッドに押し倒される亜希子…
腕を上げられ、濃い腋毛を晒す…
(ア~ン…恥ずかしい…)
変態マゾの調教を受けたが、思いを募らせていた慎吾の前では、やはり一人の女に戻ってしまう…
「腋毛の処理は、ずっと禁止だよ…」
と言われ、恥ずかしそうに返事をする…
そして、その脇の下の匂いを嗅ぐ慎吾…
「いやらしい…酸っぱい匂いがするよ…」
「そ、そんなこと…言わないで…」
と完全に乙女になってしまっている…
そして、乳房へと移行し、垂れた乳房を激しく揉まれ、乳首を甘噛…
弛んだ腹に落ちていき、そして、きつい匂いの性器を舐め捲る慎吾…
「オマンコ…オマンコ…気持ちいいのぉ…頭がおかしくなっちゃう…」
と本気に叫ぶ亜希子…
そして、慎吾は、身体の向きを変え、シックスナインの体勢に…
目の前に見えたペニスを口に頬張り、しゃぶり捲る亜希子…
「肛門も舐めるんだよ…」
と言われ、慎吾に初めての肛門舐めを…
(もう…慎吾君のためなら、何でもするわ…)
と肛門も抵抗なく舐める…
「慎吾ちゃん…ママ…もう…オチンポ…ほしいのぉ…」
「じゃあ、ママが上に乗ってよ…」
と言われ、慎吾の上に乗り、自らペニスを握り、性器に導く…
それをゆっくりと挿入し、ゆっくりと楽しむように、奥まで挿入する…
「ずっと、ずっと…このオチンポ…ほしかったのぉ…」
と自ら激しく腰を振り始める…
「しゅ、しゅごい…しゅごい…慎吾君のオチンポぉ…」
「もう…ダメぇ、亜希子いっちゃいますぅ…」
と言い、亜希子は、果てて、膣内に慎吾の熱い精液を感じていた…
【つづく】
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