【撮影初日 6】
撮影中にこれからの私生活のことを入れ込んで来る慎吾…
亜希子は、初めての慎吾からのクンニに極上の喜びを感じながら、そんな状況を楽しんでいた…
(フフフ…もう何の心配もなく、慎吾君と愛し合えるのね…でも、お父さんと真紀には、知られないように上手くやらないと…)
とこの後、ほぼ永遠に続くであろう私生活に思いを馳せていた。
「じゃあママ…オシッコ飲ませて上げるよ…」
と慎吾が言うと、慎吾の前にしゃがみ込み、口を開けて慎吾の放尿を待つ…
(フフフ…オシッコ飲むなんて…慎吾君が初めて…亜希子のお口は、慎吾君のお便器…)
そう思いながら、笑顔で慎吾の小便を待っている…
勢い良く放尿される慎吾の小便を口の中で、受け止めて、それを溜め込んだ後、一気に飲み込む…
それだけでは飽き足らず、慎吾のペニスを咥え込み、今ではかなりのテクニックのフェラチオを…
元々アドリブだが、亜希子の淫乱さに…
(本当に変態で淫乱なお義母さん…最高だよ…真紀が子供を産んだら、母娘で調教してやろう…)
寝ている慎吾に毎日フェラチオをしていた亜希子は、慎吾のツボを熟知している…
ジュボジュボと音を立てて、夢中でしゃぶりつき、慎吾のツボを突くと、慎吾のペニスは脈打ち、亜希子の口内に熱い精液が拡がる…
亜希子は、全ての精液を絞り取るように、まだペニスを吸っている…
そして、満足すると、口の中の精液を慎吾に見せて、笑みを浮かべて飲み込む…
ここで横山から…「カット」と一旦中断…
横山が来て…
「亜希子さん…結構本気モードみたいですね…
本当なら、慎吾君に犯されて中出しで終わりだったのに…」
「大好きなオチンポ見たら、止まらなくなっちゃって…ごめんなさい…」
「でも、飲尿なんか予想しなかったんで、中々いい出来栄えですよ…
多少、内容は、変更になりますが、そこは編集でどうにかなりますから…
じゃあ、慎吾君の回復もありますから、30分休憩しましょう…
おい、亜希子さんを控室に…」
横山に見えないように、ずっと手を握り合っていた二人…
亜希子も慎吾もこの30分、離れ離れになるのがもったいないような気がしていた…
そして、亜希子が…
「横山さん…もっと俳優さんと密にしたいので、一緒の控室で、休憩してもいいですか…?」
横山は、二人が本気になればなるほど、良い作品が撮れると思っていた…
「慎吾君も良ければ…」
と慎吾に問うと、二人は渡されたガウンを着て、一緒の控室に入る…
そして、二人きりになると、強く抱き合い、長い時間、熱く舌だけを絡めて行く…
キスが終わると…
「お義母さん…最高の変態マゾですね…
この腋毛も、デカい乳輪も、垂れたオッパイも、弛んだお腹も…
何と言っても、この臭いオマンコが最高です…」
「フフフ…ちょっと身体のことは酷いこと言うじゃない…でも、さっきお風呂は週一回と言われて、嬉しかったわ…」
「後、フェラチオがあんなに上手いなんて…」
「あれには秘密があるの…亜希子のことを嫌わないで欲しいんだけど…最近急に眠くなること多かったでしょ…
実は、慎吾君に睡眠薬入れて、眠っている間に、ずっとオチンポしゃぶらせてもらったの…」
「だからか…何か夢か現実かわからないけど、毎日臭いオマンコの匂いとか、お義母さんにしゃぶってもらっている夢を見ている感じだったんですね…」
と話している間に、休憩が終わり、亜希子から…
「今日の夜から、毎日慎吾君の部屋に行くから…たくさんいじめてね…」
と再度舌を絡ませていく…
【つづく】
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