【撮影初日 5】
撮影ということを忘れたように、胡瓜オナニーに没頭してしまう亜希子…
立ち上がり、セットのダイニングテーブルに脚を掛け、激しい勢いで、自慰をしている…
口には、精液付パンティを当てながら…
ハンディカメラを持ったカメラマンが下から舐めるように撮影している…
そこに、慎吾が帰って来るという設定…
慎吾が登場し…
「ママ…何をしているんだよ…」
役者志望だけあって、少し棒読み気味だった亜希子と違い、しっかりと演技をしている…
「あっ…慎吾ちゃん…これは、ち、違うの…見ないでぇ…」
と胡瓜を入れたまま、スカートを直し、慎吾に言い訳をする亜希子…
しかし、本気モードに入っている慎吾は…
「さっきから、僕の名前を呼んでオナニーしてたのは知っているんだ…」
とそのまま、亜希子を抱き寄せ、唇を奪うと舌を絡めて来る…
(ここからは台本は無し…全部アドリブ…
慎吾君…こんなに亜希子を欲しがっていたんだわ…嬉しい…)
段取りとしては、抵抗しながらも、受け入れる…
それ以外は全てアドリブ…
慎吾は、胡瓜を抜くと…
「こんな物で、オナニーなんかして…ママは、変態だな…これを舐めて綺麗にしろよ…」
と腟内に入ったドロドロの胡瓜を亜希子の口に入れ、亜希子も舐め回す…
ここで亜希子は、尿意を感じる…
「わ、わかったわ…慎吾ちゃんの言いなりになるから…
その前に、ママにおトイレ行かせて…オシッコが出ちゃいそうなの…」
と言うが…
「変態ママは、トイレなんか使う資格ないんだよ…このテーブルに乗ってするんだ…」
「そんなぁ…ここでなんて…」
と躊躇する演技…
(変態だもの…トイレの資格なんてないわ…色んな場所で命令されて、オシッコするんだわ…)
と躊躇する演技をしながらも、テーブルに乗り、股を開き、腰を落とす…
「ママ…恥ずかしい…慎吾ちゃん、見ないでぇ…」
(慎吾君…これから毎日、亜希子のオシッコ…見てね…)
と放尿しようとする亜希子だが、意外な行動を慎吾が取る…
机の上に頭を出し、口を開け、亜希子の小便を待つかまえている…
(ま、まさか…亜希子のオシッコ…飲んでくれるの…亜希子、興奮しちゃう…)
「ママ…僕の口の中にするんだよ…」
亜希子は、自ら指で性器を開き、放尿をする…
飛び散る小便は、慎吾の口の中、その周りに掛かるが、慎吾は、満足そうな笑みを浮べ、受け止める…
そして、口の中に貯まった小便を見せると、それを飲み込んだ…
亜希子も堪らず…
「ママも…亜希子も…慎吾ちゃんのオシッコ飲みたいわ…」
「いいよ、飲ませて上げるよ…
その前に、ここを綺麗にしないと…」
とまだ座り込んでいる亜希子の性器から、残尿が滴り落ちている…
テーブルの上の亜希子を倒すと、亜希子の股を開き…
「オシッコの残りも綺麗にしないとね…
でも、ママのオマンコ…凄く臭いんだね…でも、この匂い好きだよ…これからはお風呂は一週間に一回にして、毎日オマンコ臭くするんだよ…」
と悪臭のする性器を美味しそうに舐め始める…
一週間に一回の入浴許可…
これは今後の私生活のことを言われていると亜希子は、理解する。
【つづく】
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