【撮影初日 4】
いよいよ撮影が始まる…
メイクもし、着替えを終えた亜希子…
メイクは薄化粧で、いつもの通りの清楚な美人妻といった面持ち。
服装は良くあるAVの母親物と同じと横山から聞き、タンクトップにタイトなミニスカート…
そして、ブラジャーは無しである。
(普通の母親役なんて聞いたけど…こんな母親いるかしら…フフフ)
そんな様子に楽しんでいる亜希子…
そんな清楚な雰囲気の顔をしながら、ノーブラで乳首は浮き、濃い腋毛も晒している…
そういうギャップが購入者の興味を引くと横山から聞いている…
そして、定位置に付いた亜希子…
亜希子の反対側には、カメラが数台と大勢のスタッフが撮影を見ている…
慎吾の顔もあった…
最初のシーンは、部屋の掃除、雑巾で床を拭いて行くシーン…
カメラを気にしないように、さり気なく腋毛を見せ、脚を開き、スカートの中を見せるようにとの演技指示を受けている…
横山のスタートという掛け声で撮影開始。
まずは、亜希子の掃除中の顔のアップを撮影している…
カメラワークを知らない亜希子は、床を拭いている演技を見せる…
顔のアップは、清楚な美人妻を印象付ける狙い…
徐々にカメラが引いていき、亜希子の身体の全体が映っていく…
身体の向きは、カメラに…
視線は外し、カメラを意識しないようにしている…
わざとらしく、額の汗を拭くふりをして、腋毛を見せ、片膝を立てて、スカートの中身が見えるように…
撮影用のTバックからは、陰毛もはみ出しているのがわかる…
そんなイメージシーンを5分程度撮影したら…
「掃除が終わったから、お洗濯ね…」
独り言のセリフを呟き、脱衣所に向かう亜希子…
(フフフ…慎吾君の精液付きのパンティ…樂しみだわ…)
と撮影ながらも、亜希子にとっての最初のお楽しみシーン…
脱衣所にある洗濯かごから、そのパンティを取り出す…
(まだ生温かいわ…出したばかりなのね…)
と心の中で、喜ぶ亜希子…
「あらっ…あまりにも汚れが酷いから、処分したはずのパンティじゃない…」
とセリフを言う…
「でも…何で温かいのかしら…」
と言いながら、パンティを拡げ…
「何…これ…精液じゃない…もしかして、慎吾ちゃんがおいたしたの…?」
(たくさんの精液だわ…これ…二回分くらいかしら…こんな臭い汚いパンティで二回もオナニーするなんて…)
と実際の精液の量に驚きながらもゾクゾクしてしまう亜希子…
「もう…息子なのに…こんなことして…
でも…最近夫とご無沙汰だから…何かおかしくなっちゃう…」
と言い、目が離せなくなり、鼻を近づけ…
「だ、ダメよ…息子のなんかに興奮したら、母親失格よ…」
と演技をする亜希子だが…
「し、慎吾ちゃん…ママの汚れた…アソコを味わいたかったの…?」
『ママ』『慎吾ちゃん』は、撮影中の呼び名…
亜希子は、精液を舌先で舐め始め、股間に手が伸びて、Tバックのビキニラインに指を入れ、性器を触り始め…
「し、慎吾ちゃん…親子なのよ…そんなことしちゃダメよ…」
と妄想しながら、精液を舐め、自慰をしているが…
「指だけじゃ物足りないわ…」
と言うと、キッチンへと向かう亜希子…
そして、キッチンへ入ると、冷蔵庫を開け、胡瓜を一本出す…
その胡瓜に、精液を付けて…
「フフフ…慎吾ちゃん、たくさん出たわね…ママがお口でお掃除してあげるわ…」
台本では、直接胡瓜を膣内に入れるはずだったが、亜希子がアドリブを利かして、お掃除フェラに模して、胡瓜をしゃぶり始める…
付着した精液を舐め取ると…
「まだ…こんなに固くなっているわね…
ママのアソコに入れたいの…?
本当は、母子なんだからダメなんだけど、今日は特別だから…」
とセックスに見立て、胡瓜を膣内に入れる…
(初めて胡瓜を入れてみたけど、ボツボツか、バイブと違う刺激だわ…)
胡瓜オナニーに没頭する亜希子…
次にいよいよ慎吾の登場で…
【つづく】
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