【撮影初日 3】
(さっきのパンティ…どうしたのかしら…?)
メイク途中、スタッフが来て、パンティを脱がされ、待っていかれた汚パンティ…
その代わり、生地の小さいTバックを履かされている亜希子…
メイクが終わり、気になっていると、控室に横山と慎吾が入って来る…
慎吾は、何も言わないが、亜希子と目が合うと、一瞬ニヤリと笑みを浮かべる…
「じゃあ、撮影は、15分後に始めます…大幅に変更になりましたから、流れを説明して、後は各自のアドリブとなります…」
と横山から説明される。
慎吾は、既に衣装になっていて、まだどうにか似合う、学ラン姿…
「段取りを説明する前に、母親役の亜希子さんも衣装に着替えましょう…
そちらのフィッティングルームで…」
(15分後ってシャワーを浴びさせてもらえないの…?こんな臭いのに…慎吾君に嫌われないかしら…)
と不安はあるが、フィッティングルームに入り、衣装に着替える…
衣装は、ブラジャーがあり、胸の大きく開いたニットとタイトミニ、ショーツがないので、そのままTバックということなのだろう…
そして、着替えを終え、フィッティングルームを出ると、再び段取りの説明が始まる。
「このスタジオは、一般的な家と同じ造りになってます…
まず、亜希子さんは、洗濯をしようと脱衣場に行くと、息子の慎吾君の精液がたっぷり付着した自分のショーツを見つけます…」
(あっ、だから…さっきパンティを持っていったのね…)
「で、息子役のシンゴ君が実際にオナニーをして、付着した精液ですよ…
慎吾君、どうでしたか…?パンティの匂いとか問題ありませんでしたか…?」
と慎吾に話しを振る横山…
「僕は匂いフェチですが、最初は鼻をつまみたくなるほどの強烈な匂いですが、徐々に慣れて、最高に好きな匂いです…
あれは何日も洗っていない匂いですよね…亜希子さん…
実際に母親を調教するのであれば、入浴は、週一くらいにして、毎日臭いマンコにしちゃいますよ…フフフ」
とこれからは実生活でも亜希子を調教するようなことを示唆する…
(慎吾君があの臭い匂いを気に入ってくれたなんて…嬉しい…そうね、これで終わりじゃなくて…毎日慎吾君に調教されるのね…)
とチラリと慎吾を見て、微かな笑みを浮かべる…
横山は続き…
「そのショーツに着いた青臭い匂いの精液にたまらなくなり、息子の精液と知りながらも、夫とセックスレスの亜希子かんは、精液を舐めながら、指でオナニーを始めます…
そして、指で満足出来なくなり、キッチンに行き、オチンポに代わる物…冷蔵庫に胡瓜や人参が入っているので、お好きな野菜を入れて、激しくオナニーをしてください…」
(野菜でオナニーなんて…物凄く変態だわ…)
「オナニー中も、自ら卑猥な言葉を言いながら、してくださいね…」
そして、慎吾には…
「そのオナニーの様子を、いつの間にか、帰宅していた息子の慎吾に見られ、言い訳をしながらも、犯されてしまう…
当然、中に出されます…
そして、妊娠を危惧し、シャワーを浴び、精液を洗い流そうとしますが、また、息子が入って来て、再び母親を犯します…
ここまで短時間で2回ですが、慎吾君、イケそうですか…?」
さっきも自慰をし、2回射精している慎吾…
「まあ、何とか頑張ります…
二回目勃たない場合は、口でも大丈夫でしょうか…?亜希子さん…」
と亜希子に確認を取る…
(もちろん、いいに決まっているじゃない…ただ一度お風呂で流しちゃうのは、持ってないわね…)
そう思いながら、無理矢理フェラチオを強要されることに了承する…
「それじゃあ、ここまでが第一シーンとなります…
第一シーンの撮影が終わったら、第二シーンの打ち合わせから撮影…
で、本日の撮影が終了となります…
じゃあ、各自持場に移動してください…」
と横山が言うと、スタジオに移動する面々…
控室を出る間際、慎吾は、こっそりと、スカートに手を入れ、尻を撫でる…
【つづく】
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