【撮影一週間前 2】
横山の事務所に行く当日、亜希子は、適正試験を受けた日と同じように、ガーターベルトに真っ赤なガーターストッキング以外は身に付けず、白いコートのみを羽織り、事務所へ…
エレベーターの中で、コートのボタンを外し、前をはだけ、事務所に入る…
そして、事務所の入口で…
「へ、変態マゾの水澤亜希子でございます…横山さんへアポイントを取らせて頂いて…おります…」
とハッキリとした声で、挨拶をする…
横山を始め、出迎えたスタッフは、亜希子の姿を見ると…
「完全に変態マゾになってますね…
撮影が楽しみですよ…」
とニヤつきながら言う…
亜希子には、陰部の匂いが部屋中に充満していると思うくらいに、自分のいやらしい匂いを感じている…
「かなり匂いますよ…臭いオマンコの匂いが…」
と横山が言うと…
「そ、そんなに…恥ずかしいことを言わないで…
45歳にもなって、オマンコを洗えない
…恥ずかしくて…だらしない女…
それが…あ、亜希子なんです…」
と顔を赤らませ言う亜希子…
「じゃあ、早速コートを脱いで、オマンコと肛門を見てみましょう…」
応接室には通されず、スタッフがいる前で、コートを脱ぐように言われると…
「み、皆さんの前で…見られるなんて…恥ずかしいですわ…」
と言いながらも、妖しい笑みを浮べ、コートを脱ぐと、四つん這いになり、尻を高く上げる…
「フフフ…四つん這いになれなんて言っていないのに…
でも、いい心掛けですよ…水澤さん…」
と横山が言うと…
「『水澤さん』なんて言わないで…
『変態マゾの亜希子』って蔑んでもらっても構いません…」
と返す亜希子…
「じゃあ、遠慮無く言わせてもらうよ…
『変態マゾの亜希子』…」
と横山は言い、亜希子の尻の前にしゃがみ、アナルパールをグイグイと捻る…
「あ~…き、気持ちいい…お尻…いえ…け、ケツ穴…気持ちいいですわ…」
毎日、慎吾にフェラチオをしているが、寝ている慎吾は、こんなことは出来ずに、ストレスは、溜まるばかり…
久しぶりに他人に肛門を弄ばれ、いつも以上に尻を振ってしまう…
「どれくらい、ケツ穴が拡がったか、見てみますよ…」
とアナルパールを一気に抜く横山…
抜いた瞬間、亜希子は…
「ヒィギュイー…」と悲鳴に似た歓声を上げる…
アナルオナニーを毎日していたので、萎んでいた肛門は、完全に開いている状態…
「いい具合にケツ穴が拡がっていますよ…これなら後一週間あれば、どんな物でも飲み込めそうです…
フフフ…奥にも、デッカイウンチがそこまで来てますね…」
と言う横山…
「は、早くぅ…お、お浣腸をぶち込んで…く、下さい…」
と亜希子は、浣腸を哀願し、自分のバッグの浣腸を見せる…
「浣腸はするけど、そう簡単にはウンチは、させませんよ…」
そして、浣腸を一個注入するが…
「もう…ダメ…出ちゃいますぅ…」
と叫ぶと、再びアナルパールを挿入される…
「変態マゾの亜希子がどれくらいフェラチオが上達したか、確認します…
そうですね…一人一分で全員を活かせたら、ウンチをさせて上げますよ…」
(一人一分なんて…無理よ…)
と亜希子は、思うが、少年チンポや慎吾のフェラチオで、亜希子も知らない内にフェラチオは、上達していた…
まずは、横山から、無我夢中でしゃぶっていく…
「か、かなり上達していますね…
もう…出ちゃいそうだ…」
と横山は言うと、一分もしない内に、亜希子の口の中に射精してしまう…
他のスタッフも同様だった…
「一週間でこれだけ上達すれば問題ないでしょう…
流石に、変態マゾですね…
じゃあ、約束通りにウンチをしていいですよ…」
と置かれていたペット用トイレを跨ぐ亜希子…
「どうです…これだけ溜まっていたら、ケツ穴に力を入れれば、自力でアナルパールを抜くことが出来るんじゃないですか…?」
(これを…お尻の穴に力を入れて抜くの…?)
そして、肛門に力を入れると、ゆっくりとアナルパールが抜けて行く…
肩で息をしながら…
「み、皆様…変態マゾの亜希子が…デカくて、臭いウンチをするところを…ご覧下さい…」
と一言添えると、浣腸液を噴出すると、太くて長い大便が亜希子の肛門から排泄される…
それは、普段の倍以上で一本どころか、三本も排泄される…
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