【撮影一週間前 1】
慎吾のペニスを毎日フェラチオをすることが止められない亜希子。
もし睡眠薬が切れたら…と思うと、ドキドキし、家族で食事の時間、二人きりになると、どんな顔をして良いかわからなくなった…
そして、慎吾によそよそしい態度を取ってしまう…
それがかえって、何もしていないと慎吾は、捉えている…
しかし、恨めしいのは、貞操帯で固定され、外すことの出来ないディルド…
このディルドのために、性欲が高まり、慎吾のペニスをフェラチオするだけでは物足りなくなっていた…
それを察したかのように、横山から連絡が入る…
『水澤さん…調子はどうですか…?
明日お時間はありますか…?
最終チェックをしたいと考えていまして…』
と横山に言われ、どんなことをするのか問うと…
『オマンコの汚れや匂い、それからケツ穴の拡張具合など…
後、実際に練習しておくように申し付けたことをしているかの確認などです…』
「わかりました…明日朝から伺いますわ…
ちなみにお浣腸などは、ご用意した方が良いでしょうか…?」
『フフフ…相変わらず、浣腸がお好きですね…
浣腸は、三日に一回した上で、排便は、されていますか…?』
亜希子は、少し答えづらそうに…
「い、いえ…実はこの一週間、ま、全くお浣腸もウンチもしておりません…
どれくらい我慢出来るかの挑戦と…
限界まで溜め込んだら、どんな風になるのか、試したかったんです…」
『ハハハ…わかりました…
明日水澤さんのデカくて臭いウンチが楽しみになって来ましたよ…
じゃあ、また明日…』
と電話を切る…
亜希子は…
(ルール違反かも知れないけど…
明日、横山さんのでもいいから、オチンポを味わいたいわぁ…)
と疼く子宮の奥を鎮めたいと考えている…
【つづく】
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