【眠る慎吾に… 2】
慎吾の部屋に入る亜希子…
ベッドに横たわる慎吾…
口元には、女物の下着…
そして、ペニスを握ったまま寝息を立てている…
心臓の音がバクバクしているのがわかる…
そっと近づき、慎吾が寝ているかを確認し、慎吾が鼻に当てている下着を見ると…
(こ、この下着…私のじゃない…無くなったと思ったのに…)
と慎吾が鼻に当てていた部分を見ると、汚れたクロッチに…
(こんな汚れた下着…恥ずかしいわぁ…
でも…この汚れは、慎吾君のことを考えて、オナニーした汚れよ…
もしかして、慎吾君…私の臭いオマンコ…好きなのかしら…)
そう思うと、亜希子は、大胆になり、慎吾の顔を跨ぎ、鼻に付きそうなくらい、尻を向ける…
そして、声に出して…
「ウフ~ン…慎吾君…私の臭いオマンコ…好きなの…?だったら最高に臭いオマンコの匂いを楽しんで…」
と腰を振りながら、寝ている慎吾の顔に当てる…
すると、慎吾が…
「ウ~ン…お義母さんの臭いオマンコ…最高に…好きです…オマンコに鼻を…埋めたい…」
亜希子は、ハッとするが、寝言のようだ…
しかし、寝ていて、フニャフニャだった慎吾のペニスは、ムクムクと勃ち上がっていく…
(もしかして…寝ているけど、あまりにも臭いオマンコだから、匂いもわかっちゃうのかしら…)
そう思うと、亜希子の胸は、高鳴っていく。
そして、今度は、立ち上がり、両腕を上げて、腋毛を晒しながら…
「だらしないでしょ…亜希子って…こんな腋毛が濃くなっているのに…全く処理なんてしないの…
汗かいたから、凄く酸っぱい匂いなの…
嗅いでみたい…?」
また慎吾は、寝言のように…
「はい…腋毛の生えているお義母さん…
凄く魅力的です…その酸っぱい匂いも…嗅いでみたいです…」
と答える…
「フフフ…良かったわ、慎吾君も腋毛の亜希子を好きだなんて…じゃあ、匂いを嗅いで…」
と慎吾の鼻に脇を近づけると…
「す、凄く強烈な…匂いです…舐めてみたいくらい…」
もう慎吾の言葉を聞くだけで、身体中が熱くなる亜希子…
「じゃあ、最後に亜希子が凄く変態だって、教えて上げる…」
亜希子は、再度体勢を変え、慎吾に尻を向け…
「お尻の穴…いえ…ケツ穴にオチンポを入れるため、毎日ケツ穴を大きくするアナルオナニーをしているの…
その成果を見て欲しいの…」
と慎吾に肛門を向け、アナルパールを出し入れする…
「慎吾君の逞しいオチンポ…ご馳走させてちょうだい…」
アナルオナニーをしながら、慎吾のペニスを舐めて行く…
「し、慎吾君…お、オチンポ…凄く素敵…慎吾君にアナルオナニー見られながらのフェラチオって…おかしくなっちゃう…」
「お、お義母さんのケツ穴…かなり拡がっています…ケツ穴オナニーなんて…お義母さん…こんな変態なんて…」
と慎吾に言われると、更に興奮し、慎吾のペニスをジュボジュボしゃぶりながら、慎吾の精液を飲み干す…
この夜、それを3回繰り返した亜希子…
*****
(あれっ…お義母さん…何で裸で…)
寝ているのか、起きているのか、夢なのか…
所在不明の状態で、亜希子が部屋に入ってきた気配を感じる慎吾…
(身体が動かない…最近、お義母さんの行動がおかしいせいで、夢でも見ているのか…?)
身体はフワフワして、何か遠くからこの光景を見ている錯覚になる…
そして、その現象の中で、亜希子が顔を跨ぎ、尻を向ける…
強烈な婬臭が鼻を突く…
(さっきの匂い…?お義母さんのマンコの匂いだったんだ…)
「ウフ~ン…慎吾君…私の臭いオマンコ…好きなの…?だったら最高に臭いオマンコの匂いを楽しんで…」
(え、何を言っているの…お義母さん…
この匂い…嫌いじゃないけど…)
「ウ~ン…お義母さんの臭いオマンコ…最高に…好きです…オマンコに鼻を…埋めたい…」
(えっ、俺も何を言っているんだ…?)
勝手に口走っている自分に違和感を感じでいる慎吾…
しかし、フニャフニャだったペニスが、ムクムクと勃ち上がっていくのを感じる…
(あの、美人で上品なお義母さんが、本当にこんな臭いマンコだったら…勃起もするよな…)
次に亜希子は、立ち上がり、両腕を上げて、腋毛を晒しながら…
「だらしないでしょ…亜希子って…こんな腋毛が濃くなっているのに…全く処理なんてしないの…
汗かいたから、凄く酸っぱい匂いなの…
嗅いでみたい…?」
(それは、お義母さんがそんな濃い腋毛を生えしていたら…)
と思いながらも、また勝手に口を開く…
「はい…腋毛の生えているお義母さん…
凄く魅力的です…その酸っぱい匂いも…嗅いでみたいです…」
(また勝手に…?でも嗅いでみたい…)
「フフフ…良かったわ、慎吾君も腋毛の亜希子を好きだなんて…じゃあ、匂いを嗅いで…」
と慎吾の鼻に脇を近づけると…
「す、凄く強烈な…匂いです…舐めてみたいくらい…」
勝手に言うもう一人の自分に、身を任せ、近づいた脇の下に舌を伸ばそうとするが、舌は出すことが出来ない…
(勝手なことを言う割には、肝心なことが出来ないなんて…)
「じゃあ、最後に亜希子が凄く変態だって、教えて上げる…」
(お義母さんが…変態…?)
「お尻の穴…いえ…ケツ穴にオチンポを入れるため、毎日ケツ穴を大きくするアナルオナニーをしているの…
その成果を見て欲しいの…」
(何で…肛門を拡張する必要があるんだ…?それにアナルセックスを誰とするんだ…)
慎吾に肛門を向け、アナルパールを出し入れする…
「慎吾君の逞しいオチンポ…ご馳走させてちょうだい…」
アナルオナニーをしながら、慎吾のペニスを舐めて行く…
(リアルにチンポしゃぶってもらってみたいだ…)
「お、お義母さんのケツ穴…かなり拡がっています…ケツ穴オナニーなんて…お義母さん…こんな変態なんて…」
(本当に拡がっていますよ…お義母さん…
えっ…マジ、マジでデちゃいそう…)
夢か現実かわからないまま、強烈な射精感を感じ、その後は落ちてしまった…
*****
朝熾きると、亜希子は、昨夜のことは何もなかったように振る舞っている…
(やっぱり、あれは夢なんだよな…)
と慎吾は、思うが、それから三日三晩同じような夢を見る…
【続く】
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