【少年フェラチオの呆気ない幕切れ】
一人目の少年のフェラチオを終えた後、亜希子は、5人の少年を見つけ、同じようにフェラチオをし、アナルパールで、アナルパールでかき混ぜてもらった。
全て大人しく真面目な少年ばかり…
最初は、まだサイズが小さく、物足りなさもあったが、思春期の少年達は、一度で終わること無く、短い時間の中で、2回~3回フェラチオをすることで、それも解消する。
(中学生くらいの男の子って、最高…
もっと大きい子だったり、大人だと怖いもの…)
そんなことを考え、時折ニヤリと卑猥な笑みを浮かべて、帰宅した…
翌日も、同じように外出し、同じ駅で、好みの少年も物色していると、昨日の一番最初の少年がやって来て…
「おばさん…やっぱりいたね…
実は昨日のこと、友達に話したら、嘘つき呼ばわりされちゃって…
だから、友達を連れて来たんだけど、友達にもしてくれないかな…?」
と少年の後ろには、同じ制服を来た二人の少年が…
「ウフフフ…おばさんとの秘密と約束したのに…」
(後ろの二人も可愛いわね…
一度に3本もご馳走してもらえるなんて…)
「じゃあ…着いていらっしゃい…」
と昨日の駅ビルの多目的トイレへ…
早速、昨日と同じように、亜希子は、裸を見て、少年達を挑発する…
一人の少年は、どうやら匂いフェチらしく、貞操帯の下から漂う淫臭に…
「お、おばさん…おばさんから凄くイヤラらしい匂いがする…
もっと近くで嗅がしてもらえませんか…?」
「フフフ…君は、この匂いが好きなのかしら…」
と試すように、腋毛が生え、脇汗をかいた脇の下を少年の顔に当てる…
鼻を突く酸っぱい匂いを鼻で深く吸い込むが…
「この匂いも好きだけど…もっと他の…」
と指で股間を指差す…
「ここの匂いね…こんな貞操帯も付けて、洗えないの…そして、オシッコをして拭くことが出来ないから、相当匂っちゃって…そんなに好きなら、近くで嗅いでいいわよ…」
と少年は、しゃがんで、貞操帯のメッシュ部分に鼻を当てる…
汗なのか、小便なのか…
いずれにしても、強烈な濃い異臭を放っている…
鼻を鳴らして、無我夢中で匂いを嗅ぐ少年…
(可愛いわぁ…こんな臭いオマンコの匂いが好きなんて…)
と酔ってしまっている亜希子…
しかし、匂いを嗅ぎながら、少年は、自分の股間を触り始めた…
亜希子は…
「ダメよ…そんなことしたら…
おばさんは、オチンチンをおしゃぶりするのが大好きなんだから…
それなら貴方からおしゃぶりするわ…」
と少年を制止し、亜希子からズボンとパンツを下ろし、一人目の少年からフェラチオを始める…
案の定、また、一分も持たずに射精してしまい、残り二人分も合わせてフェラチオをする…
今回は三人とも、3回ずつ。
その後も少年を物色し、今日の収穫は、後二人だった…
翌日も、また、出掛けるが、自宅を出たところで、仲の良い近所の主婦と合う…
この主婦は、亜希子と年齢も同じで、上は大学生、末っ子は中学生の三人兄弟の母親。
亜希子は、早くフェラチオをしたいと思っているが、仲の良い主婦なので無下にせず、世間話を…
話の途中で…
「◯◯駅で痴女が出るって下の子が言っていたの…」
(◯◯駅って、いつもオチンポご馳走してもらっている駅じゃない…)
少し、焦る亜希子…
「何でもね…多目的トイレに連れて行くと、裸になるらしいの…
そして、腋毛の処理もしてないんだって…」
(フフフ…それは、私よ…
もう噂になっているのね…)
少し嬉しくなる亜希子…
「そして、体臭もかなり強いらしいの…」
(私の臭いオマンコの匂いかしら…)
「それで、男の子のあれをイタズラするらいの…
だから、学校側が問題視して、登下校時間に駅を見回るみたいよ…」
(えっ…そんなことしたら、私のこと…バレちゃうわ…)
「それに、未成年にそんなイタズラしたら、淫行罪で捕まるのに…」
(あっ、そうだったわ…そうなったら、主人にバレて家庭崩壊しちゃう…)
毎日のフェラチオ練習が淫行罪の恐れがあると思うと、急に怖くなってしまう…
そして、この日は、出かけるのを止めて、家にいることにした。
(でも、これから練習…どうしようかしら…?)
と考える亜希子…
実際かなり上達している亜希子のフェラチオ…
練習ではなく、単純にフェラチオ好きになり、ハマっているだけだった
(そうだわ…あの方法なら、わざわざ外に出なくても、家の中で慎吾君のオチンポをフェラチオ出来るかも…)
と思いつつ、亜希子は、その方法の準備に…
内容は、いたって単純…
以前亜希子は、軽い不眠症になり、通院したところ、睡眠薬を処方してもらった…
グッスリ眠れ、起きると頭もスッキリする睡眠薬…
まだ数錠残っていたため、それを慎吾に飲ませて、眠っている間に、慎吾のペニスを試そうとしていた。
【つづく】
※元投稿はこちら >>