【亜希子の誘惑】
朝食の準備をする亜希子。
いつもより、機嫌も良く、鼻唄交じりで準備をしている。
その理由は、昨夜深夜までかかり、膣内のディルドと肛門のアナルパールをこうすれば、感度が良いまま動けるという歩き方を取得した。
そして、朝一の寝起きのアナルオナニーも、寝ぼけた頭をリフレッシュするとともに、感度が良くなることにも気付いた…
朝は、家族で顔を合わせ、夫の章造もういるため、さすがにノーブラでいることは避けたが…
そして、家族を送り出す亜希子…
今日は真紀も病院に連れて行く必要がないため、家の掃除の後、部屋に入る出掛ける準備を始める…
昨日思いついた、フェラチオの練習…
痴女のように振る舞い、物欲しそうな男を引き寄せ、トイレに連れ込み、フェラチオをする。
そのための準備を始めていた。
昨日と同じように、ガーターベルトをはめると、今日はナチュラルカラーのベージュのストッキングに…
家を出る際に、赤のストッキングだと真紀に指摘されるため…
そして、昨日横山からもらったニットワンピ…
当然ブラジャーは、外している。
コートは、落ち着いた茶色のコート…
一番上までボタンを留め、真紀にも近所にも怪しまれないようにした。
化粧も終え、真紀の部屋に行くと…
「ママ、午前中、ちょっと出かけて来るから…」
と一言行って、家を出る…
(昨日は、中年のおじさんだったから、今日は若い男の子にしようかしら…)
とウキウキしながら、駅へと歩く…
(夕べ練習したみたいにこの歩き方なら、オマンコもお尻の穴も快適だわ…)
そうやって、腟内と肛門の感度を保ちながら、駅へと向かう。
最寄りの駅に着くが、まだ実行には移さない。
最寄りの駅であれば、知り合いに見つかる可能性もある。
乗換駅で、別の電車に乗り換えて、実行に移そうと考えていた。
電車に乗りながらも…
(今日は何本のオチンポをご馳走になろうかしら…)
と考えながら、含み笑いをする亜希子…
どの電車にしようかと考えていると、目の前を昨日、股の奥を見せた少年が通る…
(これから通学かしら…
あんな可愛い男の子のオチンポってどうなのかしら…?)
と俄然興味が湧き、少年の跡を着けてみる。
少年がトイレに行くと、亜希子は、少年を待ち伏せてしまう…
少年が出て来ると…
「僕…」と声を掛ける…
少年は、昨日のことを覚えていたようで…
「あっ、昨日の…」と言い、笑顔を見せる…
亜希子は、笑顔で…
「昨日のこと、覚えていてくれたの…?
嬉しいわ…
昨日おばさんの…見たわよね…?」
少年は、頷くと…
「学校に行く途中かしら…今時間ある…?」
と亜希子は、聞く…
「寝坊しちゃって…でも、もうちょっと遅れても、遅刻だし…時間はありますけど…」
「昨日…おばさん、パンティ履いてなかったの…わかったかしら…?」
少年は、少し照れたように…
「はい…」
と答えると、亜希子は…
「おばさんは、凄くエッチな女なの…
少しだけ、おばさんとエッチなことしない…?」
と聞くと、少年は、目を輝かせる…
「じゃあ、一緒に着いて来て…」
亜希子は、駅ビルに入り、駅ビル内の多目的トイレに少年と入る…
そして、少年の股間に手で触れると…
「もう、こんなに固くしているのね…
ズボンとパンツを脱いでくれる…?」
と聞くと、少年は躊躇するが…
「そうか…君だけ脱ぐのは、不公平よね…先におばさんから脱ぐわ…」
とコートを脱ぎ、ニットワンピも脱ぎ、ガーターベルトとストッキング、そして、貞操帯だけの姿になり、堂々と胸を張り、頭の後ろに手を回し、腋毛を晒す…
乳首も勃起し、大きな茶黒い乳輪の巨乳も晒す…
少年は、口を開け、食い入るように亜希子の身体を見ている…
「どう…おばさんの身体…オッパイは大きいけど…弛んだお腹がだらしないけど…興奮しちゃうかしら…?」
と妖艶な笑みを浮べ、少年を誘惑する…
少年は…
「は、はい…ものすごく…」
と言葉にならない…
「腋毛を生やしている女の人なんか、見たことないでしょ…?
でも、おばさんは、変態だから、腋毛をわざと生やしているのよ…おばさんのこと…軽蔑する…?」
と言いながら、腰を回し少年を挑発する亜希子…
「そ、そんなこと…無いです…
とっても綺麗です…」
「ウフフフ…可愛いわね…」
と少年の顎を持ち、思わずキスをする亜希子…
夫以外のキス相手がまだ、十代初めの少年…
少年は、腰に巻いている貞操帯に…
「これは、何ですか…?」
と聞くと、亜希子は…
「おばさんのはね…セックスが大好きな変態女…だからね…人の許可がないと、セックス出来ないの…
だから…セックスを勝手にしないように、こうやって貞操帯を着けているのよ…」
亜希子は、少年の股間の膨らみが気になり…
「だから…昨日のように、オマンコを見せられないのよ…ごめんね…
その代わり、もっといい事して上げる…」
と少年の前にしゃがみ込むと、自ら少年のズボンのベルトを外し、ズボンとパンツを下ろす…
まだサイズは、小さいが立派に上を向き、ちゃんと剥けていた…
「フフフ…美味しそうなオチンチン…」
と少年の顔を見ながら、ペニスを頬張るが、数秒程度で、ペニスが脈打ち、大量の精液が口の中に拡がる…
口に精液を溜めたまま、少年に…
「いっぱい出ちゃったわね…
おばさん…精液大好きだから、飲んじゃうわね…」
と溜まった精液を少年に見せ、その精液を飲み込む…
(この子に、お尻の穴を責めてもらいたいわ…)
と思い、四つん這いにになり、尻を向けると…
「お尻の穴から何か出ているのわかる…?それを手に取って、お尻の穴にズボズボしてほしいの…お願い…」
とアナルパールの取っ手を握らせる…
そして、少年は、亜希子に導かれるまま、ゆっくりとアナルパールを動かし始める…
「もっと…もっと速く…ズボズボしてぇ…」
と亜希子がねだると、少年の手は速くなり…
(やっぱり…自分でするよりも、誰かにしてもらった方が、いつも以上に気持ちいいわ…)
「もうダメぇ…亜希子のケツ穴…ケツ穴、いっちゃう…いっちゃうのぉ…」
と声を上げ、また、失禁しながら、絶頂を迎える…
ハアハアと肩で息をしながら、少年を見ると、再び勃起している…
「ありがとう…フフフ…またオチンチン、大きくなったわね…
おばさんを気持ち良くしてくれたご褒美よ…」
と再度少年のペニスを頬張る亜希子…
【つづく】
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