【義母の変化 2】
「ママ、何やっているんだろ…?遅いね…」
着替えに行くと言ってから、もう15分経っている。
家事もテキパキする亜希子にしては、時間がかかり過ぎている。
お腹が大きく動くのが億劫な真紀に…
「ちょっと声を掛けに行こうか…」
と慎吾は、立ち上がり、亜希子の部屋へと向かう。
亜希子と章造は、既に寝室は別。
その寝室の直前で、顔を赤らめた亜希子がちょうど部屋から出て来た…
「お義母さんが着替えに行ってから、ちょっと時間が長かったので、真紀が様子を見てって言うから…」
亜希子は…
「ご、ごめんなさいね…ちょっとお友達から電話があって…」
とごまかしている…
慎吾は、亜希子が普段付けている香水がいつもより、強めに香っていることに気づき…
(もう出かけることもないのに…やっぱり何かおかしい…)
亜希子は…
(お尻の穴のオナニー…最高だったわ…
でも、イッタ後、どうしてもお漏らししちゃうわ…今度はビニールシートでも敷かないと…)
そして、その後処理をした後、局部に香水のスプレーをふりかけた…
(香水をかけたから、オシッコの匂い大丈夫よね…)
駅のトイレで用を足し、今もアナルオナニーで昇天すると同時に失禁した…
貞操帯を嵌めているせいで、残尿の処理が出来ない…
普段は、清潔好きな亜希子だけに尿臭が気になり、香水でごまかしていた。
階下に降りる階段で、亜希子は、よろめきそうになる…
「慎吾君…腕に掴まっていいかしら…」
アナルオナニーで昇天した後、肛門は敏感になり、再び挿入したアナルパールの感触も敏感に…
階段を降りるときに前後の異物がぶつかるような状態で、それぞれの奥がしびれるようになり、足元が覚束ない…
慎吾の腕を取ると、ギュッと引き寄せる…
ノーブラの乳房が慎吾の肘に当たる…
(やっぱりノーブラだ…)
と隣の亜希子を見ると、ボタンを留めていない胸の谷間が揺れている…
慎吾は、更に肘を押し付ける…
(フフフ…オッパイを強く押し付けているわ…もしかしたらノーブラって気付いたかしら…)
そして、階下に降りると、亜希子は、自ら離れ…
「こんなところ、真紀ちゃんに見られたら、怒られちゃうわね…」
と屈託なく笑う亜希子は、いつもと変わらぬ笑顔…
そして、キッチンに入ると…
「お待たせしてごめんね…真紀ちゃん…
すぐにご飯の用意をするからね…」
肛門と腟内に、刺激を感じながらもテキパキと動く亜希子…
「じゃあ、慎吾君も手伝って…」
慎吾の職が決まるまでは、炊事の手伝いをすることも、結婚の条件でもあった…
慎吾もキッチンに入り、炊事を手伝う…
「じゃあ、今日のメインのステーキを焼くわよ…」
と亜希子が言う…
焼かれているステーキを見ながら…
(これが私の大きなウンチになるのね…)
と笑みを浮かべる…
そして、ちょっとした悪巧みを…
(勘のいい真紀ちゃんなら、カーディガンを脱いだら、ノーブラってわかっちゃうわね…
キッチンには、慎吾君だけだから、思い切ってカーディガン脱いじゃおう…)
「お肉焼いていたら、暑くなってきたわ…カーディガン脱いじゃおう…」
と慎吾に聞こえるように言う…
そして、薄いカーディガンから透けて見える乳輪と乳首を慎吾に向ける…
(ほら、慎吾君…亜希子のだらしない身体を見て…)
慎吾の目は皿のようになっている…
【つづく】
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