【義母の変化 1】
「ただいまぁ…」
と慎吾と共に、家に入る亜希子。
奥から、お腹の大きい真紀が…
「ママァ…もう朝からどこへ行っていたの…?携帯は出ないし…」
と言った後、亜希子の姿を見て、目を丸くする…
あまりにも歳不相応な格好に呆れたように…
「何、その洋服…真紀より若い娘が着る服だよ…恥ずかしいわぁ…」
そう言われた亜希子は、少し不貞腐れたように…
「いいじゃない…ママもちょっとおしゃれしたかったの…
ねえ、慎吾君…『亜希子』の格好、おかしくないわよね…」
と亜希子は、自分の身体を見せつけるように、コートを拡げる…
ノーブラの乳房を揺らして…
慎吾は、亜希子が自分のことを名前で言ったことに違和感を覚える…
そして、今の乳房の揺れは、明らかにノーブラとわかる…
短いスカートの股間からも、黒光りする貞操帯の一部も見えているが、慎吾には下着だと思いつつ、愛想笑いしながら…
「お、お義母さんは、まだ…若く見えるから…良く似合いますよ…
たまには、そういう格好も…いいと思いますよ…」
少し動揺しながら答える…
そして、真紀には…
「ほら、慎吾君はよく似合うって言ってくれたじゃない…
慎吾君は、『亜希子』のこと、良くわかってるわ…」
(若い娘のように、自分のことを名前て言うことなんかなかったのに…)
そんな疑問を持つが、真紀が…
「ママ…いい歳して、自分のこと、名前で言うのおかしいよ…」
と指摘されると、亜希子は、ハッとした顔をするが…
「あら…そんな風に言っていたかしら…」
と惚け…
「お夕食の支度をしなきゃ…真紀ちゃんもお腹空いたでしょ…」
と口実にして、逃げようとする…
しかし、靴を脱いで、玄関の小上がりに片脚を掛けると、腟内と肛門に刺激が走る…
「ふぁ~ん…」
と喘ぎ声を上げ、固まってしまう…
慎吾は、亜希子に…
「お義母さん…気分でも悪いんですか…?大丈夫ですか…?」
と声を掛けるが…
「だ、大丈夫よ…荷物が重かったから、ちょっと立ち眩みがしただけ…」
と言い訳をし、ゆっくりと玄関に上がると…
「一度着替えて来るわね…」
と逃げるように、自分の部屋へと向かう…
その歩き方は、ゆっくりでぎこちなく…
*****
亜希子は、部屋に入ると、ドアに寄り掛かり、大きく肩で息を吐く…
(じっとしていないと…刺激が治まらないわ…)
と股間と肛門を押さえる…
(真紀には、バカにされたけど、慎吾君は舐めるように見ていたわ…
堪らなかったわ…あの視線…)
オッパイをわざと揺らしたの…気付いたかしら…)
と慎吾に見られたことに気持ちが昂っている…
(ノーブラでお夕食の支度をしないと…)
コートとニットを脱ぎ、ガーターベルトとストッキングの姿になり、姿見に身体を映す…
(いつ見ても、だらしない恥ずかしい身体ね…亜希子…)
鏡に映る自分自身に語り掛ける…
(今日は、自分のことを『亜希子』って言っていたかしら、自然に口をついちゃった…少し反省しないと…)
そして、クローゼットを開けると、生地の薄いブラウスを出し、そのまま素肌に着る…
第二ボタンまで開けて、胸の谷間を露わに…
(オッパイが完全に透けちゃっているわ… 一応、カーディガンを羽織らないと…)
そして、ガーターベルトもストッキングも脱ぎ、下半身を丸出しに…
その姿を身体に映しながら、貞操帯に触れ…
(もどかしい…入っているだけで、動かないんだもの…オマンコ…いけないわ…)
そして、四つん這いになると、尻を鏡に向け、肉感的な尻肉を左右に拡げ…
(フフフ…毛だらけの…だらしない…お尻の穴…いえ、毛だらけの…ケツ穴…)
そして、肛門から頭を出しているアナルパールの取っ手を持つと…
(し、慎吾君…亜希子のだらしない毛だらけの…ケツ穴でごめんなさい…
でも…慎吾君に…ケツ穴…犯して欲しいの…)
と声を押し殺し、アナルパールをゆっくり動かし、アナルオナニーを始める…
(アハァ~ン…ケツ穴、ケツ穴ぁ…凄く気持ちいいのぉ…
慎吾くぅ~ん…たくさんたくさん、オチンポ入れてぇ…)
【つづく】
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