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SM・調教 官能小説

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13
投稿者:タケ
◆8hwGmt.aNs
【変態マゾ適正試験 最終話】

(私は…本当に変態マゾに堕ちたのね…)

と熱い湯に浸かり、今日一日の凄まじい出来事を振り返っている亜希子…

そして、再び身体が熱くなり、手淫に耽ってしまう…

*****

周りに目がある中で、浣腸から排便、バイブを使った自慰にて失神してしまった亜希子。

横山は、軽く亜希子の頬を叩きながら…

「試験は終了しましたよ…
奥に浴室があります…
お湯を溜めてありますから、ゆっくりと身体を労って下さい…」

ぼんやりしながら、事務所の浴室に案内される亜希子…

ガーターベルトを外し、ストッキングを脱ぐと、浴室に入り、シャワーを浴びると、頭がスッキリして来る…

(今日あったことは夢ではなく、現実なのよ…) 

と思い、シャワーを止め、眼の前にある全身が映せる鏡に身体を映す…

そして、頭の後ろに手を回し、腰を落し、ガニ股立ちになる…

「貴女は、変態マゾの水澤亜希子よ…
そのだらしない腋毛、弛んだお腹…
お尻の穴にまで生えている陰毛…
惨めな姿がお似合いよ…」

と鏡に映った自分に話し掛ける…

「早く慎吾君に、奴隷にしてください…ってお願いするの…
母親失格の亜希子をご自由にお使い下さいって…」

鏡に語りかけながら、妖艶な笑みを浮べている。

しばらく悦に浸っていると、脱衣場から…

「水澤さん…お帰りのお洋服ご用意しました…こちらに置いてきますから…」

と帰りの衣服を用意してもらう…

(ありがたいわ…帰りも全裸にコートなんて…もしかしたら、家族が帰っているかも知れないし…)

と思った後に…

(もう少し露出も楽しみたかったわ…)

と露出に魅せられていた。

風呂から上がり、身体を拭き、用意された衣服を見ると、白いニットのミニワンピ…

45歳の女には合わず、娘の真紀の年代であれば、ちょうどいい…

(45なのに、こんな若い娘が着るような服なんて… 
でも、変態マゾの私には、ちょうどいいじゃない…)

と思って、ガーターベルトをはめ、ストッキングを…

(やっぱり下着は、ないのね…
でも、露出が楽しめるし…)

下着を着けないで居ることに躊躇いも無くなっていた。

そして、ニットを頭から着るが、サイズが小さいよう…

そして、着替えて鏡を見る…

深いVネックでくっきりと胸の谷間が強調される…

サイズが小さいため、身体に密着し、大きい乳首は、完全に浮いてしまう…

そして、ノースリーブ…
当然腕を上げれば、濃い腋毛は露わに…

また、下半身についても、スカートを捲り上がり、半分ほど尻が出てしまう…

前方は、チラリと陰毛が顔を出している…

(裸より、恥ずかしいかも…でも…露出を楽しめそうで…素敵なお洋服だわ…)

そして、化粧を済ますと、応接室へと向かう…

ソファーに促され、座ると、スカートを捲れ上がり、もう陰毛が完全に露出される…

それでも、向かいの横山を挑発するように、軽く股を開いている…

「フフフ…完全に露出に目覚めたようですね…
そして、試験は合格しましたよ…
正式にご出演を依頼したいのですが…」

と横山が言うと…

「はい…こちらこそよろしくお願いします…」  

と笑顔で答える亜希子…

服装以外は、いつもの上品な佇まいに戻っている…

横山は、一枚のペーパーを出して…

「こちらが、契約書になります…
中身を良く読んで下さい…
尚、契約書にも書いてありますが、今日試験の無かった本番行為と肛門性交ですが、本番行為については、撮影では本気で感じてもらいたいので、今日からセックス禁止、オナニーも禁止の禁欲生活を送ってもらいます。
肛門性交に関しては、撮影当日まで、水澤さんご自身で、肛門を拡張していただきますが、よろしいでしょうか…?」

「えっ…禁欲生活…?
それに…拡張というのは、お、お尻の穴を拡げるということでしょうか…?」  

「そうですよ…それらに関する道具は、こちらで用意しました…ちょっと来てもらえますか…?」  

と促され、応接室にあるカウンターまで、連れて行かれる。
そのカウンターの上には、見たこともない道具が並んでいる。

見たこともないが、何となく調教道具であることはわかる…

(何か…怖いわ…でも、いい作品にするためだもの…)

と少し恐怖心を抱くものの、撮影のためにと覚悟を決める…

まず、横山が手に取ったのは、貞操帯。
革製でちょうど局部にあたる場所にはディルド付きの物。

身体にフィットするタイプのため、パンツを履いても目立たない。

排尿をするために、前部の一部は、メッシュになっているが、垂れ流しの状態になってしまう…

後部には、障害するものはないため、肛門拡張には、問題ない。

亜希子は…

「こ、これは…?」

と横山に聞くと…

「貞操帯ですよ…特殊な下着と思っていただければ…
早速、履いてみましょうか…?」

「わ、わかりました…」   

横山の誘導で貞操帯を装着する…

まず、腹回りにベルトを装着し、そして、ディルドのある細い局部が密着する部分の革を前に回す…

「水澤さん…力を抜いて下さい…
これをオマンコに入れますから…」

とディルドをゆっくりと膣内に挿入すると…

「ハァ~ん…」と甘い吐息を上げる亜希子…

革部分を前方に被せ、ベルトに接触する金具をロックする…

カチッという音に気付いた亜希子…

「ロックをしましたので、鍵がないと外すことは出来ませんから…
鍵は、僕が持っていますよ…
撮影日当日まで、この状態で禁欲してもらいます…」

と聞くと、亜希子は、慌てて…

「えっ…そんなぁ…お、オシッコは、どうしたら…そ、それに、お風呂だって…
どうやって洗ったり…」

と聞くと、横山は、少しバカにしたような笑みを浮べ、メッシュ部分を指差すと…

「ここから、オシッコをすることは出来ますよ…但し垂れ流しになりますけどね…
また、お風呂はこのまま入れますが、洗うのは難しいですね…
まあ、オシッコや汗、水澤さんのオマンコ汁で、異臭を放ちますが、香水なんかでごまかしてくださいよ…」

(二週間もこのままなんて…気がおかしくなりそう…
今でさえ、オマンコ弄りたいのに…
それも出来ないなんて…)

「わ、わかりました…撮影までこれを着けます…」  

と諦める他無かった…

「次に肛門の拡張には、これを使います…」

とアナルパールを渡す…

根元に、大きいパールがあり、先端までに徐々に小さいパールが並んでいる…

「こ、これはどうやって…」

と聞くと、横山は…

「じゃあ、実践しましょう…
水澤さん…スカートを捲り上げ、四つん這いになり、さっき浣腸をしたように、お尻の穴を拡げて下さい…」

浣腸されたことを思い出す亜希子…

あの感覚は、何度でも味わいたい…

亜希子は、抵抗なく、スカートを捲り上げ、床に頭をつき、尻を高く上げ、肛門を指で拡げると…

「お、お願いします…亜希子のお尻の穴を拡げて下さい…」

と無意識に言ってしまう…

「変態マゾとして、いい心掛けですよ…
水澤さん…
じゃあ、入れますから、力を抜いて下さい…」

肛門に異物を挿入するなんて、当然初めてのこと…
膣内に挿入されているディルドもちょうど良い位置に当たり、興奮している…

横山は、アナルパールにローションを塗り、入りやすいようにする…

小さいパールの先端部から徐々に、肛門に入って来る…

ローションが塗られているため、スムーズに入って来る。

「よ、横山さん…お尻の穴が…凄く気持ちいいですわ…」  

と思わず言ってしまう…

そして、根元まで入れると、ゆっくりと前後に動かすと…

「あっ、あっ…お尻の穴…お、オマンコと違う感じ…だけど気持ちいいのぉ…」

と叫ぶ亜希子…

そして、貞操帯のメッシュ部から小便を漏らして、昇天する…

「どうですか…?水澤さん…
こうやってやるんですよ…
今日はこのまま入れておきますから…
家に着くまで抜かないように…」

「わ、わかりました…毎日、お尻の穴でオナニーして、肛門を拡げます…」

「それから排泄ですが、当日たっぷり出してもらうために、溜め込んでくださいね…
とりあえず、三日に一回くらいのペースを守ってもらって…」

「はい…ウンチを溜めるんですね… 
たくさんウンチするのを見てもらうと…興奮しちゃいます…
三日とは言わず、なるべく長く溜め込んでみますわ…」

完全に排泄に快感を見出してしまった亜希子…

自然と溜め込むことに抵抗が無くなり、変態的な言葉も口に出してしまう…

そして、男根を型どったシリコン製のディルドを渡し…

「これはフェラチオの練習にお使い下さい…ゴムの匂いがきついですが…」

亜希子が了承すると、再び、ソファーに座り直す横山と亜希子…

座っているだけで…

(オマンコにも、お尻の穴にもオチンポが入っているみたい…凄く気持ちいい…)

とディルドとアナルパールの刺激を楽しんでいる。

「じゃあ、正式に契約ということで、よろしいでしょうか…?
では、こちらの契約書を読んでいただき、異存なければ、住所、署名、捺印をお願いします…
それと、水澤さんのスマホを貸して頂けますか…?」

もう、仕事の関係ではなく、横山を亜希子の知らなかった快感を与えてくれた男として、絶対的な信頼を置いていた。
そのため、何の疑いもなく、スマホを渡す…

横山は、スマホを受け取ると、ケーブルに繋ぎ、何やら操作をしていたが、3分程度で…

「ありがとうございます…お返ししますね…」  

と返却する…

そして、契約書に目を通す亜希子だが、内容は明らかに亜希子に不利になる内容だった…

一部を抜粋すると…

『複数の異性による性交、屋外での全裸露出行為、放尿、浣腸、排便、肛門性交などの撮影全てを許可するものとする。
また、撮影中に生じたその他の変態、凌辱行為も全て許可するものとする。』

『撮影日まで、脚、腕以外の体毛の処理は、一切禁止する』

『本契約書作成日から撮影日当日まで一切の性行為及び自慰行為を一切禁止するものとする』

『肛門性交を円滑にするため、自らの責において肛門拡張をすることする。
自ら拡張後、肛門性交において、事後、肛門の裂傷、排泄障害が生じた場合、自身の責とし、一切の保障には感知しないものとする』

『撮影日までの排泄については、三日に一度とする。 
排泄時は、浣腸一本以上を自ら注入した後、排泄を許可する。
排泄日以外は、肛門に異物を挿入し、排泄を禁止する』

『契約締結後、契約キャンセルを申し入れた場合、違約金一千万円を支払わなければならない。
それまでに撮影された画像、動画など、住所、氏名、電話番号などの個人情報をインターネット上に公開する。
その他、同じ内容の情報が個人の携帯に登録されたアドレスの知人、会社、団体にも流出する。』

読み終わった亜希子は、抗議どころか…

(脅迫されて、言いなりになる…
そんな感じだわ…なんかゾクゾクしてくるわ…)

と、追い詰められている感覚、悲劇のヒロインになった感覚になり、肯定的に受け入れる。

「わかりません…変態マゾの私にピッタリの契約ですわ…」
 
と言い、バッグから万年筆と印鑑を出し、署名、捺印をし、横山に確認を取る…

「これで契約締結ですね…撮影を楽しみにしています…
それから、契約締結したので、半金となります…」

と半金として、50万円の入った封筒を渡される…

「まだ、撮影前ですが、いいんでしょうか…?」
 
「大丈夫ですよ…水澤さんに圧倒的に不利な契約書にサインしたので、もう逃げることはないでしょう…
それに早く撮影で凌辱されたいと思っていますよね…?」

と横山が言うと…

「はい…待ち遠しい…です…」

と嬉しそうに微笑む亜希子…

そして…

「作品のプロットは、今夜中にメール送信しますので、内容を確認してくださいね…
禁欲は、大変だと思いますが、義息子さんの前では、ノーブラで過ごし、様子を見られるのも、刺激があると思いますよ…」

と慎吾のことを言って気持ちを昂らせようと亜希子に言う…

(慎吾さんの前で、ノーブラに…?
フフフ…彼はどう思うかしら…)  

と期待に胸を膨らませる亜希子…  


そんなやり取りの後、事務所を後にする亜希子…

(お金も何とかなりそうだし…何かスッキリしたわ…
でも、オマンコとお尻の穴…本当に気持ちいいわぁ…)

ディルドとアナルパールの刺激を楽しみながら、歩く亜希子…
 
駅に到着すると、行きに比べ、人が多いようだ…

(また、あんな子…乗っていないかしら…フフフ) 

と行きに電車の中で、スカートの中身を見せた少年を思い出して、妖しい笑みを浮かべる…

そして、電車が到着すると、電車に乗り込む…

ギュウギュウ詰めではないが、座る席は無く、他人と身体が触れ合う程度の混雑だった…

(あ~ん…揺れる度にオマンコとお尻の穴に刺激が…)

とディルドとアナルパールの刺激を楽しんでいる亜希子だったが、ふと背後から尻を触られていることを感じる… 

それも、一人では無く、二人にも…

(ち、痴漢…?やっぱりこんなにいやらしい格好をしているからなのね…)  

貞操帯だけで尻は、ほぼ丸出しの状態…

痴漢はノーパンだと思い…

「奥さん…ノーパンで電車に乗るなんて、随分好き物だねぇ…ヒヒヒ」

どうやら中年のようで、卑猥な笑いと加齢臭が鼻を突く…

そして、もう一人も…

「こんな上品そうなのに、痴漢目的の露出狂かい…」
 
今までは、横山の庇護の下、露出行為も楽しめたが、見ず知らずの痴漢だと恐怖心が上回るが…

(貞操帯も付けているから、犯される心配はないわ…
でも…おしゃぶりの練習は、出来るじゃない…
あんなゴム臭いのより、こっちの方がいいかも…?)

と考えると、意を決して、痴漢二人の股間に手を伸ばし、擦りながら…

「そ、そうなの…わ、私は変態マゾなのよ…
ち、痴漢さん…私のお尻を触っているけど、まだフニャフニャじゃない…
事情があって…お口だけだけど、フニャフニャの…お、オチンポ…元気にしてあげましょうか…?」

と勇気を振り絞り、痴漢達に言うと…

「じゃあ、次の駅で降りようか…」

「フフフ…楽しみだわ…」

と返し、次の駅で降りると、三人は多目的トイレに…

一人は、頭が後退し始めた小太りの中年、そして、一人は意外にも真面目そうな細身のサラリーマン…

二人を前に亜希子は、スカートを捲り、貞操帯を見せる…

「こ、こうやって…せ、セックスも…お、オナニーも貞操帯で管理されている…変態マゾなの…
だから、お口だけ… 
溜まった精液をご馳走してくださいね…」

と微笑むと、二人は、その言葉に圧倒されたのか、黙って、ズボンと下着を膝まで下ろす… 

小太りの方は、やはり皮を被っていて、匂いも強いが、もう夫のトラウマは無くなり…

「フフフ…ちょっと匂うわね…ちゃんと洗わなきゃ…ダメよ…」

細身のサラリーマンは、ちゃんと剥けていて、それなりの大きさで匂いも感じない…

亜希子は、二人の前にしゃがみ込むと、二本のペニスを持ち、交互に舐めて、頬張る…

頬張りながら…

(フフフ…明日からは、おしゃぶりの練習は、こうやってやろう…)

と考えていた…

変態マゾ適正試験は、完全に変態マゾ女に亜希子を仕上げた…

【つづく】


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23/12/08 22:45 (ijyZkV/3)
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