【変態マゾ適正試験 7】
(横山さんのって、主人のとは違って匂いもないし、カスもないわ…
これなら、大丈夫かも…)
とバイブの快楽によって、ペニスへのトラウマが遠のいて行く亜希子…
モニターのフェラチオ動画を横目で見ながら、それにになって舌を這わせる…
しかし、横山は…
「勝手に舐めたら、ダメですよ…
『オチンポ大好きな亜希子のお口にたくさんオチンポをご馳走して下さい』って言ってからですよ…」
また、卑猥な言葉を言わせようとする横山…
(お、オチンポ…?そんな恥ずかしい…)
作品では、そんな言葉は当たり前…
撮影までには、そういう言葉がスラスラ言えるようになるまで、亜希子を洗脳していく…
「お、オチンポ…だ、大好きな亜希子の…お、お口に…たくさん、お、オチンポをご馳走して下さい…」
と言い、了承を得るかのように横山を見上げる…
「そのまま、僕の顔を見ながら、するんですよ…」
とバイブのリモコンを操作し、更に激しくバイブがうねり、クリトリスを刺激しているハケも高速で動き出す…
亜希子は、何とも言えない悲鳴を上げながら…
「#$…ふぁい…」
と横山の顔を見ながら、舌を這わせ始める…
「いつまでも、ペロペロ舐めてばかりじゃなくて、咥え込まないと…
全員を相手にするんですから…
夕飯の支度に間に合わなくなりますよ…」
まだ昼過ぎだが、亜希子の稚拙なフェラチオだと本当にいつ終わるかもわからない…
咥えて、顔を動かしている動画を見ると、口を大きく開けて、横山のペニスを頬張る…
そして、首を前後に動かし、フェラチオを続ける…
しばらくすると、亜希子の口の中で、ペニスがビクンビクンと脈打つ…
次の瞬間、熱い精液が口内に拡がり、苦い精液も拡がって行く…
(あーあ…射精させたわ…でも凄く苦い…
吐き出しそう…)
と思うが、吐き出さずに、口の中に含んだまま…
横山が…
「口を開けて、中を見せて下さい…」
と亜希子は、口を開け、溜まっている精液を見せる…
「じゃあ、笑顔を見せて、精液を飲み込みましょう…」
と言われても、あまりの苦さに顔を歪ませる亜希子…
「撮影までに、フェラチオの練習をして、精液に慣れるのは今日しかないんですよ…さっさっと飲んで下さい…」
亜希子は、引きつった笑顔を見せながら、苦い精液を飲み込む…
そして、ちゃんと飲みましたと言わんばかりに口を開いて中身を見せる…
「じゃあ、二人目です…
二人目は、ご自分で選んで、四つん這いでその相手の所に行き、挨拶の後、フェラチオをして下さい…」
亜希子は、四つん這いになる…
バイブは、挿入したまま、次の相手の元へと四つん這いで進んで行く…
そして…
「オチンポをご馳走して下さい…」
と言ってから、フェラチオをする…
それを繰り返す亜希子…
三人目辺りから、精液の苦みにも慣れて来る。
それからは、頭を押さえ付ける者…
イマラを強要する者…
二人でダブルフェラをする者…
様々なフェラチオのパターンを教え込まれる。
最後の方になると、嫌悪感も一切無くなり、相手の昇天した顔を見ると、笑顔を浮べ、積極的にフェラチオを楽しんでいるようだった…
(オチンポのおしゃぶりがこんなにいいなんて…)
そして、最後の一人が終わると…
「まだまだ物足りないのぉ…
もっとオチンポ…ご馳走させて…」
と叫んでしまう始末…
三人で亜希子を取り囲むと、二本のペニスを手でしごきながら、一本を咥える…
それを交互に繰り返す…
結局もう一周して、終了した。
「フェラチオも好きになったみたいですね…まだ半日でここまでになりなんて…
水澤さんは正真正銘の変態マゾですよ…」
と横山に褒められる。
(そう…私は変態マゾ…男性に弄ばれ、辱められ、それで喜ぶ変態マゾなのよ…)
と完全に変態マゾであることを自覚する…
「じゃあ、最後の試験です…
持ってくるように伝えた浣腸を持ってきて下さい…」
最後は、浣腸~排便と一番恥ずかしい試験が残っていた…
【つづく】
※元投稿はこちら >>