翼は母のアナルに思い切り射精した。
チンポの根元が強く絞められちぎり取られるような刺激だった。
鏡子も腸内で息子のチンポが射精に伴ってビクンビクンと痙攣するのを感じた。
錯覚かもしれないが、腸の内壁で息子の精液の熱さを感じたような気もした。
そして背後で息子の身体が弛緩したので、息子の射精も終わった事を知った。
｢お母さん..ごめん..。｣
射精が終わったのに、翼は背後から手を回して母の胸を揉みながら、まだチンポを鏡子のアナルから抜かなかった。
｢さあ、翼ちゃん。
もう抜いて良いのよ。
うんこをさせてもらいなさい..。｣
鏡子はこれでやっと翼の排泄が許されるものだと思っていた。
翼に浣腸液が注入されてかなりの時間が経つ。
本当なら激しい便意に耐えられず粗相をしてしまってもおかしくない時間だ。
それなのに翼は鏡子の背後から離れない。
何故？翼ちゃん、苦しいでしょ？
さあ、早くお母さんから抜いて..、うんこをさせて下さいって奥様に頼むのよ..。
ところが息子である翼が取ったのは、改めて後ろから鏡子の胸を揉むことだった。
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