ショーの前に排便させられていた事と注入された浣腸液には便臭を消す効果のある薬品が使われていた事もあり、鏡子のアナルから出た液体はあまり嫌悪感を伴う臭いはしなかった。
しかし見ている観客達は思春期の息子が浣腸された母親のおまんこを舐め、それに感じた母親が息子にアナルから大量の液体を掛けてしまうと言うショーのあまりの非日常的な構成に感動すら覚えた。
それでもまだショーは終わらない。
鏡子は息子にかけた罰として、翼は健気に母親へのクンニを続けた褒美として、母息子同士で男女の交わりをするようにと奥様は命じた。
鏡子は片足を上げた拘束だけは解かれたが、両手を万歳の様に上にあげた拘束は解かれず、その姿勢のままで後ろから息子のチンポを受け入れる事を強要された。
「これで翼ちゃんが鏡子さんの中で射精したら、翼ちゃんには簡易便器を使わせてあげるわ。」
奥様の言葉を信じて鏡子はお尻を息子の方に差し出す。
「お母さん、入れるよ!」
翼は真っ白な母のお尻を割り裂いて、ついさっき自分が舐めていた真っ赤なおまんこの中心部にチンポを突き立てようとした。
その間際、再び奥様の命令が下る。
「入れて良いのはお母さんのお尻の方だからね!」
ここでも..、普通とは違う事をさせられるのね..。
そう思った鏡子だが、今更逆ら事もならない。
翼にとっては新たな経験と興奮だ。
お母さんのお尻に僕のチンポを入れるんだ。
お母さん、おまんこより気持ち良く出来ないかもしれないけどごめんなさい。
身体を少し離してチンポを入れるアナルの位置を確認すると、翼は自分のチンポの先端を母のアナルにあてがった。
前に母親のおまんこを犯した時はもう膣口は熱いぬるぬるした汁が溢れ、小さいながらぽっかりと黒い穴を開けて見せていた。
しかし今度犯すアナルは中から滑りを良くする汁は出ていないし、見たところ硬く窄まっている。
大丈夫だろうか?
お母さんは痛くないかな?
母親思いの息子はそう思って挿入するのを躊躇したが、母親の方から当てがわれた息子のチンポにお尻を押し付けるように迫ってくれた。
良いんだね!お母さん!
翼も両手を鏡子の腰に掛けてグイッと引き寄せ、同時に自分の腰を突き出した。
あっ、狭い!
ああ、でも..、入っていく!
お母さんのお尻、狭くて..気持ち良い!
腸内の大量の浣腸液による猛烈な便意に苛まれながら、翼は母親のアナルを犯す事に夢中になった。
先端をあてがった
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