翼はもう一度母の顔を見る。
お母さん、パンティー脱がすわね..。
ごめんなさい..。
と目で話しかける。
俯いて息子を見る母の目は
仕方ないのね..。
お母さん、諦めたわ..。
翼ちゃん、お母さんのパンティーを脱がせてちょうだい..。
と答えていた。
翼が母のパンティーを脱がせる時、パンティーがおまんこの部分から下げられると、翼の顔をムッとする牝の匂いが襲った。
脱がせたパンティーからおまんこに銀色の糸が引いていた。
お母さん、こんな大勢の人達に見られて恥ずかしい目に会って、エッチに感じてるんだね。
それでもパンティー脱がされるのは辛いでしょう?
ごめんなさい。
でも、次は僕、いや私がお母さんに脱がせてもらうんだから赦してね。
翼は心の中で母に謝りながら鏡子のパンティーを脚から抜いた。
奥様は当然のように鏡子のパンティーを翼から取り上げる。
そして両手で裏返してクロッチを拡げると、それを高くかざして観客席に見せた。
「牝の匂いがぷんぷんするわ。
この女、自分の子供からパンティーを脱がされてこんなに濡らす淫乱よ。」
奥様から淫乱と貶されるのはいつもの事だが、大勢の観客に対して自分のいやらしく汚いパンティーを晒された事で鏡子の顔は泣き出す寸前の様な表情になる。
頭の後ろで組んでいる両手が一度ピクッの胸とおまんこを隠そうと動いた。
その途端に奥様から、
「隠すんじゃないよ!
この淫乱牝!」
と叱られる。
奥様も常連の観客も、いつまでも羞恥心を失わない鏡子のその新鮮さが気に入っているのだ。
奥様の命令で鏡子は全裸でのスクワットをさせられる。
「いーち、にーい..、さー..」
恥ずかしさに途中何度も動きが止まるが、その度にお尻に奥様の鞭を受け、再び腰を落としお尻を突き出してスクワットを再開する。
永久脱毛された鏡子のおまんこは土手、大陰唇がスクワットの動きで拡がる度に、興奮で充血したビラ、小陰唇や普段は慎ましやかに皮に包まれて隠れている筈のクリトリスも硬く充血して勃起して見えている。
それは鏡子の下腹部、内股の色白の肌が赤く裂けた様にも見えて、清楚な鏡子には似つかわしくないいやらしさを自己主張していた。
10回のスクワットが終わった時、鏡子が息を荒くして顔が真っ赤になっていたのは運動が激し過ぎたからではない。
その後鏡子が再び手をおまんこに持っていこうとしたのも、今度は隠すためではなく自分のあそこを指で慰めたいと感じ無意識にしたものだった。
意地悪な奥様は今度はわざと鏡子が自分のおまんこに触れるまでは声をかけず、鏡子の指がおまんこに触ってクチュっと音を立ててから初めて
「勝手にまんずりするんじゃないよ!
この淫乱牝の鏡子!」
と叱りつけた。
自分が大勢の観客の前で無意識にオナニーしかけていたのを指摘された鏡子は、死にたい..と言うような表情になった。
実際鏡子の目からは新たな涙が流れ頬を伝った。
それをすぐ側で翼は見ている。
お母さん、可哀想..。
仕方ないわ。
私だってあんないやらしい命令を受けたら、無意識にいやらしい事したくなると思う..。
お母さん、泣かないで..。
次は..、私がお母さんにショーツを脱がせてもらわなくちゃいけないのね。
ショーツを脱がされて、ここだけ男の子だって見られて..。
お母さん、して!
私のショーツ、脱がせて!
そして親子二人でみんなから見られましょう..。
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