僕..、男の子なのに胸を膨らませているんだ。
いえ、私は女の子なのにチンポ生やしてるのよ.
恥ずかしいな。
恥ずかしいわ。
翼は心の中で二人の自分を思い浮かべている。
男の子としての自分と女の子としての自分、どっちがいやらしいのかしら..。
やっぱり虐められるのはお母さんみたいなか弱くてきれいな女の人じゃないと..。
僕も、いえ私は女の子として虐められるわ。
翼はそう覚悟を決めた。
元々学校では女の子としての生活を送っているから言葉使いは大丈夫だ。
女の子としての覚悟が決まると、翼の動作も自然により女の子らしくなった。
顔も泣きそうな表情となり、眉を顰め硬く目を閉じて羞恥に耐えようとしてるかのように見える。
良いわよ..、翼ちゃん..!
鏡子さんも素敵だわ..。
奥様は鞭を鳴らしながらお気に入りの二人の家畜を誇らしく思った。
「二人ともその場でスクワットを10回よ!
腰を深く落として!
両足はもっと拡げる!」
パンティー、ショーツ一枚でするスクワットは思春期の少女でも成人した大人の女性でも耐えられない恥ずかしさだ。
鏡子は膣からのいやらしい分泌液をますますパンティーのクロッチに擦りつける事になるし、翼は動く事で勃起しようとするチンポが伸び縮みしにくいショーツの生地に押し潰されたり擦られたりでいやらしい痛みを感じる。
あっ!あっ..!
僕の、いえ私の生やしてるおチンポ、きついショーツで潰されちゃう..。
う、動くと..、槌けたチンポの先が..、ショーツのすべすべした生地で擦られて..。
痛い..。
ああ..、私っていやらしくて..恥ずかしい女の子..。
チンポを生やしてる変態女子中学生なの..。
あっ、奥様が大きな浣腸器を用意してるわ..。
あれをまたお母さんと僕にするの..?
いえ、私にだけかしら..?
浣腸責めは辛いわ..。
でも、その前にお母さんと私の身に着けている最後の一枚は..?
まさか..、最後の一枚だけは脱ぐのを赦してくれるとか..?
違ったわ..。
奥様が、私とお母さんとお互いにパンティーを脱がし合えと命令してる。
先にお母さんが私から脱がされるのね。
お母さん..、恥ずかしいわよね。
でも、奥様の命令には逆らえないわ。
お母さん、ごめんなさい。
翼はスクワットの姿勢からやっと脚と腰を伸ばした母親の前に跪いて畏まり、母親の腰に纏わり付くピンクのパンティーのサイド部分のゴムに手を掛けた。
いつもの洗濯籠に入っている母のパンティーより生々しくクラクラするような薫り高い薫りが鼻を突いた。
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