観客席の視線は翼の白いショーツの前部に集中した。
思春期の少女のほっそりしたなだらかなシルエットの中でその部分だけショーツが歪に膨らんでいる。
いや、膨らんでいると言うより何らかのいやらしい物がもっと自由になりたいと蠢いているような感じだ。
良く見ればショーツの生地の中で膨らんでいる何物かの先端が触れてる部分は湿り気を帯びて染みが付いていた。
少女用のショーツ一枚にされて晒された翼は、大勢の観客に母と二人で恥ずかしい姿を晒された事で羞恥と屈辱に興奮して尿道口からぬるっとした分泌液、がまん汁を出していた。
最後の一枚を分泌液で濡らしたのは母親の鏡子も同じだ。
鏡子のベージュのパンティーの股間、クロッチ部分にも縦に長い染みが付いていた。
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