ある日、翼は母鏡子の帰りが遅いのを気にしながら家で勉強していた。
母の帰りが遅いのは、会社の仕事以外の理由だと分かっている。
鏡子はあれから数回奥様の趣味で、サディスト達へのショーにM女として出演させられている。
疲れた表情で帰って来た母は心配する翼に、お母さんは大丈夫よと微笑んで入浴してから自分の部屋に引き上げるが、翼は自室に引き上げた後の母を窓の外から覗いた事がある。
母が羽織っていたバスローブを脱ぐと、背中、胸、腹、お尻、太股と頭部を除く全身に鞭やロウソクで責められた痕があった。
母は全裸のままベッドに横たわると、泣きながら両手で自分の胸とおまんこを激しく弄ってオナニーし、喘ぎながら逝くのだった。
一度翼は窓の外からガラス越しに母の喘ぎを聞いた事がある。
「翼は..、翼ちゃんは赦してください..。
翼ちゃんはまだ子供なの..。
こんなショーに出さないで..」
と喘ぎながら独り言を言う母。
やはりお母さんは淫らなショーに僕を出演させるようにと責められているんだ..。
お母さん..。
僕なら大丈夫なのに..。
僕、お母さんが一人で虐められる方が辛いよ。
二人で一緒に、虐められようよ..。
窓の外で、今は少女の姿となった翼はAカップのブラが必要なくらい膨らんだ胸をブラウスの上から揉み、スカートのサイドファスナーから手を入れて、すべすべした生地ながら固くチンポを押さえつけている女の子用ショーツの上から自分のチンポを擦って虐める。
久しぶりに聞く母の喘ぎ声、泣き声はたまらなく魅力的で、翼は窓の外で聞きながら窮屈ショーツの中で窮屈に押さえつけられたチンポから射精してしまった。
汚してしまったショーツをそっと洗濯物の中に入れようとすると、さっき入浴した時に脱いだであろう母のパンティーが目に付いた。拡げてみると、予想したとおりクロッチ部分が牝の臭いにぐっしょり濡れている。
しかもそれにおしっこと僅かだが血も混ざっていた。
ああ..、可哀想なお母さん..。
今日もおまんこを激しく責められたんだね。
きっとおまんこに縄をきつく食い込まされて、鞭とかで打たれたんだろうな。
それとも胸に針を..。
乳房ならお母さんは耐えるかもしれないけど、敏感な乳首は..。
また母乳の出るお注射とかされてたのなら、痛くて泣いただろうな。
それを..、何人もの人に見せられたんだ。
観てる人も、お母さんの事を赦してあげてとか言う人は誰もいない。
反対に、乳首を千切れるくらいもっと酷く虐めろ、おまんこを鞭で打て、とか言うんだ..。
お母さん..。
僕、耐えれるから..。
女の子の姿にされたのは恥ずかしいけど、その恥ずかしさにも耐えるから、お母さんだけ虐められないで!
僕もお母さんと一緒にされたいよ..!
ついさっき、母親の部屋の窓の外で射精したばかりなのに、翼は今度は母のパンティーを鼻に押し付けながら再び射精した。
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