クロッチの布地越しでもムッとする熱い従姉の性器を顔に押し付けられ、翼は声を出せなくなった。
く、苦しい..。
息、出来ないよ..。
必死に息をしようとすると香奈子の若い生々しい雌の匂い。
その匂いだけでも窒息しそうだ..。
お母さんのパンツに着いた優しい香りと全然違う...。
翼は香奈子の尻の下で苦しさに顔を激しく動かして逃れようとした。
「おや?苦しいの?
まさか私の匂いが臭くて嫌だって言うんじゃないでしょうね?
この前お小遣いくれたから嗅がしてあげた50代のおじさんなんか、素晴らしい香りだって泣いて喜んでたわよ。」
そう言いながらも香奈子は腰を少し浮かべて翼が楽に息が出来る隙間はあけてくれた。
さすがにか細い従兄を窒息させるのは躊躇われたのだ。
代わりに香奈子は自分のパンティーを脱ぐと丸めて翼の口に押し込んだ。
「これなら鼻から息が出来るよね。」
そう言うと香奈子は今度は翼の痩せたお腹に股がって再びチンチンの皮を剥く作業に取りかかった。
じわじわと剥いてくれてる時はなんとな痛みに耐えられる。
でも何かの拍子に裏側の皮がチンチンに繋がっている部分を引っ張っらたら、それこそ背中が仰け反るくらいの痛みが走った。
従姉の指で剥かれるチンチンが痛い..、これからもっと痛い事をされそうで恐い.、口に汚れて雌の匂いが充満した従姉のパンティーを詰め込まれて惨めだ..香奈子お姉ちゃんが怖い..。
翼は頭でそう思っているにも関わらず、従姉に握られ剥きあげられているチンチンは縮こまらずに硬さを保っていた。
「翼。
あんたって本当にマゾだね。
まだ中学生の息子のあんたがこんなドMなら母親である叔母さんもドMに違いないよ。
あんたが持ち出したバイブ以外にも叔母さんの部屋にいやらしいグッズとかあったんじゃないの?
後で私も調べてみるわ。
あったらそれを翼に使ってあげる。
この細いバイブも後で翼のお尻に捻じ込んであげるわね。」
ああ..、お母さんのおまんこ..、僕生んでくれた所に入ったバイブが僕のお尻に..。
僕、女の子みたいに身体の穴を虐められるんだ..。
いやらしくて怖いし、とっても悪い事をされるって言うのに、なんて素敵なんだろう...。
翼は剥かれるチンチンの痛みに悶えながらいつの間にか腰の下に敷いていた両手を外して自分の両乳首を弄っていた。
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