母と息子と二人で家畜に堕ちてしまってから2カ月後、翼は奥様が理事を勤める私立の中学校に女子中学生として転校していた。
胸に定期的に痛いホルモン剤の注射を受けて、翼の胸は巨乳とはいかないが、思春期の少女の胸と言っておかしくない膨らみとなった。
身体つきも元々細身で華奢なために中性的だったのが、女性ホルモンのせいで痩せ気味の女の子そのもののシルエットとなっているし、声帯の変化も無く声変わりする様子もない。
髪の毛はさすがに2カ月では十分伸びないので、取りあえずウイッグで補った。
こうして見た目は思春期の女の子、可憐で清楚な少女となった翼だが、肝心な下半身は以前よりむしろ成長している。
半ば強要されての母親との交わりは数回経験しているが、それが背徳的な本来してはいけない行為であることは母からも何度も聞かされ、家では厳しく禁じられていた。
母親の鏡子にしてみれば、奥様から命じられたら母と息子の交わりは拒否出来ない、しかし社会のルールを根本的に破っている行為を無差別、無制限に自分の欲望に従ってやっていたら、やがて翼が自分や奥様とのしがらみを破って普通の人間として社会に出れる日が来た時に困る事になる、そう考えての母心だった。
母親思いで優しい翼は母に対して無理に性的行為を求めなかったが、それでも普通の思春期の男の子並に、いや異常な経験をした分普通の男の子以上にオナニーに浸ってしまった。
鏡子もあの異常な経験をした息子が、他の女性、女の子に対してアブノーマルな事をしでかすよりはと、翼がオナニーする時に奥様や旦那様から撮された自分達の変態画像や動画を見る事は仕方なく認めていた。
翼のほぼ毎日のオナニーは翼のチンポを平均より大きくした。
その上、残酷な奥様は医師が勧められないと言ったにも係わらず、やはり翼のチンポに直接注射針を刺して、チンポを逞しくするための男性ホルモンを注入する事があったのだ。
今では翼は、少女化した自分を姿見に映して大人並に大きくなったチンポをしごいてオナニーするまでに変態化している。
鏡子はそんな息子が女の子として中学校に通う事に心配していたが、幸いそれは思ったより順調にいった。
理事の奥様からの連絡、命令で身体の弱い翼は体育は特別に免除。
だから同級生の前で殆ど着替え等する必要が無かった。
実際、冬服のセーラー服の制服を着れば、翼は女子中学校に間違い無かった。
下着はもちろん女性用、それも奥様が選んだ清楚なまだ大人の女性になりきっていない思春期の少女用を着用している。
下半身を隠す下着も、きつめの股上の高い真っ白なショーツを穿いている。
成人女性用のような収縮性が良い物だと、学校で翼のチンポが勃起した時に周りの生徒に分かってしまうかもしれないとの配慮から、翼はチンポをきつく押さえつけるようなショーツを穿かされた。
あれだけアブノーマルな経験をさせられている翼だが、学校に行かせてもらえる事を感謝して学校生活は真面目におくっているし、元々頭も良かったので転校してすぐに優等生で清楚なお嬢様と言う評判を取る事が出来た。
しかし授業中等にふと母とされたあのアブノーマルな経験が頭に蘇り、きつく締め付けられたチンポがショーツの中で頭を持ち上げようとして辛く痛い思いをすることもあった。
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