レーザー脱毛は皮膚への刺激が強いから、広い範囲の皮膚を一度にするのは処置を受ける女性に負担が強すぎる。
さすがの鏡子も土手、大陰唇の付近は痛みに耐えたが、正面から見える下腹部分は痛みが激しく辛い思いをした。
医師が奥様に
「アナル周辺まで今日中にしますか?
医師としては、止めとく事を勧めますけどね。」と言ってくれたおかげで、元々ごく薄いアナル周辺への脱毛はまた後日にしようかと奥様も考え始めた。
ビラへのせん孔はまたその次だ。
執行猶予とでも言うべきだろう。
母が今日はこれ以上の苦痛を受けなくて良さそうだと分かり、翼は安堵のため息をついた。
しかし奥様は母親に執行猶予をあげた分、再び息子への加虐を思いついた。
「先生、翼ちゃんへ胸を大きくする女性ホルモンの注射をしてもらったけど、同時にチンポを大きくする注射は出来るの?」
以前奥様からチンポの先に注射された記憶は新しい。
また..チンポに直接針を刺されるの..?
僕、怖い..。
あれって、すごく痛かったし、抜かれた後もずっとチンポが硬く腫れたままで痛かった..。
浣腸とかも辛いけど、僕は針を刺されるのは恐くて嫌だよ..。
翼の心の声はどうやら神様に伝わったらしい。
女性ホルモンと男性ホルモンを同時に注射すると肉体的にも精神的にも強い副作用が予想される。
頭痛、吐き気、筋肉の痛み、不安感、イライラ、無気力、さらに精神的不安定からの自傷や周りへの暴力等..。
翼君は思春期の繊細な少年だから、絶対無理はしない方が良い。
そこまで言われたら、奥様も滅多に手に入らない親子マゾの家畜の片割れを失うのが惜しくなった。
「良いわ!今日はチンポへの注射は無し!」
翼も鏡子とほっとしたが、奥様はさらに続けて言った。
「代わりに翼ちゃんのアナルに肛門鏡を使ってあげて。
もちろんその前に浣腸と洗腸もよ!」
同じ診察室の中で、診察台に固定されたままの母親は、可憐な息子が直ぐ近くの処置用ベッドで大量浣腸をされ、ポータブル便器で排泄を強要される姿を見せられ、続いて先端が3つに分かれて開く肛門鏡を挿入されるのを涙ぐ流しながら見せられた。
すっかり鏡子が気に入った看護師長が、若い看護師達から淫らで残酷に虐められる翼の姿を見せながら、鏡子の乳首や性器をラテックス手袋を嵌めた手で弄りまわす。
「奥さん、翼ちゃんって本当に可愛いわね。
あっ、肛門鏡の先端が入っていくわ。
翼ちゃん、冷たそうな顔をしてる。
泣きそうなのに、耐えて我慢してる顔って可愛いわよね。
こんな可愛い息子を持って奥さん幸せよね。」
翼へ直接手を下すのは中堅の看護師達だが、その後ろで勤め始めたばかりの若い看護師が胸をドキドキさせながら先輩達のする事を見ている。
あまりのアブノーマルな雰囲気と翼の可憐さに彼女も興奮してしまい、無意識に白衣の上からだが、自分の胸と下腹を両手で触ってしまっていた。
翼が挿入された肛門鏡を開かれる時、
「あっ..、ああ、開いてる..、痛い..。
お母さん..!」
と泣きそうな声で言ったのを聞いて、つい自分を触る指に力が入りすぎ、立ったまま絶頂に達してしまった。
音を立てて床に倒れた若い看護師を先輩達が担ぎ上げて隣の部屋に連れて行く。
「すみませんな。
うちの若い女の子が..」
と謝る医師に奥様は
「仕方ないですわ。
これだけ翼ちゃんが可愛いから、若い娘さゆが我を忘れたんですわ。
翼ちゃんの飼い主としては喜ぶべきでしよまうね。」
と機嫌は良い。
やがて翼は大きく拡げられた肛門鏡をゆっくり引き抜かれ、恥ずかしさ、痛さ、惨めさの頂点でチンポに触れられていないのに射精した。
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