翼は二人で調教された時から母のおまんこを見たことは何度かあった。
口を着けて舐めしゃぶった事もある。
しかし今みたいな母のおまんこは見たことが無い。
母の白くスベスベした内股や下腹部の肌、そこにアクセントを添える慎ましやかな母の陰毛。
大きく足を拡げさせられるとはっきり赤いおまんこの具が見えるが、普段は陰毛の下からちらっと見えるくらい。
翼は母の陰毛が好きだった。
モジャモジャと量が多く癖の強い女性の陰毛はあまり好きではない。
お母さんみたいな毛が良いな。
お母さんは陰毛もきれいなんだ。
そう思っていた。
だから奥様から鏡子の陰毛を永久脱毛するつもりの聞いて息子としてショックを受けた。
お母さん、あそこを完全に脱毛されちゃったらどうなるんだろう?
いやらしいところがはっきり見えちゃうだろうな。
奥様達から虐められる時も恥ずかしいだろうけど、それ以外にも、例えば温泉とかに行った時とか他の女の人からお母さんが大人なのに生えてないって言うのを見られたら..。
ああ、恥ずかしがりやのお母さんだから、もう温泉とか行けないんじゃないかな。
翼は無毛にされた母の裸を想像すると共に、温泉とかで困惑している母の姿まで想像してしまった。
今、診察台に上げられた母のおまんこにはまだ慎ましやかな陰毛がある。
真っ白な肌と絹糸の様な陰毛の組み合わせは自然の作った女体の美しさと言っても良いだろう。
しかし今のところ鏡子のおまんこは、それに末端不釣り合いな銀色の膣口鏡が填め込まれ、さらに大きく拡げられた膣口鏡の中には白っぽいピンクの鏡子の膣の内壁粘膜が曝け出されている。
お母さん..、こんな奥まで..。
翼は母の性器の粘膜はきれいな色だと思ったが、「お母さんは生きてるまま解剖されてるんだ」と言うイメージが強く浮かんだ。
きれいな裸だけじゃないんだ!
残酷に内臓まで拡げて見られちゃうんだ。
なんて可哀想なお母さん..。
母親思いの息子は涙を流す。
しかしそのチンポは小さいながらも硬く勃起をしたままだった。
「翼ちゃん。
お母さんのおまんこの中、きれいだと思う?」
奥様の声がした。
「は..い..」
翼は生唾を飲み込んだ後、そう答えた。
「他には?」
「お母さん..、こんなに拡げられて..、痛いだろうし、恥ずかしいと思います..。」
「そうかしら?
お母さんのおまんこからお汁が出てるのは分かるわよね?
貴方のお母さん、痛いことだけじゃなくて恥ずかしい事されるのも好きって分かっているでしょ?」
わざと鏡子に聞こえるように話す奥様。
「さあ、お母さんのおまんこの中、もっと良く見てあげて。」
あんまりだわ..。
でも、でも私..、翼ちゃんに見て欲しいの..。
翼ちゃん。
お母さんが貴方を産んだところ、この前貴方のチンポを受け入れたところを見て!
きれいとか言わなくて良いのよ。
いやらしくて汚いお母さんのおまんこって言っても良いの。
お母さん、奥様やお医者様や看護師のみんなに見られるより、翼ちゃんから見られるのが辛い。
辛いけど..見られたいのよ!
その時鏡子は自分が殆どその想像だけで逝きかけているのを感じた。
息子から直接触ってもらっている訳ではないのに、今自分の身体を痛くしているのは膣口を限界まで拡げている金属製の膣口鏡と胸を強い力で揉みしだく看護師長のラテックス手袋をした手だけなのに!
私は息子の、翼ちゃんの視線を膣の奥に受けて逝くのね..。
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