SM・調教 官能小説

開脚させられた鏡子の前に、チンポを硬直させたままの翼が連れて来られた。
奥様が
｢翼ちゃん。
自分の母親のおまんこを外から見る男の子は稀にいるけど、こうされた母親の膣の中まで見た男の子って滅多にいないわよ。
お母さんの膣の中、良く見ておきなさい！｣
と翼の頭を強い力で押さえて、鏡子の膣に挿入されて開口された膣口鏡の前に押しやった。
｢さあ、お母さんの膣の中、どんな感じ？
思った通りに言ってみなさい！｣
翼はおずおずと膣口鏡の中を覗く。
これが、お母さんの膣の中なんだ。
内側は本当に赤い肉の壁なんだ。
でも、一番奥に何か小さな穴が？
子宮の入り口？
奥の方とか、銀色に光っているみたい？
あれがお母さんの愛液？
セックスの時、潤滑油の様にヌルヌルさせて男の子のチンポが入りやすくする為のものだよね。
お母さん！
僕から中を見られるって..嫌なの？
僕から見られるのも恥ずかしいの？
でも、お母さん..。
膣をこんなに大きく拡げられるって痛くて辛いでしょう？
僕..、されたいの..。
お母さんみたいに、恥ずかしい姿で..、縛られて、解剖される動物みたいに扱われるのを..。
そんな妄想をしながら翼は、ますます膣口のに顔を近づけた。
鏡子は翼の荒い息づかいを膣口鏡を通して膣内部で感じるまでになった。
翼ちゃん...。
み、見ないで..。
お母さんのおまんこの中、見ちゃいやよ。
ああ、でも..、私はアンダーヘアを永久脱毛されちゃう筈..。
やっぱりお母さんに大人の証のアンダーヘアが生えてる今を目に焼き付けていてね！
翼ちゃん、お母さんは貴女よりずっと年上。
そんなお母さんだけど、その大人の証を失わされるのよ。
お母さんのこと、可哀想だと思ってくれる？見て！いやらしい陰毛が生えてるお母さんのおまんこ！


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