お母さん、恥ずかしい目に遭ってる..。
みんなお母さんがきれいで素敵だから、酷い事するんだ..。
お母さん..、頑張って..。
ああ..、僕も女の子だったらお母さんみたいに大きく足を拡げられて女の子の生理の穴にいっぱい痛くて恥ずかしい事されるのに。
せめて僕のお尻を酷くして、その分お母さんに優しくしてくれないかしら..。
優しい息子である翼は母親の身を案じながらも、自然に自分のチンポが痛いくらい硬くなっていくのがどうしようも無かった。
自然に片手がチンポを、反対の手がさっき痛い注射をされて中に凝りが出来た胸を弄る。
女性ホルモンを注射された翼の少年の乳首は、早くも思春期の性に目覚めた少女の様にこりこりと凝っている。
そっと摘まむのは耐えられるが、強く弄るとまだ痛い。
翼はその痛みを母が虐められてる痛みに重ねながら、自分を虐めていた。
「先生、外性器の消毒終わりました。」
看護師長の声がして、医師はラテックスの手袋を嵌めた手に銀色の膣口鏡を握って鏡子の性器に向かい合い、膣口鏡の先端を開閉させるネジの具合を数回確かめながら言った。
「奥さん。
この前の様に膣口鏡を入れます。
冷たいのが入って膣の中で大きく開きますけど、我慢してくださいね。」
何度も膣口鏡での責めを受けている鏡子には不要の説明だったが、翼にとっては母が膣口鏡を使われるのに立ち会うのは初めてだ。
あのペリカンの口みたいな形をした大きな銀色の道具がお母さんの膣に、僕を生んでくれたところに入れられるんだ。
只でさえ大きいのに、お母さんの身体の中に入ってさらに大きく開いちゃうんだね。
ああ..、あんなに拡がって..。
僕も奥様にお尻の中で膨らむストッパーを入れられた事あったけど、お尻が張り裂けそうで痛かった。
あのストッパーはゴム製だったけど、これからお母さんが入れられるのは金属製なんだ。
きっとすごく痛くて、お母さんのあそこ..、裂けちゃうかもしれない..。
ああ、お母さん..。
鏡子は優しい息子の熱い視線を感じながら、自分の熱くなっている膣に冷たい器具が差し込まれるのを意識した。
縦にぐいっと奥まで差し込まれ、それが回されて横に向くと医師がじわじわと開口ネジを回す。
普段は何重もの肉のヒダで囲まれ外気が侵入しない筈の膣の奥に、今は冷たい金属を感じ、さらに冷たい空気の流れまで感じるような気がする。
「ああ、やっぱりきれいだ。
奥様から最近どんな責めをしたか聞きましたが、かなりハードな責めをされたにも関わらず貴女の性器は内外ともにきれいですね。
ただ、粘液の分泌は激しいようだ。」
医師の言葉に鏡子は激しく羞恥して診察台の上で身悶えた。
「ダメですよ、奥さん。
じっとしてないと!」
看護師長がそう言って鏡子の両胸を強く揉むようにして診察台に押し付ける。
看護師長は女性にしては強い力で鏡子の両胸を揉みしだき、更には乳首を摘まんでしごきあげた。
ああ..、痛いわ..。
胸も..、膣も...。
私の乳首..、引っ張らないで..。
千切れちゃうわ..。
先生、膣口鏡の先..、そんなに拡げちゃ嫌..。
裂けちゃう..。
慎み深いマゾである鏡子は、そう思ってもそれを口に出さずに耐えるのが美しさだと思ってる。
しかし口に出さない筈の心の叫びが、無意味に言葉になって口から漏れた時、サディストはその素晴らしさに激しく興奮する。
この奥さん、眉を顰めながら「痛いわ..」って呟いたわ..。
とてもいやらしいのに、女の私から見ても悔しいけど魅力的だわ!
ああ、可哀想なのに、もっと虐めたい!
どう、これ?痛いでしょ!
奥さんの乳首、本当に千切っちゃおうかしら!
かなりベテランの筈の看護師長ですらこう思って興奮した。
若い看護師は
この奥さん、可哀想..。
先生からも師長からも酷い事されて虐められて..。
女としてこんな恥ずかしい事されたらきっと耐えられないわ。
ああ、でも..。
先生も看護師長も..、時々私に今みたいな目を向ける事あるわ..。
私も..、いつかこの奥さんみたいな事..されるのかしら..。
恐いわ..。
でも、もしどうしてもされるのなら..、この奥さんみたいにきれいに虐められたい..。
と妄想する。
そんな中、医師は冷静と言うより冷酷に膣口鏡を操作し、膣内の具体的な様子を言葉に出して鏡子を虐めた。
「奥さん、いよいよいっぱいに開きますよ。
分かっているとはおもいますが、抜く時は閉じたりせず、拡げたままで引き抜います。
大丈夫ですよ。
奥さんの膣の括約筋なら切れたりしません。
一気に引き抜くのばなく、じわじわと痛みも長引くようにしてあげますからね。」
鏡子は「うう..、あっ!あ、うっ..!」
ともう絶望の中で言葉にならない苦痛と被虐の快感のない交ぜになったうめき声を僅かにあげるばかりだった。
その時、今までずっと静かに見守っていた奥様が声を上げた。
「翼ちゃん!
こっちに来なさい。
貴方のお母さんの膣の中、見ておきなさい!」
みんなから注意されてなかったのを良い事にそっと自慰をしていた翼も驚いたし、何より驚いたのは半ば意識を失いかけていた鏡子だった。
翼ちゃんに?
私のおまんこだけじゃ足りなくて、膣の中まで?
こんな、こんな解剖されてるところまで見せられるの?
ひ、酷いわ..!
もちろん鏡子は口には出さなかったが、その屈辱は一度は表情を失いかけてた鏡子の目に再び涙をもたらした。
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