自分と母親が一緒にいやらしい責めを受ける妄想をしながら立ちオナニーをする中学生の翼。
それをソファーに座って見てる年上の従姉の香奈子。
香奈子は自分で乳首とチンチンを擽る翼に聞いてみた。
「あんた、もう射精出来るの?
あんた、まだ毛も生えてないし槌けてなかったよね?」
翼は一瞬「えっ?」と言う顔をしたが、すぐに顔を横に振った。
翼はまだオナニーによる射精も夢精も経験したことがないのだ。
香奈子は
「あんた、まだ皮被ってるから射精出来ないんだ。
よしっ、今から私が剥いてあげる!」
と言うと立った翼の前にしゃがんで翼の両手をはねのけ、自分で翼のチンチンを弄りながら調べた。
「うん、全然槌けて無いわけじゃないんだ。
先端は顔を出してるし、無理やり槌いたら全部顔を出すよ。」
と言うと、いきなり翼のチンチンの包皮を剥こうとした。
「ひっ!い、痛いよ!」
本当に痛かった。
翼は腰を引いて従姉の手からチンチンを逃す。
「何逆らってるのよ!」
立ち上がった香奈子は翼の頬を連続して数回平手打ちし、さらに腹部にパンチをお見舞いきた。
「うっ...」
苦しさに床に倒れる翼。
「あんた、そのまま床に仰向けに寝るのよ。両手は動かさないように腰の下に敷くのよ!」
香奈子の命令に従って翼は冷たいフローリングの床に仰向けに寝た。
腰の下に両手を敷いてるから、チンチンを下から突き出しているような感じになる。
その小さなチンチンを香奈子は両手で虐め始めた。
「小さいし太くないけど、ちゃんと硬いじゃないの。
今から大人チンポにしてやるから泣かずに我慢しな。
もし泣いたり悲鳴を上げたら、大好きなお母さんパンツじゃなくて私が今穿いてるパンツを口に押し込むからね!」
そう言うと香奈子は左手で翼のチンチンの根元を押さえ右手で包皮を剥き始めた。
翼は痛みに涙を流したが、必死に声を上げまいと我慢した。
しかし香奈子がグイッと力を入れて包皮を剥こうとした時、つい
「痛い!止めて!」
と叫んでしまった。
翼が叫んだ途端、香奈子は立ち上がり、両足で翼の顔を跨ぐとそのまま翼の顔に尻を乗せて座った。
もちろん息が出来るくらいの隙間はあけているが、翼の口や鼻は香奈子の尻と性器の下に埋もれた。
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